長野 焼岳 地震2千回 

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き、金玉がぁぁぁああ
ガクガクガクガクガク

さて、恐怖に目を向けないといいつつ一か月に1回は
このお決まりをやっておかないと落ち着かない。

ふー。
それにしても。

長野ぉ。お前もかぁ。

風に対しては鉄壁のガードを誇る長野。
ワタスをいつも守ってくれる長野の山々。

アタックを完璧に防ぐ天然のブロック。

つぉぉ。
これでは並大抵のアタックではすり抜けられないでしょう。

しかし、その中の焼岳がぁ。
なんか始動し始めたようです。

火山性地震が増加中。

2000回を超えて来てるようです。

噴火警戒レベルをなぜ上げないのか?
と言ってますね。

ほー。過去に焼岳、北海道の雄阿寒岳、十勝岳。
同じ年に噴火したことがあるのか。

どうも今回は西側のようです。

これは焼岳が噴火すると影響を受ける範囲。
ワタスのところはかなり離れてるので大丈夫ですた。

まぁ、火山性地震は全国各地の火山でも起きてるので
別にこれが即噴火につながることもないでしょう。

ところであのTOCANAさんは
焼岳の地震増加は3.11の直前にも見られたと書いてます。

■焼岳周辺が揺れると、巨大地震が続く!? 

焼岳周辺では、2014年にも5月3日から群発地震が起きており、同日だけで30回を上回るM2~3クラスの有感地震が発生していた。この時は、武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏が「半世紀の休止は火山ではよくあることで、これからも噴火しないことはあり得ない。いずれ群発地震から噴火への道をたどることになろう」(zakzak、2014年5月16日)と注意を呼びかけていた。

 では、その後に何があったかというと、焼岳の噴火こそ免れたものの約半年後となる同年11月22日、長野県北部で「長野県神城断層地震」が発生した。M6.7、最大震度6弱を記録したこの直下型地震は、負傷者46人、住家全壊81棟という歴史に刻まれる被害をもたらした。

さらに焼岳付近では、2011年にも2月27日から群発地震が発生しており、同日未明のM5.0、最大震度4を皮切りに、その後も28回のM2~4クラスの地震が続いた。では、その後に何があったかというと、12日後となる3月11日、忘れもしない東日本大震災が発生しているのだ。さらに東日本大震災の翌日未明には、長野県北部を震源とする長野県北部地震(M6.7、最大震度6強)が発生し、3人が命を落とすなど深刻な被害をもたらした。

これらの恐ろしい2つの前例において、焼岳の活動と巨大地震発生の因果関係は今のところまったく不明であるとしか言いようがない。しかし、焼岳近辺で地震が増えた後、東日本で巨大地震が起きたという事実は決して揺らがない。27日早朝には、茨城県南部を震源とするM5.0の地震が発生し、広く関東全域が揺れに襲われた。驚き、慌てふためいた読者もいるのではないだろうか。これからも東日本大震災の“第2弾”とでもいうべき大災害が「十分に発生し得る」ものと考え、日々警戒を怠ってはいけない。

まぁ、しばらく地震云々は書いてませんですたが。

ちなみにワタスの知り合いのアンドロメダ星人さんによると
今年は巨大地震はこないよ。
と言っておりますた。

福井のトークライブに来た人は聞きいた話です。
危険なのは〇年の△月だそうです。

とかなんとか。
まぁ、話半分情報です。

次のトークライブなどでお伝えしましょうかね。

本当にありがとうございますた。

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