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ヒャッハー!
さて、先日はトークライブお疲れ様ですた。
いろんな話があったのですが。
今回ワタスが面白いと思ったのはケルビン14面体(切頂8面体)の話です。
例えばビールの泡。
これは、良く見ると六角形が敷き詰められてますよね。
これは以下のような立方体。
この立方体は、ケルビン14面体(接頂8面体)と言います。
19世紀末,英国の物理学者ケルビン卿の名前をとってつけられた。
この立方体で空間が敷き詰められてるということです。
ケルビン14面体は、いわゆる空間充填できる立方体なのです。
http://www2.hamajima.co.jp/~mathenet/f20/kelvin.htmより
しきつめると隙間なく空間が埋まる。
ちなみに京都の七条大宮の交差点の外灯はなぜかこのケルビン14面体だとか。
で、地底人さんが言うには人の意識がこの世界を映し出している。
体の中が、外側に映し出される。
うちわーそと。
外と内は一緒。
ということは、空間を充填できる立方体は、体の中、意識の中にも存在する。
これはひじょーに重要な意味がある立方体ということですた。
これはひじょーに良く分かる。
この形は、各地の神社にある六芒星マークですよね。
これも六芒星マークですよね。
もののけのしおりちゃんもこのような図を描いていた。
フラワーオブライフの著者のドラヴァロ・メルキゼデグ氏もこんな図を描いていた。
ワタスはまだ読んでないのですが、この人の理論は地底人さんの話にかなり似てます。
まぁ、とにかく重力や次元の変換点。
次元転換、物質変換。
意識の中にある形が何らかのキーなのか。
六芒星、六角形。
放射能除去の話もそうですが。
例えばトルマリンは俗に「電気石」と呼ばれています。
フルボ酸などのナノ結晶構造、そして特に炭。
こういう物質は六角形構造をしている。
これはトルマリンの結晶構造。
どうもやはりここら辺がキーなんだ。
昔の人はこれを知ってた。
だから陰陽師もそうだし。
神社などにその痕跡が残ってる。
いよいよ真理に近づいてきたなぁと思ったのですた。
本当にありがとうございますた。
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