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ヒャッハー!
さて、もはや5次元に足を踏み入れるワタスにとってどうでも良いことですが。
世の中色々あるなぁ。
人々の意識が大きく変化する時代。
外の世界も徐々にカオスになりつつある。
いちいち記事にしてたら追いつかないぐらいです。
今日ワタスが気になったのは以下のニュースですた。
東南アジアのワクチン優等生。
接種率8割超えのシンガポールさん。
今年、デング熱の感染者が去年の5倍。
感染爆発が起きてるようですた。
#Singapore #dengue cases top 25,000, Showing declining trend https://t.co/0IT392Oh0S
— Robert Herriman (@bactiman63) August 24, 2022
シンガポールは、去年10月からコロナの感染爆発が起きてた。
ワクチン8割も打ってしまったからですた。
死亡率も昇竜拳になってしまった。
シンガポールは3回目接種率も77.6%を超えた。
そのため、今年に入り超過死亡が30%に達してしまった。
日本の未来を暗示している。
で、ワタスの見たところサル痘はどうも失敗したのでは。
で、代わりにデング熱作戦か?と思いますた。
というのはこのニュース。
あのサイコパス賞。
じゃなかった旭日大綬章受賞を受賞したゲイツ先輩。
このような蚊の放流を始めたからですた。
つぁあああ。
毎週3千万匹?!
な、なんてことするんだ。
いつもいつも。
警告。ゲイツが資金提供する工場では、11カ国に放つために1週間に3000万匹の蚊を繁殖させている
資金提供する億万長者ビル・ゲイツ氏は、ホラー映画のワンシーンではないと「断言」している。
20220年8月29日コロンビアのメデジンにある2階建てのレンガ造りの建物の中では、科学者たちが蒸し暑い研究室で毎週3000万匹の遺伝子組み換え蚊の飼育に取り組んでいます。
彼らは、幼虫からサナギ、成虫へと成長する昆虫のあらゆるニーズに対応し、温度を適切に保ち、魚粉や砂糖、そしてもちろん血液をたっぷりと与えているのだ。
そして、世界11カ国で自然界に放たれる。
このプロジェクトに出資している億万長者のビル・ゲイツは、「ホラー映画のワンシーンではありません」と断言する。
「この工場は実在するのです。そして、放たれた蚊は、現地の人々を恐怖に陥れることはないのです。
何百万人もの命を救い、向上させることができるのです」。
彼の「Covidワクチン」が何百万人もの命を「救った」ように、あるいは彼の以前のワクチン接種プロジェクトがインドやケニアで何千人もの女性を不妊症にしてしまったように。
あるいは、彼のポリオワクチンでさえ、サハラ以南のアフリカ、アフガニスタン、コンゴ、フィリピンで、麻痺、発作、熱性けいれんを引き起こしている。
ゲイツ工場、11カ国に放つために1週間に3000万匹の遺伝子組換え蚊を繁殖させる
ウォルバキア菌
“この工場で育てられた蚊はウォルバキア菌を持っており、デング熱やその他のウイルス(ジカ熱、チクングニア、黄熱病など)を人間に感染させないようになっています。
ゲイツ氏は、「この蚊を放し、野生の蚊と繁殖させることで、細菌を拡散させ、ウイルス感染を減らし、何百万人もの人々を病気から守っている」と主張する。
ちょうど彼の『Covidワクチン』がウイルス感染を「減らし」、何百万人もの人々を病気から「守って」きたように。
インドネシアで行われた研究によれば、ウォルバキアを持つ蚊はデング熱に対して77%の予防効果を発揮し、86%は入院に対して有効であることが示されている。
ちょうど彼の「コロナ・ワクチン」が、牛疫や入院に対してほぼ100パーセントの「保護」を提供するように。
11カ国
蚊はコロンビア、ブラジル、メキシコ、インドネシア、スリランカ、ベトナム、オーストラリア、フィジー、キリバス、ニューカレドニア、バヌアツ、合計11カ国で放たれる。
ゲイツは何億匹ものウォルバキア蚊を繁殖させる計画である。
ゲイツと彼の研究者たちは、人間やその他の動物を刺し、その過程でそのバクテリアを注入する昆虫によってバクテリアを広めるという新しい媒介が発生しそうなプログラムについて、すべての変動要因を考慮したのだろうか?
このようなプログラムの安全性について、管理された環境からの1年、2年、5年、10年の報告書はどこにあるのでしょうか?
何が間違っているのだろうか?
いや、今後この11か国は逆にデング熱が急増するのでは。
というのもシンガポールが2年前に同じ実験をやってるからです。
蚊をもって蚊を制す―蚊が媒介するデング熱の感染が、過去最多を過去最多を記録したシンガポール。当局がとった驚きの対策、それはさらに多くの蚊を放つことだった。 pic.twitter.com/XsZZSfbVaz
— ロイター (@ReutersJapan) August 31, 2020
なんで失敗して逆効果になってしまったのにまたやるんでしょうか。
日本の武田薬品がデング熱ワクチンを作ってるのも気になる。
武田薬品のデング熱ワクチン、海外初承認=インドネシア
武田薬品工業は23日、蚊が媒介するウイルス感染症であるデング熱のワクチンがインドネシアで承認されたと発表した。
— NNA アジア経済ニュース (@NNAASIA) August 24, 2022
まぁ、蚊はすべての動物の中で1番人間を殺す動物。
あり得ないこともない。
電撃作戦ならぬデング熱作戦。
次はコロナワクチンで免疫力がダダ下がりの中のデング熱。
その可能性もちょっと覚えておきましょう。
本当にありがとうございますた。
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