三浦半島 異臭騒ぎ 現地調査に行って来た

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ヒャッハー!

さて、あの日月神事さんが言う旧9月。

それはカレンダーでは10月17日から始まります。

なんと我々がやる移住フェアの日ではないですか。

別に合わせた訳じゃなく、
会場が空いてのが10月17日だっただけです。

いや、オクトーバーサプライズ。

■地つ巻31帖
旧九月になったら忙しくなるから、
それまでに用意しておかんと悔しさが出るぞよ。

旧9月からとっても忙しくなる気がする。

とかなんとか。
もちろんいつもの妄想です。

さて、ところで最近、気になるのが
三浦半島の異臭騒ぎですよね。

なんかあまりに異臭がするので本格調査するようです。

三浦半島では、6月から異臭騒ぎが続いてる。

そしてその間隔がだんだん狭まっている。

三浦半島 異臭騒ぎ

1回目 6月4日
2回目 7月17日(43日ぶり)
3回目 8月21日(35日ぶり)
4回目 9月19日(26日ぶり)
5回目 10月1日(12日ぶり)
6回目 10月3日(2日ぶり)

関東大震災前にもやはり三浦半島では異臭騒ぎがあったようですた。

どうも三浦半島南端にはガス田があるようですた。

https://friday.kodansha.co.jp/article/121040

「異臭の原因は海底から噴き出たガスだろう」と話すのは、考古調査士の資格を持ち火山や地震活動に詳しいジャーナリストの有賀訓氏だ。

「南関東の地下一帯には国内埋蔵量の8割を占める広大なガス田が広がっています。

地殻活動が活発化することで、ガスが噴き出す。

三浦半島に接する相模湾が震源だとされる関東大震災(1923年)の際にも、今回と同じ場所からガスが噴き出したことがわかっているんです」

関東大震災の記録を詳細に記した大正震災志(内務省社会局編)には、地震の直後に測量船で行った相模湾の地盤調査に関する地図がある。

そこには、三浦半島突端の城ケ島付近と東部の浦賀で海底からガスが噴出したと書かれていた。

いかん!
これは何かある。

ということで、わざわざ長野から三浦半島の南端。

城ヶ島まで現地調査に行ってきますたよ。

動画で、その模様を張っときます。
現地では驚くべき風景が広がっていました。

風が強くて音声が聞こえずらく申し訳ありません。
お楽しみ頂けたら幸いです。

本当にありがとうございますた。



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