小泉純一郎元首相がキューバのグアンタナモ米軍基地に強制連行?という噂

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さて、ちょっと前に
あの小泉純一郎氏。

日本の元首相。

あのおめでた結婚の小泉進次郎さんのお父さんなのですが。

左:小泉進次郎氏 右:小泉純一郎氏

なんでもキューバのグアンタナモ米軍基地に強制連行?
という怪情報がネットに流れてますた。

キューバのグアンタナモ米軍基地とはここ。

また極端なデマを。。

どうせまた、なんでもかんでも陰謀だぁ陰謀だぁ。
そう騒ぐ、ネットの陰謀厨が流したデマだろ。

バカバカしい。
一笑に付して取り上げなかったのですが。

最近、あのベンジャミンフルフォード氏も同じことを書いてますた。

Koizumi and Nakasone in Guantanamo, Japanese police sayBy Benjamin Fulford
https://benjaminfulford.net/

Former Japanese Prime Ministers Junichiro Koizumi and Yasuhiro Nakasone were taken last week by U.S. military police to Guantanamo Bay, Cuba, Japanese police and underworld sources both say. A person at Koizumi’s office, when asked if this is true, said, “There is nobody here. My job is just to answer to phone.” Even PR people were unavailable, she said. Spokespersons for the 101-year-old Nakasone were also unavailable at the time of writing this report. The head of intelligence for the cabinet of Japanese-slave Prime Minister Shinzo Abe failed to respond to queries about these arrests. The arrests are part of a major crackdown on people related to the Bush family, a Japanese right-wing source said.

小泉純一郎元首相と中曽根康弘元首相が先週、米軍警察によってキューバのグアンタナモ湾に連行されたと、日本の警察とアンダーワールドの両方の消息筋が述べている。小泉事務所の関係者は、「ここには誰もいません。私の仕事は電話に出ることだけです。」と話した。101歳の中曽根の広報担当者も、この報告書を執筆している時点では不在だった。安倍晋三内閣情報部長は、これらの逮捕についての質問に答えなかった。日本の右翼筋によると、今回の逮捕はブッシュ家関係者への大規模な弾圧の一環だという。

The arrests, if they took place, are long overdue. Koizumi is a murderer (he likes to strangle geishas) who handed over control of Japanese corporations to Zionists. Nakasone overruled Japan’s health and welfare ministry to allow carcinogenic and hormone-disrupting chemicals to be put into common Japanese foodstuffs and other products. Hopefully they are now squealing on their satan-worshiping bosses.

もし逮捕されたとしても、その期限はかなり過ぎている。小泉首相は、日本企業の支配権をシオニストに渡した殺人者(彼は芸者を絞め殺すのが好きだ)だ。中曽根氏は、発がん性やホルモンを破壊する化学物質を日本の一般的な食品や他の製品に入れることを許可するために、日本の厚生労働省を無視しました。彼らが今、悪魔崇拝の上司に向かって泣き叫んでることを願ってます。

うーん。
どうなんでしょう。

見ると確かに最近の小泉元首相の講演会がキャンセルされてます。

これは札幌商工会議所が主催するセミナーのようですた。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/2018-8.html
これはちゃんと確認できることです。


急遽日程調整がつかなくなったと出ていますた。

どうしたんだ小泉元首相。
もしかして進次郎さんの軽井沢の結婚式に出席したため?

いや、でもこれは8月22日です。

で、次に小泉元首相が表に出てくるのは
茨城県日立市での反原発講演会だそうですた。

9月15日。

こっちも中止になったら、いよいよ本当ですが。
まぁ、どうなることやら。

ちなみに小泉元首相は、竹中平蔵氏と共に日本経済をぶっ壊した張本人ですね。

つぁぁあ。
以下、2000年に始まった小泉竹中路線から奈落の底に落ちる日本経済。

その頃から急増する非正規雇用。

 
その頃から急落するGDPランキング。
 

その当時、小泉竹中路線に真っ向から反対していた経済評論家の植草一秀先生。
こういうことを書いてますた。

郵政民営化という名の究極売国政策を糺す

 

