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さて、隊員専用LINE@では既に送ったのですが。
以下は東京大停電 緊急電源マップだそうです。
これは都内で、大規模停電時に充電できる施設のマップです。
まぁ、北海道のように停電したらめちゃくちゃ困りますね。
このマップは保存しといた方が良いでしょう。
載ってるのは都が災害時の帰宅困難者向けに用意した一時滞在施設ですね。
こういう施設は、自家発電装置がある。
他にも森ビル株式会社所有のビル。
六本木ヒルズ、表参道ヒルズ、虎ノ門ヒルズ、GINZA,SIX等々。
ここにも自家発電があるとか。
特に六本木ヒルズは常時自家発電で停電に関係ない。
災害時に5000人までの帰宅困難者を受け入れる体制があるそうです。
他に丸の内では三菱地所のビルが自家発電。
丸の内ビルディング、新丸の内ビルディング、有楽町ビル、大手町ビル等々。
計16棟のビルで被災者の一時受け入れをしている。
ここは電気の供給のほか、NTTの災害時有線電話も設置。
3日分の水や食料の提供もあるとのことですた。
こういう施設に行けばとりあえずスマホの充電はできるでしょう。
覚えときましょう。
ちなみにこういうアプリもあるので事前にスマホに入れておくと便利です。
帰宅支援マップ【首都圏版】
女性セブンから。
北海道地震を予測した東大教授が予測する「今、危険なエリア」
2018.09.14 07:00【地震を的中させている教授が次の危険エリアを予測】
村井氏が“今最も危険なエリア”として挙げたのは、東京・神奈川・静岡東部を含めた首都圏と東海。
静岡県の「御前崎」や「伊豆諸島」に見たことのない「異常な地表変動」が、つい最近起こったという。「2011年の東日本大震災以来、日本列島は全体的に“南東向き”に地表が移動していましたが、静岡県東部をはじめとする日本の南側、つまり『南海トラフ』に並行する一帯だけは“北西向き”に移動していました。この一帯は日本列島全体の動きに逆らっていて、互いに押し合った状態で均衡していたわけです。しかし、8月下旬にその均衡が突如崩れました。列島の南東方向への移動が突然消え、南海トラフに平行な陸域の一帯が大きく北西方向に移動し始めたのです。この7年間で初めてのことであり、最初は目を疑いました。これまでに例のない“異常な水平変動”が起きています。
また、御前崎や伊豆のあたりでは長期的な沈降が見られ、周辺地域との境にひずみがたまっていると考えられます。さらに、三宅島の変動も大きいので、火山性の地震が発生する可能性もある。伊豆周辺で地震が発生すると、地盤の緩い東京の震度は非常に高くなります。よって、静岡県東部から関東にかけてのエリアが最も警戒が必要です」(村井氏)
東大村井教授が7年間で初めて、目を疑った。
ここまで強く警告することはあまりない。
これは切迫しているかもしれない。
他、こんなニュースもありますた。
東京湾の入り口にクジラの死骸 船に衝突のおそれ https://t.co/WKKTyLtAvH #FNN #巡視船 #三浦市 #東京湾 #クジラ
— FNN.jpプライムオンライン (@FNN_News) 2018年9月16日
もちろんクジラやイルカの漂着は地震フラグです。
本当にありがとうございますた。
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