北朝鮮またミサイル発射。戦争の作り方。第二次世界大戦中のヨハンセングループ。広島第2総軍から北朝鮮に続く茶番劇

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さて、昨日はダーチャプロジェクト 黄金農園プロジェクトお疲れ様ですた。
昨日は長時間トラクターを運転して先ほどまで疲れて寝てました。

なんだか起きてニュースを見たらまた北朝鮮がミサイル打ったとか、今度は新型とか。
バカなニュースをやってますね。

これはNHKニュースから

https://www3.nhk.or.jp/news/special/northkorea_provocation/

射程距離は4000キロ超か

(2017年5月14日)

北朝鮮が今回発射した弾道ミサイルについて、海上自衛隊の元幹部は、通常より角度をつけて高く打ち上げる「ロフテッド軌道」を用いたと指摘した上で、「通常の角度で発射すれば、射程は4000キロを軽く超えと見られ、楽観視できるような状況ではない」と指摘しました。

「ロフテッド軌道」とは

「ロフテッド軌道」は、弾道ミサイルを発射する際の方式の1つで、飛距離を出すための通常の発射に比べ、高い角度で発射して高度がより高くなるように打ち上げるのが特徴です。

一般的には、通常の発射に比べ、ミサイルが落下する際の速度が速くなることなどから、迎撃するのがより難しくなると指摘されています。一方で、「ロフテッド軌道」で通常より高く打ち上げれば、飛距離を意図的に出さないようにしてミサイルを発射することが可能です。

今回の発射について、防衛省は、北朝鮮がミサイル技術の開発を進める一方で、飛距離が出るのを意図的に抑えた可能性もあるとみて、詳しい分析を進めています。

ったく、何がロフテッド軌道ですか。
こちとらこのテフロン加工のフライパンで防いで見せます。
と、先ほどまで目玉焼きを作ってました。

皆様はこういうバカニュースを忘れ、自然の中で過ごす。
太陽の下、平和な毎日を送る。
そうやって完全情報断捨離して2ヶ月ぐら過ごしてみて下さい。

久しぶりにこういうバカニュースを見るとかなり違和感を感じるようになるはずです。

また人間達はバカをやってるのか。

勘の良い人はこういうニュースが完全人為的に作られたニュースだと分かるのです。

以下は原田武夫氏のメルマガから

⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「北朝鮮が再び弾道ミサイルを発射」です。

⇒その理由は……:

 ─「恐怖シナリオ」をいう発想があります。
  人心を揺さぶるためにはあらかじめ刷り込みが必要なのです。

 ─したがって然るべき人物が然るべきタイミングでメッセージを発します。
  あたかも自分の言葉であるかの様に発信するのです。

 ─その実、そのメッセージ内容はあらかじめ決められています。
  「こうする」という強い意思に基づき、第三者によって決められています。

 ─それを単に執行しているだけなのです。
  その結果、「恐怖シナリオ」が人心に刷り込まれます。

 ─したがってあらかじめ語られる恐怖シナリオは先行指標なのです。
  用意されている「それ」をきっちりと読み解くことが最も重要です。

北朝鮮が全世界を嘲笑するかの様に再びミサイルを発射しました。
しかもかなりの高性能なものであったことが判明しています。

実は「遠隔透視」を訓練されたという者が以前より語っているのです。
「次に訪れるのは北朝鮮による弾道ミサイルの発射である」と。

しかも今後の展開として2003年に5段階からなる階梯を発表。
その3段階目がこの北朝鮮による弾道ミサイル発射なのです。

その意味で、ここから生じることは決して偶然ではないのです。
「あらかじめ語られていた未来」なのです。

そのことをまずは認識すべきなのです。

原田武夫氏が言うように恐怖シナリオ。

だいたい戦争とかなんとか。
前から書いてますが、そんなものはちゃんと誰かがシナリオを決めて

まず最初に私があんたを切りつける。

そうしたら、

あんたは、つぁああああ。
この野郎!やり返す。
そうしたら私がまたやり返して、激闘になる。
そして最後にどっちかが。
やられた~ぁ。
そうやって血しぶきを立ててぶっ倒れる。