日本社会が急激な劣化を始めたのは2001年からだ。
小泉政権が誕生し、経済の弱肉強食化が推進された。

経済的な勝者は決して「がんばった人」ではなかった。

政治権力を不正に利用した「よこしまな人」が濡れ手に粟の不当利得を得る構造が構築されたのである。

「民営化」と表現すると聞こえは良いが、

実態は公的事業の「営利化」、「利権強奪」である。

「民でできることは民に」

のかけ声で推進された「郵政民営化」がどのようなものであったのか。

現時点で総括する必要がある。

郵政民営化法が制定される際に、

「かんぽの宿」売却が法律に潜り込まされた。

「かんぽの宿」をオリックス不動産に破格の安値で払い下げる

プロジェクトが密かに進行したのだ。

かんぽの宿79施設をオリックス不動産が

109億円で取得する寸前まで事態は進行した。

売却される79施設の1施設に過ぎない「ラフレさいたま」だけで

時価は100億円相当というものだった。

詳細は割愛するが、

はじめからオリックスに払い下げることを仕組んだ「出来レース」であった疑いが濃厚だ。

「民営化」の名の下に私腹を肥やそうとする勢力が蠢(うごめ)いていたと見て間違いないと判断できる。

間一髪のところで不正払い下げは未遂で済んだ。

この「かんぽの宿」払い下げを推進したのが

日本郵政の「チーム西川」である。

日本郵政社長に三井住友銀行の西川善文頭取が起用された。

西川氏とともに三井住友銀行から出向した者などが中心になって

「チーム西川」が編成され、この不正払い下げ事案が推進された。

その「チーム西川」の中心人物が横山邦男氏だった。

日本郵政における横山氏の「実績」はこれだけではない。

日本郵便に900億円を超える損害を与えた

JPEX事業失敗でも中核的役割を果たした。

 

横山氏はこれらの「実績」をあげたのちに銀行に戻ったが、

 

経営企画担当の専務執行役として日本郵政に勤務中も、

横山氏は三井住友銀行の社宅に住んでいた。

当時の日本郵政はまだ完全な公的機関である。

その公的機関の要職にある者が一私企業の職員であれば、

当然、重大な利益相反問題が発生し得る。

横山氏は日本郵政に重大な損失を与えて銀行に戻ったが、

第2次安倍内閣が発足して日本郵便社長に抜擢されたのだ。

その日本郵便が保険販売で

史上空前の不正を行ったことが明らかになっている。

保険販売を担当したのは日本郵便の職員である。

日本郵便社長の横山邦男氏が最大の責任を負う。

横山氏が引責辞任に追い込まれるのは時間の問題と見られるが、

これが「郵政民営化」のなれの果てなのだ。

郵政民営化は、そもそも米国が、

日本郵政グループが持つ有形無形の巨大資産に目をつけて、

これを収奪するためのプログラムだった。

この指令を受けたのが小泉純一郎氏である。

米国はその執行役として米国のエージェントである人物を

郵政民営化担当相に指名した。

米国は同時に日本の金融機関の収奪プロジェクトも進めていた。

この件についても米国は、その執行役に米国のエージェントである人物を金融担当相に指名したのだ。

自己資本比率に関するルールを突然変更する方針が示されたときに、

烈火のごとく怒りを示したのが三井住友銀行の西川善文氏だった。

しかし、金融担当相は西川氏と米ゴールドマンサックス最高幹部を

引き合わせて自己資本不足に対応する資金調達を斡旋した。

この時点から西川氏の態度が一変した。

小泉政権に正面から異論を唱えた人物が頭取を務めるりそな銀行が標的とされ、

「風説の流布」、「株価操縦」、「インサイダー取引」という

巨大な犯罪的行為によってりそな銀行が乗っ取られた。

この悪魔のプロジェクトの邪魔になった関係者が

2名も不審な死を遂げた。

「郵政民営化なれの果て」の一つの断面が

かんぽ生命保険不正販売事案である。

日本郵便はすべての保険商品の販売を自粛したが、

たったひとつの例外がある。

米国アフラック生命の保険商品だけ、

いまなお販売を続けているのだ。

日本は完全に腐り切っている。

いや、本当。

植草教授はその当時、こういう正しすぎる指摘をしてた人ですたね。

そのため痴漢をでっち上げられ国策タイーホされてしまったのですた。

それ以来、ミラーマンなどというありがたくない称号で呼ばれるようになってる。

無理が通れば道理が引っ込む。
変態がスーツを着て表に出れば、正しい人がミラーマンにされる。

郵政民営化というのは、

例えていうなら、江戸時代。
全国の百姓がせっせと作ったお米を米蔵に蓄えていた。

そしたら、それを丸ごと全部、千石船でどっかの誰かがアメリカに輸送したということです。


そんなことをすれば、

何するんじゃぁワレぇ!
全国で百姓一揆が吹き荒れ、天誅!

小泉竹中さんは切り殺されてた話です。

それなのに、ゴールドマンサックスと三井住友の西川善文。

現代では金融という目に見えない養分吸い取り装置を使って運んだ。

知識がない庶民には何をやってるのかさっぱり分からなかったのですね。

うん千兆円という日本人がせっせと貯めた養分が外国に盗み出された。

まぁ、本当に小泉氏がグアンタナモ刑務所行きだったら
神様って本当にいるんだなぁ。

めでたしめでたし。
日本の夜明けは近い。

そう思う話なのですが。

本当にありがとうございますた。



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