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さて、昨日のNYダウは大幅の下げですた。
これはブルームバーグから
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N9LF776JTSEG01.html
米国株:ダウが300ドル超下落、年初来の上げを失う
7月31日(ブルームバーグ):米株式 相場は世界的な株安となる中を大幅下落し、ダウ工業株30種平均は年初からの上げを失った。弱い企業決算を背景に、エクソンモービルやマイクロン・テクノロジーなどが下げた。
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ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種株価指数は前日比2%安の1930.67で終了。ダウ工業株30種平均は317.06ドル(1.9%)下げて16563.30ドルで終え、5月22日以来の安値になった。ナスダック100種指数は2.1%安。
ウィルバンクス・スミス・アンド・トマス・アセット・マネジメントのウェイン・ウィルバンクス最高投資責任者(CIO)は電話インタビューで、「米金融当局が緩和策を縮小しており、株価のバリュエーションは十分に高いため、利益確定の売りが出ている」と指摘。「この日のように早急な手仕舞い売りが出る日が増えるだろう。調整局面が来ることはだれの目にも明らかで、実際に来るだろう」と述べた。
さっそくアルゼンチンのデフォルトの影響?
と思ったのですが、どうも今回のアルゼンチンのデフォルトは、米国の特定の投資ファンド1社に対してのデフォルトで市場への影響はそれほどないようです。
むしろ昨日の株価の大幅下げは、金融緩和縮小の影響のようですた。
あのIMFのクリスティーヌ・ラガルド女史の数秘術演説。数字の7に関係する話。
そしてiphoneの7/27日から地獄の蓋が開くという音声認識アプリの話。
それは株価についてだった?
確かに7/27日頃から下がってます。
そして、以下、改めてリンゼイ・ウィリアムさんの発言を載せときます。
リンゼイさんはまず株価の大暴落から始まると言ってます。
そして通貨を一気に崩壊させる方法。それはFRBの金融緩和策を縮小することだとスッパぬいてますよね。
まず、1929年の大恐慌の時と同じように、銀行を閉鎖します。その時、預金者は預金を引き出すことができなくなります。このことはすでに進行中です。必ず当時と同じことが米国で起きることになります。このようなことが起きる前に米国民は十分な予防処置を取っておくべきです。銀行が閉鎖されてしまったら、あなた方の預金がゼロになってしまいますから。
米国の金融崩壊がいつ起こるのか、これからお教えしましょう。
そのうち、(1) ウォール街の株価が数千ポイントも下落することになります。しかしこの時はまだ金融崩壊は起きません。もちろん、株価が急落すると大きな損失となります。株価暴落の次に (2) 銀行が閉鎖され、預金者が預金を失うことになります。次に、(3) 通貨の切り下げが起こりますが、この時もまだ金融崩壊は起きません。6月19日~21日の3日間で、バーナンキ氏とFRBは、米国民をモルモットとして利用しました。そして19日、株式市場が閉まるときに、バーナンキ氏は、金融緩和を徐々に縮小する可能性があると示唆しました。彼は実際に縮小するとは言いませんでした。その可能性を示唆しただけです。彼らは米国民の反応を見ていたのです。
(略)
エリートらは、世界中の通貨を一度に崩壊させる方法を知りました。それは、FRBの金融緩和策を縮小することです。私の知人のメキシコ人億万長者は、米国の金利が上がると、デリバティブや金融システムが崩壊し、世界中の銀行が破綻すると言っています。そうなると、金(ゴールド)を所有している人のみが救われることになります。
以下の動きも気になります。
ぇえ?
なぜ今頃、「銭」単位を出すの?
こりゃデノミの準備じゃないでしょうか。
以下は、今後株価の単位を「銭」きざみにするというニュースです。
銭と言えば、昭和20年代に使っていた単位ではないですか。
先月22日から始まってます。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGC21003_R20C14A7NN1000/
株価、22日から「10銭」刻み 取引の活性化狙う東京証券取引所は22日から一部の大型株について株価が動く単位を細かくし、最小で「10銭」の刻みにする。買い手と売り手の注文の価格差を縮めることで投資家の取引コストを下げ、市場の活性化につなげる狙いがある。
対象となるのは時価総額の大きい主要100社で構成する「TOPIX100」の採用銘柄のうち、株価の水準が低い銘柄。株価が1000円以下では10銭単位で、1000円超~5000円以下では50銭単位で動くようになる。従来はどちらも1円単位だった。
東証の上場銘柄が銭単位で取引されるのは今回が初めて。22日の取引開始時点では、みずほフィナンシャルグループ、新日鉄住金、日産自動車、日立製作所など80銘柄が対象になる。
株価の刻みを小さくする措置としては今年1月に続き第2弾となる。東証は一連の単位縮小の効果を踏まえたうえで、2015年9月に予定する新システムの導入時に対象銘柄を一段と拡大するかどうかを判断する。
まぁ、ワタスは前から言っているのですが。
現在の中東の混乱。そしてウクライナでの航空機事故によるロシアとアメリカの緊張。
たぶんシナリオ通りなのでしょう。
このタイミングで経済崩壊を起こしたらどうなるか。
2014年~2015年まで、ユダヤの祭日と日食・月食が重なる年には必ず何かが起きる。
ワタスの見るところは来年2015年に第三次世界大戦。
そして最終的に、2015年ユダヤ第三神殿の復活につながる動きと見ています。
すべて連動して動いているのでしょう。
本当にありがとうございますた。
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