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ヒャッハー!
さて、ワタスは毎日鶏ちゃんの世話で忙しい。
今、急激に成鳥に近づいてるためエサ食う食う。
籠に手を入れるとワタスの手すら食い物と思うのか、
めっちゃ突っ突かれます。
つぁっ!痛っ
何すんだこの野郎~
あ、いかんいかん。
怒っちゃダメだ
やさしーく、やさしーく。
これも将来美味しい卵を産んでもらうためだ。
アンガーマネージメント
臥薪嘗胆 捲土重来。
人の裏に道あり卵の山。
と、なだめすかしつつ育てています。
今日はくっさーい糞の掃除をしておりますた。
今も体が匂ってます。
さて、そのように忙しいワタスにとってもはや株なんてどうでもいいのですが。
つぁっ!
日経平均768円安。
昨日、今年最大の下げ幅だったようですた。
時間外で下げ幅が1200円超行ったようですた。
↘【時間外(日経平均)】下げ幅1,200円超。5時43分 1,200.29円安の 32,276.29円 日経平均株価 pic.twitter.com/6D4iCt7Hon
— 相場変動お知らせ (@GOLD_OIL) August 2, 2023
昨日のNYダウもかなり下がった。
↘【NYダウ】下げ幅400ドル超。4時30分 400.55ドル安の 35,230.13ドル ニューヨークダウ平均株価 pic.twitter.com/CD5tvDoGz5
— 相場変動お知らせ (@GOLD_OIL) August 2, 2023
今日500円安まで行ったようですた。
↘【日経平均】下げ幅500円超。9時47分 500.23円安の 32,207.46円 日経平均株価 pic.twitter.com/wXBYe0W1Cu
— 相場変動お知らせ (@GOLD_OIL) August 3, 2023
つぉおおお。
来た~
やはり、人類史に残る運命の8月22日。
これはBRICS通貨誕生の予兆でしょうか。
米国債の格付けが下がったのが原因のようですが。
フィッチ、米国債を最上位から格下げ
格付け大手フィッチ・レーティングスは1日、米国債の格付けを最上位の「トリプルA」から「ダブルAプラス」へと1段階引き下げた。今後3年間で予想される財政悪化や、債務上限問題で顕在化した「ガバナンスの低下」を理由に挙げている。
— AFPBB News (@afpbbcom) August 2, 2023
8月22日を過ぎれば、世界中の人々の価値の保存先はBRICS債になる。
もう米国債なんて用済み。
つぉぉ。
やっと来るのか。
もう長すぎですよ。
もーいーくつ寝ーるとBRICS~
はい。
ちなみにちょうど12年前。
2011年8月5日にも米国債の格下げがありますた。
その3日後の2011年8月11日に世界同時株安になった。
その時、ダウは5%の暴落が起きた。
今回はどうなることやら。
米国債格付け下がる
↓
米国債売られる
↓
金利上昇
↓
株売られる。
この流れで暴落が起きるのかどうか。
ちなみに、2011年の時は、暴落は一時的で元に戻ってしまいますた。
ワタスは今回のは、8月22日が控えてるので、
終わりの始まりと見てるのですが。
ちなみに、今回、米国債を格下げした格付け会社のフィッチ・レーティング社
この会社が格下げしたから暴落が起きた。
この会社は大手格付け会社として知られてます。
Wiki フィッチ・レーティングス
フィッチ・レーティングス (Fitch Ratings Ltd.) は、イギリス・ロンドンおよびアメリカ合衆国・ニューヨークに本拠を置き、金融商品または企業・政府などについて、その信用状態に関する独自の格付け情報を提供する、民間企業である。
フィッチ・ソリューションズ、フィッチ・トレーニングなど関連企業グループを総称してフィッチ・グループと呼んでいる。
従前は持株会社の仏フィマラックS.A.がほぼすべての株式を保有していたが、現在は米ハースト・コーポレーションの傘下にある。
で、この会社は、ハースト・コーポレーションが所有してる会社なんですね。
ハースト・コーポレーションは、メディアのコングロマリット(複合企業)ですね。
日本でいうとフジサンケイグループのようなもんです。
全米で200近い新聞を発行し、著名な雑誌も約200誌発行している。
放送業では、28の放送局、ケーブル局を所有。
全米視聴者の18%のシェアを獲得してる会社ですた。
Wiki ハースト コミュニケーションズ
ハースト コミュニケーションズ(英: Hearst Communications, Inc.)は、アメリカ合衆国のメディア・コングロマリットである。
本社はニューヨーク市にあるハーストタワーに置かれている。
創業者のハースト家が今も社主として経営に当たっている。
創立はウィリアム・ランドルフ・ハーストがサンフランシスコ・エグザミナーの社主となったときとされ、現在では様々なジャンルの媒体を抱え、アメリカのメディア企業としては世界最大級の企業グループの一つである。
なるほど~
ハースト家。
創業者のウィリアム・ランドルフ・ハーストさん。
皆様は、あんまりハーストさんというのは、聞いたことないかもしれませんが。
支配者層マニアのワタスにはピンと来るものがありますた。
なるほど~そうか。
この会社が格付けを落としたということは。。
ちなみに、このウィリアム・ランドルフ・ハーストさんは、
あの映画市民ケーンのモデルになった人ですよね。
この名作映画。
英国映画協会オールタイム・ベストテンで5回連続で第1位。
アメリカ映画ベスト100でも第1位になった。
なるほど~
市民ケーンさんの会社が米国債の格付けを落とす。
なるほど~
ワタスは次に起こることが分かった気がしたのですた。
ちょっとマニアック過ぎるのでこれ以上は会員のみ載せときます。
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