米国債バブルとサウジアラビアの元建て決済開始

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さて、最近は経済崩壊くるくる~。
と、くるくる系の記事は書かなくなってしまいますた。
だって、全然来ないんだもの。

書けど暮らせど経済崩壊は来ない。
通常の神経の持ち主なら書かなくなるというものです。

って、いや。
そんなことをしたら経済崩壊、巨大地震だけを希望に生きてる読者様に申し訳ない。
という訳で久しぶりにくるくるネタを書いときます。

最近、日経がこんな記事を出してましたね。

米国債の残高がリーマンショック以降、約600兆円から1500兆円近くに激増してるという記事でした。
で、金利が1%上昇したら、米国債の時価評価は13兆円目減りする。
だから金利の急騰を警戒してるという記事でした。

米国債はバブルか FRB、来月にも資産圧縮 市場、金利急騰を警戒http://www.nikkei.com/article/DGKKZO19705340V00C17A8EA2000/

米連邦準備理事会(FRB)が秋にも米国債を含む保有資産の圧縮を始め、2008年のリーマン危機以降、中央銀行が演出してきた低金利政策が転機を迎える。金利反転リスクへの警戒も根強く、「米国債バブル」の言葉も生んだ長期緩和の出口を軟着陸させられるかは、世界経済と金融市場の安定性を左右する。

 

「我々はバブルを経験している。株ではない。債券だ」。グリーンスパン元FRB議長は最近、米メディアで危機感をあらわ…

まぁ、しかし、今んとこ10年もの金利は2.17なので急騰はしてないようですが。

以下はゼロヘッジにあった記事です。

http://www.zerohedge.com/news/2017-08-09/nbcs-brian-williams-our-job-scare-people-death-over-north-korea

NBC’s Brian Williams: “Our Job Is To Scare People To Death” Over North Korea

NBCのブリアン・ウィリアムスは言った。「我々の仕事は北朝鮮問題で人々を死ぬほど怖がらせることだ」

火曜日の番組の中で、アンドリュー・ミシェル氏が北朝鮮のミサイルでどのぐらい韓国に被害が出るか詳細な説明をしている途中、ブリアン・ウィリアムス氏は唐突に「今夜の我々の仕事は北朝鮮問題で人々を死ぬほど怖がらせることだ」と発言した。

この発言に対してミシェル氏は頭を振るだけ賛成も反対もしなかった。他のパネリストも彼の発言に対して問いただすことはしなかった。

あちゃー。
これは、このブリアン・ウィリアムさんという人がポロっと言っちゃたんでしょうかね。

で、他の出演者が馬鹿野郎~。台本通りやれよ~。
と一瞬とまどったとか。

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以下もゼロヘッジさんに載ってた記事なんですが、
いよいよあのサウジアラビアさんが、石油をドル建てじゃなくて元で売るそうです。
そうなると、いよいよドルがぶっ壊れるというお話です。

Is This China’s Next Step To Destroy The Dollar?
ドルを破壊する次の中国のステップ?

http://www.zerohedge.com/news/2017-06-01/chinas-next-step-destroy-dollar

中国は現在、サウジアラビアとの石油取引の条件を変更している。具体的には、中国は中国の元を使用してサウジ石油の代金を支払うという取り決めに取り組んでいる。この努力は、ドルの安全保障に直接的な脅威をもたらす。

この中国 – サウジ取引が起きれば – 元による石油決済 – それは1974年以来、世界的な金融を支配している石油会社の終焉に近いもう一つのステップ です。ここでは、ジム・リッカーズの記事を思い出すことができます。

ドルは世界の準備通貨としての力を失っているため、ペトロダラーは弱くなっています。この衰退には長い時間がかかるかもしれないが、今日我々が見ているのは、ドルの死の行進のもう一つのステップです。

サウジアラビアは1974年以来、ほぼすべての石油輸出 – すべての国に対してドルで支払いを受け入れていた。これは、ニクソン大統領の時代にさかのぼるサウジアラビアと米国の間の合意によるものです。

約15年前から、中国は石油の自給自力をやめ、サウジアラビアの石油を購入し始めた。サウジアラビアのすべての顧客によると、中国はドルで支払う必要があった。今日でも中国は依然としてサウジアラビアの原油を元来米ドルで支払い、中国の指導者たちを困惑させている。

2010年以降、中国の石油輸入総額はほぼ倍増している。ブルームバーグ・ニュースによると、中国は世界最大の石油輸入国である米国を上回っている。トレンドを示すグラフがあります。

ドルの金の新しいレベルブルームバーグ

中国がますます多くの石油を輸入するにつれて、ドルではない通貨でその原油を支払うという考え方がますます重要になっている。中国は石油を購入するためにドルを使いたくない。だから中国は、石油取引が行われている通貨についてサウジに圧力をかけ始めています。

もし、サウジアラビアが原油代金に元を受け入れるようになると、すべての取引でペトロダラーが無効になります。原油は、世界的なエネルギーフローの貨幣動態を完全に変えるでしょう。そのニュースが壊れると米ドルがひどく弱まると思われます。

しかし、ドルの価値が下がり、ドルの原油価格が急騰している大規模な通貨危機の最中に、ある朝起きることができます。

今までは、サウジアラビアの原油を買う時は、
例えば日本円を持っていって石油売って~と言ったって、
ダメダメ!ドルじゃないと売らないよ~。
と言われてしまっていますた。

だから、わざわざ日本円をドルに変えてから買わなきゃならなかったのでした。

そのためにドルはな~んにもしてないのに価値を維持できていた。
ドルは石油で価値を担保されていたのでした。
これをペトロダラー体制と言います。

これはニクソン時代からの取り決めによるものでした。
つまりニクソン時代に金本位制から石油本位制に変えたとも言えます。

しかし、今や世界最大の原油輸入国になった中国。

もうドル建てじゃ買わない。
元で売れこの野郎!

そうサウジアラビアに圧力をかけて、しょうがないのでサウジアラビアさんも元での支払いを許可した。
そうすると、いよいよドル体制の崩壊が始まるというお話でした。

北朝鮮がどうのこうの。
ばかばかしい。
本当はドル体制維持が目的なのです。

ここらへんを理解してない人が多すぎる。

ちなみに先日、ワタスは大阪トークライブで地底人さんに経済崩壊くるくる?と聞きましたね。

そしたら来ない。来ない。
来年までは来ないよと言われてしまいますた。

ガーン。
まぁ、これは爪電気でやっただけの情報なのですが。

それはまだ後ちょっと北朝鮮やるやる~で米ドルが頑張るってことなんでしょう。

本当にありがとうございますた。


※直近イベント:
トークライブ 波動学 in新宿 10/9(月) 18:30~
トークライブin大阪 10/28(土) 18:00~

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