7月5日祭りが終わって NHKの検証記事

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ヒャッハー!

さて、7月5日。

もう世界は滅亡するんだ。
この世は終わりなんだ。

そう思ったワタスは、一生に一度は行ってみたかったある聖地に巡礼していますた。

その模様を載せときます。

きゃほほほ

って、北斗の拳の聖地の佐久に行ってただけですが。

ヒャッハーの聖地ですね。

ここから1時間ちょっとで佐久にはサクっと行けるので
いつでも行けたのですが、記念に行っただけですた。

ジャギさんはこのように誇らしげにおっしゃっておりますた。

はい。
7月5日、大山鳴動して鼠一匹。

ちゃんちゃん。
13年に1度の世界滅亡祭も、もちろんなーーんもなく終わってしまいますた。

ひじょーに寂しいですがまた、次回また頑張りましょう。
皆様、本当にお疲れ様ですた。

はい。

で、NHKさんが、興味深い検証記事を載せてますたね。

うわさの7月5日が過ぎてというものですた。

“うわさ”の「7月5日」が過ぎて

 

「7月5日」の“うわさ”とは

“うわさ”は「日本が大津波に襲われる夢を見た」などという内容のマンガがきっかけとなっていて、YouTubeでインフルエンサーが取り上げるなどしたことから広く拡散されていきました。

YouTubeでは、動画が2023年ごろから増え始め、ことしに入って急増、

関連する動画は日本語のものだけでも、少なくとも1400本以上あり、合わせて1億回以上再生されました。

さまざまなバージョンがあり、「隕石(いんせき)が落ちる」「南海トラフ地震が起きる」「火山が噴火する」なども。

うひゃー
1400本も上がってたのか。

Youtuberさん達もかなり頑張りますたね。

まぁアクセス数が稼げるからなのもありますが、
中でも、台湾近海に人工衛星を落とす計画がある。
それでトランプ政権になって中止になったとかなんとか。

そんな話もメジャーになりますたね。
HAARPだってあるし、原潜から水爆魚雷だってあるし、なんでわざわざ人工衛星?

と不思議に思いますたが、今になれば良い思い出です。

Youtuberの皆様、お疲れ様ですた。

NHKさんは、このようにXの投稿も分析していますた。

「2025年7月5日」の“うわさ”に関連するXの投稿をNHKが分析したところ、ことし1月からきのう、「7月5日」の午後7時まででリポストを含めておよそ20万6000件投稿されていました。

特に4月以降に投稿が増えていて、6月だけで6万件以上、7月は5日間だけでおよそ10万6000件投稿されていました。

7月は5日間だけで10万件も。
すごい。

もちろんその中にはワタスの投稿もあります。
本当に失礼致しますた。
次回も頑張ります。

以下は香港についてです。
旅行客11%減少だったそうですた。

“うわさ”の広まった香港 航空便運休発表も

それにもかかわらず、香港では日本のマンガの内容をもとに「7月5日に日本で大災害が起きる」という根拠のない“うわさ”が広まり、有名な風水師も日本への渡航を控えるよう呼びかけました。

香港から日本への定期便は各地で欠航や減便が相次ぎ、ことし5月の香港からの旅行者は前の年の同じ月より11%余り減少し、各地と結ぶ航空便が運休になる事態に。

香港の航空会社「グレーターベイ航空」は今月2日、香港からの利用客が減少しているなどとして

▽徳島と香港を結ぶ週2往復の国際便と、▽鳥取県の米子空港と香港を週3往復運航する国際便をことし9月1日から運休すると発表しました。

“うわさ”の日が過ぎた香港では
「7月5日に日本で大災害が起きる」という根拠のない“うわさ”が広まった香港では“うわさ”の日が過ぎたことで「結局デマだった」などという受け止めも広がっていて、日本への旅行需要の回復につながるか注目されます。

“うわさ”の日となった5日、香港の新聞は1面で「予言の真偽がきょう明らかに」などという見出しとともに取り上げ、鹿児島県のトカラ列島近海で続く地震のニュースと並べて大きく伝えました。

しかし、その後は、SNS上で「何も起きなくてよかった」とか「結局デマだった」などという受け止めも見られ、落ち着きを取り戻し始めています。

日本へのツアーを販売している香港の旅行会社は、日本各地の平穏な様子を写真や動画で配信し「うわさ終結日」と題して割引価格でのキャンペーンを始めています。

いやー旅行関連業界は散々ですたね。
大変ご迷惑をおかけいたしました。

このようにデマのパターン3つと分析しておりました。

再来、誤報、予言だということでした。

中森教授のこれまでの調査結果に基づく流言やデマのパターンです。

1つめが“災害の再来”。

2011年(平成23年)の東日本大震災の際には、「次は東京で地震が起きる」とか「宮城県内の活断層が動く」、2018年(平成30年)の北海道胆振東部地震では「○日○時に全域で断水する」といった情報もありました。

2つめが“被害の誤報”。

1923年(大正12年)の関東大震災では「伊豆大島が沈没した」「富士山が噴火した」といった情報が広まったほか、2016年(平成28年)の熊本地震では「動物園からライオンが放たれた」といった誤った情報が発信されました。

去年の能登半島地震では偽の救助要請がSNSで発信された事例もあったということです。

3つめが“予言”。

東日本大震災では「予言者が言い当てた」とか、「宗教団体が日本から退去するよう通達を出していた」といった話を見聞きした人がいたということです。

ワタスの場合、予言デマで引っかかりそうですね。
以降、気をつけます。

ちなみに、多分ですが7月中も何も起きないし、ずれたと言われる8月もなんも起きないでしょう。

多くの人の意識が集中し備えるとこない法則。
忘れた頃にやってくる法則。

本来なら令和7年7月7日。
今日も怪しい日なのですね。

占星術でいうと今日は、なんと革命の星、天王星が双子座入りする日です。

311の時は、天王星は山羊座に移動した時だった。

天王星が星座をまたぐ時はひじょーに危険な時なのです。

ですが、今は多くの人のテンションが上がって意識が集中してるので来ない。

日本人の意識の力は強大なのです。

日本人だけ虫の声がノイズに聞こえない。
その脳を持ってする意識は強大で、この現実を変える大きな力を生み出す。

今はその方向性が恐怖の方向に向かってるだけで、
本当は、その強大な力を現実創造の方に使うと、
奴ら支配者層は本来まったく太刀打ちできないのです。

だから、日本人には目覚めてほしくないのです。

とかなんとか。

本当にありがとうございますた。

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