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さて、あの元外交官。
原田武夫氏は北朝鮮の空爆はもうすぐと言ってたのですが。
以下、真逆の情報が出てきてます。
これはQアノン(Qクリアランス)と言う海外情報からです。
ある時期、アメリカのネット掲示板(4chan)にQという謎の人物が投稿を始めた。
それがトランプ政権の内部からの暴露情報なのでは?
と騒がれてるのでした。
なぜならQの書き込みはラスベガスの銃乱射事件を言い当てたりとか
信頼できる情報が多いからでした。
このQからの投稿は質問形式で謎めいた投稿になっていて、
海外の色んなブロガー、Youtuberがその発言の分析を載せたりしてるのでした。
以下は、Qの発言のまとめサイト。
https://qanon.000webhostapp.com
で、最近はこんなことを言ってるんですね。
北朝鮮との戦争は起きない。
それどころかFRBは解体される。
ぇえ?
にわかには信じられない話です。
もちろん北朝鮮というのは知っての通り金正恩さんが支配してる国じゃありません。
あれは表の役者さんですね。
北朝鮮というのはそもそも日本陸軍が作ったのです。
というより現代ではCIAの1つの派閥が管理する国になってます。
これはクリントン派閥とも言えます。
ISなどで偽旗テロをやってる連中ですね。
そしてそれはスイスとも連携してる。
いわゆるディープステート(影の政府)です。
だからこそ金正恩さんは若いころスイスに留学してたのです。
で、トランプさんはこのCIA内部の派閥をぶっ潰した。
トランプさんが就任後初めて行ったのはCIA。
そこで円柱を取り除くぞ!と演説したのでした。
このディープステート連中がやらせテロだとかなんだとかをやってたのです。
で、分かると思いますが、
トランプさんが海兵隊をCIAに突入させてから明らかに世界中のテロがなくなりましたよね。
で、いよいよディープステートの解体。
やつらが追い詰められてる。最終的にはFRB解体まで行くのでは?
というお話ですた。
海外のYoutubeチャンネルX22レポートが興味深いことを言ってたので張っときます。
http://beforeitsnews.com/alternative/2018/03/q-drops-bombshell-the-deep-state-has-lost-control-the-take-down-will-begin-soon-videos-3600137.htmlQによると、ネット上で正々堂々と意見を述べる人たちをソーシャル・メディア・プラットフォーム(グーグル、ツイッター、Youtube、フェースブックなど)が監視・検閲していますが、インターネットはガラッと変わるでしょう。
アメリカが北朝鮮に対する制裁を継続する中で南北朝鮮の平和交渉が進められています。北朝鮮も非核化と米朝首脳会談に前向きな姿勢を見せました。
主要メディアは盛んに米ロ中北が絡む戦争を煽っていますが、実際は水面下でこれらの4ヵ国間で平和交渉が進んでいます。トランプは意図的に主要メディアに北朝鮮との核戦争の可能性を伝えてきました。その目的は水面下で何が起きているかを隠すためだったのです。
アメリカによる北朝鮮への制裁は、ディープステートが北朝鮮に深く入り込んでいるためディープステートに対する制裁でもあるのです。
トランプが北朝鮮制裁を強化するのは、北朝鮮政府に北朝鮮と繋がりのあるディープステートと関係を絶ち、米政府や韓国と交渉するように促すためです。実際にそうなりつつあります。
このような状況に追い詰められたディープステートは抑えが効かなくなっています。
ヒラリーが北朝鮮に核技術を売却したことも分かっています。Qは、ヒラリー(背景は荒海)と金正恩(背景は穏やかな海)の画像を載せて、海域に注意せよ、と警告しました。北朝鮮は荒海から穏やかな海に変化しつつあるのかもしれませんが、その間にディープステートが再び何かを仕掛けるかもしれません。
北朝鮮はアメリカに向けてミサイルを発射させるつもりはありません。もしどこかの海域からアメリカにミサイルが発射されたならそれはディープステートの仕業です。ディープステートは情報操作が思うようにできなくなっています。
主要メディアもどうしてよいか分からなくなっています。
主要メディアは北朝鮮との戦争を煽る報道をしなくなりました。また、主要メディアはホワイトハウスがシリアの軍事基地に米軍部隊を派遣する準備をしていると報道していました。しかし実際はそのような計画はありません。さらに主要メディアはシリアが化学兵器を使ったと報道しましたが、実際は使っていません。ペンタゴンもフランス政府もロシア政府もそれを否定しています。このような報道は全てシリアで世界戦争を勃発させたいディープステートの戦争プロパガンダです。今後、米軍部隊はアメリカに帰還することになります。イラクも米軍をイラクから撤退させたいと言っています。シリアとロシアは米軍がシリアから撤退する時が来たと言っています。これからはトランプ政権が米政府を掌握し中東諸国から米軍を撤退させるでしょう。
ディープステートは、配下のホワイトヘルメット(民間防衛隊のふりをしたテロ集団)を使ってシリアの瓦礫の中から乳児を救出しどこかへ連れて行ったかのような映像を公開しました。しかし映像をよく見ると乳児は人形だというのが分かります。ディープステートやネオコンはホワイトヘルメットを使って彼らのアジェンダ(世界大戦)を実行に移そうとしています。彼らは過去に同じようなことをして全て成功しています。しかし今はうまういかなくなりました。
そのために彼らは何をしているかというと、インターネットのオルターナティブ・メディアの検閲強化です。ツイッターはトランプやトランプ・ジュニアのツイートを慎重に扱うべき内容であるとして誰にも見られないようにしてしまいました。彼らのツイートは慎重に扱うべき内容でもなんでもありませんでした。フェースブックもトランプが投稿した内容を見えなくしてしまいました。ソーシャル・メディア・プラットフォームは、真相を暴いているオルターナティブ・メディア・サイトの検閲を強化し多くのサイトを削除しています。彼らが企んでいる偽旗事件が暴かれないためにもインターネット上の情報を統制しているのです。
