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さて、こんなニュースやってますた。
相変わらず東京に人口が集中してる。
でも、その成長率が鈍化して来てるというニュースですた。
東京「一極集中」に異変 成長率、全国平均下回る
2019/1/7付日本経済新聞 朝刊
東京への経済の一極集中の流れが止まっている。
東京都の成長率は全国平均を下回り、総生産が全国に占める割合もじりじりと下がってきた。地方から人口流入が続いているにもかかわらず、そのペースに経済成長が追いついていない。
このまま勢いが衰えれば、アジアなど海外との都市間競争にも影を落とす。(松尾洋平)
意外なことに成長率でいうと宮城が1位なんですね。
それに比べ東京は伸び率42位とか。
人口は相変わらず東京が増えてる。
以下は去年の転入(他からの移住)超過ランキングです。
確かに見ると東京は1年で7万人も増えてる。
転入超過ランキング
1位 東京都7万5498人
2位 千葉県1万6203人
3位 埼玉県1万4923人
4位 神奈川県1万3155人
5位 福岡県6388人
6位 愛知県4839人
7位 大阪府2961人
東京都の人口1375万4059人。
日本の総人口1億2659万人の10.9%が東京に集まってる。
でも毎年7万人も転入してきてるのに成長率が低いというのはどういうことでしょう。
原田武夫さんもトークライブで言ってますたね。
外資の動き。
人口が増えてて所得が増えないということは大きな勢力の誰かが資金を抜いてるということでしょう。
それは、もっとも儲けにあざとく素早い勢力だ。
これは日月神示からです。
「食物(おしもの)の集団も作らなならんぞ」
「都へ都へと人間の作った火に集まる蛾 (我) のような心では今度の御用できはせんぞ」
「食うものがないと人民不足申しているが、まだまだ少なくなりて、一時は食う物も飲む物もなくなるのぞ」
「神は気 もないときから知らしておくから、この神示よく読んでおれよ。一握りの米に泣くことあると知らしてあろがな」
「今に食物の騒動激しくなると申してあること忘れるなよ。今度は共食いとなるから、共食い (哺乳類や鳥類の肉食) 為 らんから、今から心鍛えて食べ物大切にせよ。食べ物おろがむ所へ食べ物集まるのじゃぞ」
ワタスはこのニュース、飛んで火にいる夏の虫のニュースだと思いますた。
こういう些細な報道で潮目が変わったのを察知する人もいれば
何も気づかず相変わらず灯りに集まってくる人もいる。
今年は大きく道が別れる年なのでしょう。
本当にありがとうございますた。
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