そこで観客は拍手喝采。
そこで幕を下ろす。
とかなんとか。

全部脚本家がシナリオを書いて綿密に計画されたお芝居なのです。

北朝鮮怖いぃぃ。アメリカさん助けてぇ~。
ミサイル迎撃システム導入ありがたや~。

何度も書きますが、全部ヤラセです。
知らぬがほっとけ。

以下は、知らぬが仏のお父さん。

以下はちょっと長くなりますが、いつもの妄想話だと思って読んで下さい。

前回の大戦。第2次世界大戦。
これも完全ヤラセの世界大戦なのはご存じでしょう。

だいたいからして日本のその当時の石油備蓄量で戦争なんかできる訳なかったのです。
その当時、戦争をすればわずか1年半で石油は枯渇するのは常識でした。
それなのになぜ4年も戦争ができたのでしょうか。

石油をどっかの誰かが売ってくれなきゃ戦争なんてできないですよね。

その当時、アメリカは石油をパナマ国籍の船舶に売っていました。
それを日本の昭和通商(三井物産、三菱商事、大倉商事が連合して作った会社)が輸入したのです。

つまり、アメリカ→パナマ→昭和通商で、日本は敵国アメリカから石油を輸入してたのでした。

昭和通商は、日本陸軍主導で設立された軍需国策会社でした。
それだと、あまりにもバレバレということで帝国水産という会社を使いました。
魚を輸入するフリをして石油をアメリカから輸入したのでした。

戦争相手が戦争相手に石油を売る。
戦争というのはは両者がお互いに協力し合わないと継続できないのです。

どちらか一方が石油枯渇しますた。
もう戦車動きません。
ちゃんちゃん。

それではゲームが継続できないのです。

戦争というのはちゃんとお互いに協力しあわないと続けられないのです。

もちろん石油輸入の代金は、日本軍がせっせと中国や東南アジアで集めた金塊で払ってました。

金を精製してインゴットに変えスイスに送って、スイスフランからドルに変えて払っていました。
そこで使われたのが赤十字や国際決済銀行(BIS)なのです。
これは今や多くの人が知ってる事実なのでした。

そしてそろそろ儲かったしそろそろ終戦にしましょうか。
そうしたら終戦工作が始まります。
終戦も、ちゃんと協力し合わないとできません。

だいたいあの広島の原爆。
なんで投下直前に日本軍の主力部隊、第2総軍が広島にわざわざ呼び寄せられたのでしょうか。

wiki 第2総軍 (日本軍)

第2総軍(だいにそうぐん)は、第二次世界大戦末期に、本土決戦を目的に設立された大日本帝国陸軍の総軍の一つである。

絶対国防圏の要石とされたサイパンを失いレイテ戦に失敗した大本営は、昭和20年(1945年)1月20日に本土(北海道、本州、四国、沖縄を除く九州)の維持を作戦目的とした帝国陸海軍作戦計画大綱を決定、本土における軍の編制を根本的に改めた。
それまでの防衛総司令部を廃し、日本列島を鈴鹿山系を以って東西に二分し、東部を第1総軍が担当、西部を第2総軍が担当、第2総軍は中部軍管区及び西部軍管区の防衛を主任務として、連合国軍上陸が予想される南九州を重点に編成

第2総軍は、本土決戦でも天皇を擁して最後まで徹底抗戦を主張していました。
こんなのが残ってたらすんなり終戦できなくて困るのです。

第2総軍はなぜか8月3日~広島に集められました。
おまけに義勇隊員3万人と学徒隊員1万5000人も広島に集められました。
そして8月6日朝。

その当時は毎朝8時より約30分間、全員が集合して朝礼をやることが行事になっていました。

最初に高級士官の音頭で「決戦訓」が朗読されました。
その後、戦意昂揚のため将校、下士官は一斉に軍刀の素振り訓練をします。
兵員は銃剣術、そしてその横では女子挺身隊は真剣なまなざで竹槍訓練をしていたのでした。

そして午前8時15分

訓練に熱が入る頃。

ピカッ!
辺りをつんざく轟音とともに広島の人口の36万人のうち9万人~16万人がなくなりました。

そして日本軍の主力部隊。徹底抗戦の第2総軍も壊滅したのでした。
もちろん指令部の近くでしっかりと青竹を握った女子学生がむごたらしく炭になって積み重なったのでした。