ジュリア・ガラード首相の最後の年となった2012年から2013年にかけてクリントン夫妻は財団を通してオーストラリアから巨額の寄付を受け取った事実があり、現在、それに関する調査が行われています。その中でクリントン夫妻はオーストラリアのジュリア・ガラード元首相の協力を得ながら、オーストラリアの納税者の資金(8800万ドル)を盗み取ったことが分かりました。
クリントン夫妻はあらゆる(犯罪の中心的存在です。(ハイチでの子供の人身売買も含む)これまであらゆる犯罪を行ってきたクリントン、マッケインなどディープステート側の人間は逮捕される前にどこかへ逃亡するでしょう。
また、Qによると、画面上に偽の演説を仕組むことができます。。例えば、既に亡くなっている著名人や大統領が実際に演説をしているかのように見せることができます。その著名人或は大統領の顔(何も話していない)の上に別人の顔(の動き)をオーバーラップさせ、まるでその著名人或は大統領が演説をしているかのように見せることができます。実際は別人の顔(目や口や鼻)の動きがオーバーラップしているだけなのです。そしてディープステートはこのようなねつ造映像を使って政府高官が語っているかのように見せかけて人々を騙まそおうとしています。しかしそれも失敗に終わるでしょう。
スノーデンは現在香港にいます。誰がスノーデンをあちこちに引っ越しさせているのでしょうか。誰でも身を隠す権利はあります。
現在、IBOR(保有・運用資産の全てのポートフォリオを構成するあらゆる取引のリアルタイムかつ高品質なコピー)が押し進められています。そのためディープステートは恐怖におののいています。
1918年11月11日(100年前)に第一次世界大戦が終わり、米軍部隊が帰還しました。トランプは11月11日に軍事パレードを行おうとしています。しかし主要メディアはアメリカは北朝鮮ではないとして猛烈に反対しています。しかしトランプは別の意味での軍事パレードを行おうとしています。つまりこの日に中東諸国、ウクライナ、ソマリア、スーダンを含む世界中(37ヵ国)に派遣された米軍部隊を全員撤退させアメリカに帰還させようとしています。なぜなら、彼らが戦っている戦争は自由のため、民主主義のためではなく、中央銀行とディープステートの得になるための戦争だからです。
SEC(米証券取引委員会)は、仮想通貨の取引用のプラットフォームが違法に運営されている可能性があると警告しています。労働市場が活気を帯びていますが、仕事の質や賃金が低下しています。
トランプは関税に関するアジェンダを押し進めています。今後も政府スタッフが辞任します。IMFは貿易戦争を押し進めないよう警告しています。
FRBは、トランプが関税を引き上げたなら、利上げを中断すると言っています。ランド・ポール氏はFRBの監査を可能にする法案の可決に向けて動いています。
国が経済をコントロールし、FRBを解体する時がきました。
ディープステートは抑えが効かなくなっています。ディープステートの解体が間もなく始まります。
まず、経済をコントロールし、中央銀行を解体します。訳は日本や世界や宇宙の動向さんから拝借
おほぉ。
にわかには信じられない話なのですが。
しかし、確かにYoutubeでは検閲が進んでる。
先日紹介したNaokimanも困ってる。
YouTubeが「陰謀論的」な動画を取り締まると発表 https://t.co/cRx8PwLiwP pic.twitter.com/a6hzPV6p9a
— ナゾロジー編集部 (@NazologyInfo) March 15, 2018
さっきの記事ですけど、前話したフロリダでの銃乱射事件に偽情報などを流していたことが問題だったので、中立な立場で、嘘は嘘、事実は事実と伝えれば大丈夫かもしれませんね!
すべて取り締まるわけではないらしいので????— Naokimanshow (@naokimanshow) March 15, 2018
まぁ、こういう状況は確かにディープステートの最後のあがきのように見えます。
で、今、日本の国会ではモリカケだかカケソバ問題で騒いでますね。
これも、要するにクリントン派閥=麻生セメントが追い詰められてるということです。
クリントンさんも麻生さんもフランスのセメントメジャー、ラファージュ(Lafarge)社の手下なのです。
麻生さんの娘さんはフランス人と結婚してますね。
ラファ―ジュホルシム(英: LafargeHolcim Ltd.)は、スイス・ザンクト・ガレン州・Rapperswil-Jonaに本拠を置き、世界90カ国以上でセメント、骨材、コンクリート等の製造・販売を行う企業。2015年7月、スイスのホルシム(Holcim Ltd.)とフランスのラファージュ(Lafarge S.A.)の経営統合により設立された。
メキシコのセメックスなどと共に、セメントメジャーの筆頭に挙げられる。スイス証券取引所・ユーロネクスト上場企業(SIX: LHN、Euronext: LHN )。日本での事業は、麻生との合弁会社である麻生セメントによって行われている。
ラファージュが中東のISなどに資金提供してたのです。
仏セメント大手、シリアでISと取引か 「税金」払ったと仏紙
もちろんラファージュの上は、フランスのドリュフェス証券で、その上がロスチャイルド。
まぁ、この派閥が今やられようとしてるということです。
しきりに北朝鮮との戦争を画策してたディープステートがやられる。
そしてそれはスイス=FRB解体にもつながる。
昨日載せた、ウェブボット予言の中央銀行の革命、世界を震撼させる出来事というのはこれなんでしょうか。
ワタスは第二リーマンショックは年末と予想してたのですが意外と早いのかもしれません。
本当にありがとうございますた。
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