テキサス独立完全阻止? 溶けない雪の件

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ヒャッハー!

さて、今日は天皇誕生日の休日。
長野はとっても快晴です。

これは全国各地で咲き始めた梅の花。
とってもいいね!

春が徐々に近づいている。

あー幸せ。
ワタスはなんて幸せなんだ。

皆様、このようなイルミナティカード、そして地震くるくる。
マニアックな話題を載せ騒いでるブログなどスルーして散歩にでもでかけたら如何でしょうか。

青空の下、
幸せをかみしめると地震がどうだのどうでも良くなるというものです。

だいたい22が怪しいなど。
昨日など222のトリプルニーでしたが、何もなかったではないですか。

バカバカしくて股間も弛緩してしまいますたとさ。

って、平和ボケしてしまうと書くネタがないので気になった件を載せときます。

最近、あのトランプ支持急先鋒のテキサスがぁぁぁ。
酷い目にあってるようですた。

これは酷い。

880万人がお湯が使えず、12万人が断水、少なくとも22人が死亡とのことですた。

風力発電も止まってる。

ありの~ままの~
おうちの中がアナ雪状態。

車もアナ雪。

電気代が50万になったとさ。

電気代どんだけ~
こんなに上がるものなのか。

テキサス州、大寒波により電気代が20倍近く高騰

電気需要の拡大により、テキサス州では電気代の卸売り価格が50ドルから9000ドル(5200円から95万円)まで跳ね上がったという。

州内に暮らす男性はひと月当たりの請求が1000ドル(約10万5600円)に達したという。
男性は65平方メートルのマンションに暮らしており、室温は16度に保っていたとのこと。

また、別の家庭ではひと月あたりの電気代が3800ドル(約40万円)にまで達した。

一方、その家庭が昨年に支払った年間の電気代は1200ドル(約12万6000円)だった。

また、別の住人はなんと1万7000ドル(約180万円)の電気代を請求されたという。
一方、男性が先月に支払った電気代は660ドル(約70万円)だった。

米国では記録的な寒波が各州で確認されている。テキサス州と一部の州では悪天候により大規模停電が発生しているほか、石油化学コンビナートやその他工場の稼働がストップしている。

他気になるのはこういうツィートが多いことですた。

テキサスの雪が溶けない?

まぁ、どうなんでしょうね。

普通に外気温が低ければ少々炙っても溶けないですが。

ワタスが気になるのは、選挙後、テキサスが合衆国から抜けるとか。
独立するとかなんとか言ってた急先鋒だということです。

なんでこうタイミング良く超絶寒波が来るのか。

もしかして気象兵器HAARP(ハープ)さん使った?

とかなんとか。
いつもの妄想です。

本当にありがとうございますた。

以下は良かった。
カメさん大量救出

ウミガメは水温が10度を下回ると、「コールドスタン」と呼ばれる気絶を起こし泳げなくなってしまう。
テキサス公園野生生物局は、テキサス州周辺の湾の冷たい水域から141匹のウミガメを救出した。

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