利上げ見送り 金融緩和=藩札乱発 デリバティブの弾ける日

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さて、金融の話なんですが。
まだやってんのか。。
最近はだんだん興味が失せて来たのですが。

昨日、FRBが利上げ見送りで今日は株価が上げたとか。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160922/k10010702681000.html
米FRB 政策金利据え置き 追加利上げ見送り

FRBは、政策金利を現状の0.25%から0.5%の範囲で据え置くことを決め、去年12月以来となる追加の利上げを賛成多数で見送りました。利上げの見送りはこれで6回連続です。
ただFRBは利上げに向けた根拠は強まっているとしており、年内に追加の利上げを行うことが中心的な見方となっています。

それで日銀も追加金融緩和とか。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160921/k10010701581000.html
日銀 新たに長期金利の目標導入 金融緩和策を強化

だいたい皆様は、金融緩和とかマネタリーベースとか。
もはや馬鹿な経済ニュースは読まない方が良いですよ。
難しい経済用語で、皆様はなんだか高尚で複雑なことをやってるような印象を持ってますが。

量的緩和など、やってることは江戸時代の藩札をバカスカ刷ってるのと同じですよ。
江戸時代末期はどこの藩も藩札をバカスカ刷りまくったもんだから
酷いハイパーインフレが起きて庶民が苦しんだのですた。

以下はロイターの記事
ロイターといえばロスチャイルドなんですが、白々しい限りです。

アングル:量的緩和は江戸時代の藩札制度か、紙幣「紙くず化」も
http://jp.reuters.com/article/tk0835220-angle-paper-money-hansatsu-idJPTYE85O03T20120625

[東京 25日 ロイター] 日米欧の中央銀行が推し進める事実上の量的緩和は、疑似紙幣を大量に増刷した江戸時代の「藩札(はんさつ)制度」と重なる。当時は金や銀の裏付のない「ペーパーマネー」の氾濫で、紙幣は紙くずとなった。

危機対応と景気刺激を目的に大量の資金を供給している今回も、世界的に貨幣価値の劣化を示す兆候がみられており、これ以上の緩和政策を危ぶむ声が出ている。

<紙幣の紙くず化>
江戸時代の日本では、通貨が不足すると各藩が独自に領内で紙幣(藩札)を発行し、財政難の解消を試みた。しかし藩札は金銀に裏打ちされておらず、各藩の財政をもとに信用創造された紙幣だった。乱発した結果、価値が幕府発行の貨幣に対して著しく低くなり、インフレを招くケースが多く見られた。

今、やってることは江戸時代とまったく変わらない。
日銀の国債保有残高はもはや400兆円です。

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もはや国債発行額の1/3を日銀が持ってる。

日本政府が国債(借金証書)を発行して、それを日銀が買う。
単に2つに分けて分かり難くしてるだけで全体で見れば国が紙幣を刷ってるだけでしょう。
江戸末期にどっかの藩が藩札を刷りまくったのと同じです。

例えば、あなたが満員のエレベータの中でぷぅ~っとオナラをしてしまいまいますた。

この野郎。
誰だ!こんなくっさいオナラをしたのは。

しかし、あなたはしらばくれて、
ったく。

この肛門の野郎が、失礼にも皆様の前でガスを排出しやがったんです。

そんな説明をしたらどうなりますか。

あんたがしたんでしょ!
皆様から袋叩きにあいますよね。

紙を刷ってるだけなのに何が黒田バズーカなんでしょうか。
何の経済政策にもなってないでしょう。

だいたい黒田バズーカなどと言って、刷ったお金は皆様の財布に入ったのでしょうか。
黒田バズーカの日本円は安い金利で海外投資銀行に借りられてそれがデリバティブ市場に流れてるだけですよね。

普通に皆さんがスーパーで野菜買ってとか。洋服買って、灯油買ってとか。
車を買ってとか。
アベノミクスは、量的緩和でそういう実体経済が刺激されるから景気が良くなるとか。
皆様の財布がちょっとでも膨らめばそういうことが起きますが。
そんなことは全く起きてないで、単にゲームセンター&カジノギャンブル市場に流れただけです。

以下は、投資銀行のデリバティブ取引の量。
ほとんどの投資銀行が、自社の持つ金融資産の20倍~60倍のデリバティブ取引をやってます。

総資産 デリバティブ
取引量
JPモルガン 250兆 6800兆
シティバンク 190兆 6000兆
ゴールドマン 90兆 5450兆
バンクオブアメリカ 200兆 5450兆
モルガン・スタンレー 80兆 4500兆
ドイツ銀行 263兆 7500兆
 :  :  :
合計 7京円

こういう連中が黒田バズーカの安い日本円を借りて、デリバティブ取引をやってるだけです。
このデータはかなり古いので現在は7京円どころか膨れ上がって15京円という記事も見ましたが。
京というのは兆の上の単位です。

どんな天文学的数字なんだ。。

例えばあなたがファイナルファンタジーというゲーム世界でお金を稼いでお金持ちになる。
そうしたら実際の現実の世界でもお金持ちになって家が買えるとか。

そんな経済の仕組みがあったら頭おかしいですよね。
ゲームばっかりやってる引きこもりさんが家を買えたらおかしいのです。

それと同じでデリバティブゲーム内で流通してるお金はゲーム内だけのもの。
実体経済とは何の関係もない。
普通はそれが健全です。

しかし、なぜか現代社会ではゲームとかギャンブルで使われるバーチャルマネーと
実体経済のマネーが同じものが使われてる。
そんな経済は経済ではないのです。

とにかく今後起きること。

アメリカは景気が順調だから利上げとか。
本当はにっちもさっちも行かなくなってるのです。

以下はゼロヘッジ。
全世界の公的機関は2015年6月~2016年6月までに米国債売り越し。
その減少額は3430億ドル。
急激に保有額が減っていて減少幅は2012年来最大。

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中国も米国債を売りまくってます。保有額を大幅に減らしてきてます。
2013年以降で最大の減少幅。
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これから黙ってたってある日、金利は上がる。

1929年のニューヨーク市場。
1990年の日本のバブル崩壊。

みんな低金利でお金を借りて株や土地を取引してたら、いきなり金利があがった。
そのために、みんな取引中の株や土地を売って、借りてたお金を返す必要が出て来た。

それで、株や土地が売りに売られて暴落が起きた。

ゲームが回ってるのは電気(マネー)が供給されてるからなだけです。
昔から何度も書いてます。

バカスカ電気を流して、いきなり電源を切る仕組み。

これから起きることも同じです。

ゲーム中にいきなり電源をひっこ抜く=金利を上げる。

つぁぁぁ。
その後は、セーブしてなかった土地や株が全部、海外金融資本に盗られてしまう。
ただそれだけなのです。

バカバカしい話ですが再度説明しときますた。

本当にありがとうございますた。

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