細川首相が都知事選出馬の裏話

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さて、なんで今更あの細川氏が?
都知事選に出馬した細川さん。そして支援する小泉さん。
都知事選でタッグを組んだ細川、小泉コンビ。

なんだか最近、日本政界がヘンテコな動きをしていますよね。

以前、日経がFRBの批判記事を書いてたことを載せましたが。
最近、変な動きが多い。

うーん。
何やってんでしょ。
とワタスもいぶかしく思っているのですが。

まぁ、以下は噂レベルの話です。
ちょっと興味深かったので載せます。

世界支配層が、「原発ゼロ」を旗印とするロイヤルファミリー、細川護熙元首相の東京都知事選挙出馬を大歓迎
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/b6e5b29a8b9663ef2c4d9673bdca515e

◆細川護熙元首相が誕生日である1月14日、「原発ゼロ」を旗印に掲げて東京都知事選挙に立候補することを決意し、記者団に明言し、小泉純一郎元首相は、細川護熙元首相を全面応援し、都内各地での応援演説を精力的に行うことを確約した。

 世界支配層(主要ファミリー)は、「福島第1原発大事故」により「溶融した炉心」が地中に落下して、マグマに到達した場合、大爆発を起こし、地球を破滅に陥れる危険があることを憂慮している。この大事故をキッカケに、地球上からすべての原発を決め「原発ゼロ」を決め、この立場から、日本の首都・東京の知事を選ぶ選挙に、細川護熙元首相が「原発ゼロ」を旗印に掲げて立候補するのを大歓迎している。

 細川護熙元首相は、肥後熊本藩主の嫡流、第18代当主である。細川氏は、本姓は源氏、鎌倉時代から江戸時代にかけて栄えた武家である。関ヶ原の戦いなどで活躍した戦国大名・細川忠興の子孫で、旧熊本藩主細川家第17代当主・細川護貞と、近衛文麿元首相の娘・温子との間の長男。国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)の近衛忠煇会長(近衛家の養子となり、三笠宮崇仁親王の第1王女甯子内親王と結婚日本赤十字社社長)は実弟。

すなわち、細川護熙元首相は、皇室と関係が深く、いわゆる「ロイヤルファミリー」の一員だ。「原発ゼロ」を願っている世界支配層から、絶大な支持を得ている所以でもある。言い換えれば、細川護熙元首相が、東京都知事選挙に立候補するのは、世界支配層の意志でもあるということだ。

◆細川護熙元首相を支援し、応援することを確約している小泉純一郎元首相は、「世界新秩序派」の米国最大財閥ディビッド・ロックフェラーとその配下の「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者たち)に支配されて、「原発推進」を進めてきた経緯がある。
だが、そのディビッド・ロックフェラーが2011年秋、ライバルであり、「世界政府派」の欧州最大財閥総帥ジェイコブ・ロスチャイルドに敗れ、失脚したのを見届けて、いまはディビッド・ロックフェラーの呪縛から解き放たれた形になっている。
そのうえで、ロイヤルファミリーの一角を占めている細川護熙元首相と連携し、東京都知事選挙を支援、応援することにより、「世界政府派」のジェイコブ・ロスチャイルドの傘下に入っている証を示すとともに、身の安全を確保しようとしている。

◆生活の党の小沢一郎代表は、「潤沢な軍資金」を細川護熙元首相に提供して、文字通り「物心ともに支援」する。小沢一郎代表は、2012年12月16日の総選挙以来、一貫して「原発ゼロ」を掲げて政治闘争を続けており、「世界政府派」の欧州最大財閥総帥ジェイコブ・ロスチャイルドに信頼されていて、世界支配層から、「世界政府」樹立と使命と役割を担う「新帝王」に指名されている。
小沢一郎代表は、2016年7月の「衆参同時(ダブル)選挙」で勝利して、「小沢一郎政権」を樹立して、「世界政府」実現の先頭に立とうとしているので、今回の東京都知事選挙は、そのための基盤づくりに大いに役立てることができる。まさに、千載一遇の機会ということだ。
これに対して、安倍晋三首相はじめ自民党、山口那津男代表の公明党は、依然として「世界新秩序派」ディビッド・ロックフェラーの呪縛から抜け出せず、「原発推進」をさらに進めようとしている。

【参考引用】FNNフジニュースネットワークが1月14日午後2時46分、「細川護煕元首相、小泉元首相と会談 都知事選への立候補表明」というタイトルをつけて、以下のように配信した。
 「細川護煕(もりひろ)元首相は14日、『脱原発』で一致する小泉 純一郎元首相と会談し、支援が約束されたとして、東京都知事選挙への立候補を表明した。細川元首相は『私も、今度の都知事選に立候補をするという決断をいたしました。特に、原発の問題などについてですね、非常に、私なりに、国の存亡に関わる問題だという危機感を持っているからです』と述べた。小泉元首相は『わたしも喜んで、積極的に、細川さんの当選のために頑張るということを、お伝えしました。原発はなくても日本は発展できるという、その点に、わたしは最大の支援を注ぐ価値があるなと』と述べた。会談で細川氏は、協力を要請し、小泉氏は『よし、自分もやるか』と応じたという。細川氏は、『脱原発』を都知事選の争点にしたい考えで、一両日中に記者会見を開き、立候補を正式に表明する予定。都知事選をめぐっては、元厚生労働相の舛添要一氏が、午後、正式に立候補を表明したほか、日弁連前会長の宇都宮 健児氏、元航空幕僚長の田母神 俊雄氏、そして、ドクター・中松氏、吉田重信氏、中川智晴氏、五十嵐 政一氏、鈴木達夫氏が立候補を表明している」

以上は、元ソースがどこからなのか良く分からない話なので、話半分です。
ワタスが気になったのはここの部分です。

「福島第1原発大事故」により「溶融した炉心」が地中に落下して、マグマに到達した場合、大爆発を起こす危険がある。

そもそもチャイナシンドロームという言葉がありますよね。
核燃料が高熱過ぎて、原発がもしメルトダウンしたら、地中を貫通して、反対側の中国まで行っちまうんじゃないかと心配する言葉です。
実際に、福島原発の核燃料は完全にメルトアウトしていて未だにシューシューと白煙を出し続けています。
それは、地下水脈と接触してるということでしょう。
福島で起きてる群発地震は、核燃料が地下水脈と接触した水蒸気爆発なんじゃないかという噂もあります。
2年以上も経過してるのだから、核燃料はさらに地下まで沈降してるのは間違いないでしょう。

それをどうにかしようと、支配者層が団結したというのは?ですが。

本当にありがとうございますた。

※ちなみに、去年の12月時点で東電が白状してたのはメルトスルーです。
すみません。実は。。ほとんどメルトスルーしてますたと白状する東電さんの動画。

核燃料は、メルトダウン⇒メルトスルー⇒メルトアウトの順番で下に落っこちて行きます。
現在は、完全メルトアウト中でしょう。
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