不思議なのは第2総軍の収集命令を出した元帥はさっさと他の地域に移動して生き延びたことでした。

そして終戦。玉音放送。
ちゃんちゃん。
日本は無条件降伏したのでした。

この人類史上最もむごたらしい悲劇。
その悲劇さえも、爆弾を落とす側と落とされる側が協力しあわないと起きないのです。

例えばその時間、広島に第2総軍が存在しなかったらすんなり終戦になるでしょうか。
長引いてしまうのです。
戦勝国と敗戦国が一緒にシナリオを決めてスケジュール通り進めないと無理なのです。

そして戦後は生き延びた第2総軍元帥が朝鮮半島に渡り北朝鮮を建国したと言われています。

本来ならA級戦犯のその元帥を無罪放免にしたのは誰でしょう。
戦後処理をやった吉田茂さんと白洲次郎さん。
あのいわゆるヨハンセングループでした。

ヨハンセンとはアメリカ軍のスパイを呼ぶ時のコード名です。
吉田茂さんはアメリカからヨハンセンと呼ばれていたのでした。

吉田茂さんと言えば、その養父の吉田健三さんをご存じでしょうか。
吉田健三さんは、ロスチャイルド系のジャーディンマセソン商会のアジア支店長でした。
そして吉田茂さんは、英語も話せないのになぜか駐英大使になりました。
なんで英語も話せないおっさんが駐英大使になれるんでしょうか。

そして吉田茂さんとコンビを組んだ一方の白洲次郎さん。
以下は白州次郎さんです。


うーん。どうも骨格が日本人っぽくない。。

それもそのはずです。
本名はジョン・ジロー・ウォーバーグ。
ウォーバーグさんの妾の子でした。
ウォーバーグさんとはあの国際金融資本のウォーバーグさんです。

そして、パナマ国籍の船から魚のフリして石油を輸入してた会社、帝国水産の理事が
この白州次郎さんだったのでした。

と言うわけで、ここら辺の事実を調べれば戦争の作り方、継続の仕方、終わらせ方。
それが分かるというものなのです。

北朝鮮の金正恩さんは昔からスイスで教育を受けスイス留学組です。
スイスにいたころはバスケ好きの少年でした。

金正恩氏のスイス留学時の住宅、発見

ここら辺を知ってれば、今後のシナリオが分かるというものなのです。
誰がシナリオを作って指令を出しているのか。

前回の第2次世界大戦は天皇周辺の貴族と欧州貴族が連携しあって作ったお芝居でした。

ヨーロッパと日本のイルミナティ。
欧州と極東に分かれて住む、その昔、同族だった連中。天皇を駒として操る連中。

その目的は?
世界統一政府を作りましょう。

世界を統一するには戦争を作らなきゃ。
そうやって日々、頑張ってるおバカな連中がいるのです。

以下は有名なアルバートパイクさんの予言。 

Albert_Pike_bb.jpg
フリーメーソンの正装で写るアルバート・パイク氏(1809~1891年)

弁護士、詩 人、多作な作家として活躍していた南部連邦の将軍、アルバート・パイクは、1857年に秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)にまで登り詰 め、「黒い教皇」と呼ばれるようになった。(彼は「KKK」の創始者でもある)。彼が1871年に、イタリア建国の父であるジュゼッペ・マッチーニに送っ た書簡(手紙)には、予言ともいえる恐るべき「未来計画」が書かれていた。それによると、まず、「世界を統一するために今後3回の世界大戦が必要だ」と書 いてあり、「1回目はロシアを倒すために、2回目はドイツを倒すために。3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦 争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」と書かれていた。

・・・
「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」
「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」

今後は中東でも何らかの計画があるんでしょう。
そして一方で、満州国建設計画がある。

今年2017年はまだまだシナリオの確認、予行練習だけです。
ちょっとずつ恐怖心や憎しみを煽っていき、戦時体制を作り上げて本番は2021年頃。

そういうシナリオだとワタスは見てます。

本当にありがとうございますた。



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