ノーベル賞=ロスチャイルド貢献賞について

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さて、ノーベル賞受賞おめでとうございます!
いやーめでたいめでたい。

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と盛り上がる皆様に冷や水をぶっかけることなどしたくない。
喜んでる人達に嫌味を言うなど下種の極み。

これは受賞者さん達の批判ではないのでそのつもりで。
ノーベル賞自体の話です。

まぁ、ここを読んでる方にとっては超常識かもしれないのですが。

例えばあなたが広域暴力団 山口組から貢献賞とか。表彰状とか。
そんなものは断じて貰いたくないですよね。

ぇえ?

い、いや。。
その。。
ありがたいですが。
じ、辞退申し上げます。
そう震えながら断るはずですよね。

オウム真理教から、オウム貢献賞など貰ったらあんた。
末代までの恥というか。
ありとあらゆる手を使って辞退したいと思うはずです。

ノーベル賞=ロスチャイルド貢献賞。

そんなことは超常識です。
いまや誰もが知るその常識。
まだ、分かってない人がいるようなので、ちょっと書いときましょう。

だいたいその歴史を見れば分かるというものです。

2007年あのアルゴアさんノーベル平和賞受賞。

アルゴアさんって、南米コロンビアのオクシデンタル石油で現地人を千人ぶっ殺したのに?
千人ぶっ殺して平和賞ってあんた。
ブラックジョークか!
と食べてた納豆ご飯を激しく噴き出してしまう話です。

2005年、IAEA 国際原子力機関 ノーベル平和賞受賞
原発を世に広めてる機関が平和賞???

く、狂ってる。。。

1973年 – ヘンリー・キッシンジャー ノーベル平和賞
ぜんぜん意味が分かりません。

2010年 劉暁波 ノーベル平和賞
単なる中国への嫌がらせでしょう。

とちょっと上げるだけでこんな感じです。
これでは世界中で、ノーベル平和賞はブラックジョークと言われるのも無理からぬことでしょう。

今回の史上最年少の受賞者パキスタンのマララ・ユスフザイさん
なんで英国で手術してんの?
それに11歳ごろから英国御用TVの英BBC放送のホームページでブログを書き始めたなんて普通の少女じゃ無理。
どうせロスチャイルドべったりの少女でしょうと散々に言われています。
まぁ、事実はそんなところでしょう。

以下、以前ワタスと一緒に公演したこともある安部芳裕さんの著書を引用しましょう。

ノーベル賞の背後にあるロスチャイルド人脈

ノーベル賞は、物理学、化学など6種類の分野で顕著な功績を残した人物に贈られる世界的な賞です。

ダイナマイトの発明で巨万の富を築いたアルフレッド・ノーベルの遺言に従って1901年から始まりました。

第1回目の物理学賞受賞者はヴィルヘルム・レントゲン。

第2回目の受賞者は、放射現象に対する磁性の影響の研究でヘンドリック・ローレンツとピーター・ゼーマン。

第3回目の受賞者は、ピエールとマリ・キュリーのキュリー夫妻とアンリ・ベクレル。まさに原子力研究の伝説的先駆者が名を連ねています。

また、マンハッタン計画に参加した多くの科学者もノーベル賞受賞者でしたし、2007年にはアル・ゴアも平和賞を受賞しています。

つまり、本コラムの登場人物の多くがノーベル賞受賞者なのです。

これは単なる偶然の一致なのでしょうか?

1866年にダイナマイトを発明したアルフレッド・ノーベルは、1878年に長兄ロバート、次兄ルドヴィッヒと共に現在のアゼルバイジャンにあるバクー油田でノーベル兄弟石油会社を設立しています。

油田開発からナフサ精製、輸送までを請け負ったノーベル兄弟は、1885年には年間10万トンにまで生産高を伸ばし、ロシアにおける灯油生産の半分を占めるまでになりました。

このバクー油田の石油生産に参入してきたのが、フランス・ロスチャイルド家のアルフォンソ・ロスチャイルドでした。

1886年にカスピ海・黒海会社を設立し、バクーから黒海の港町バツームまで鉄道を設置、イギリスに販売会社も設立します。

当初はライバル関係にあった両者ですが、ノーベル兄弟石油会社がロスチャイルド商会に融資を受けてからはパートナーとなり、1894年にアルフレッドが武器製造業に進出してからは二人三脚で世界に武器を売り込むようになります。

当時の欧州では、銃砲はイギリスのアームストロング社とフランスのシュネーデル社が群を抜いていました。

ともにロスチャイルド傘下にある二社の製品を世界各国が購入し、お互いに殺しあっていたのです。

19世紀末頃からはドイツのクルップ社も加わり、この三社が独占的に銃砲を支配するようになりました。

これらの銃砲に使われる火薬は、欧州ではノーベル社、米国ではデュポン社と、二大メーカーによって独占的に供給されていました。

デュポン家はフランス出身ですが、フランス家のクロード・デュポンの夫が金融王ネイサン・ロスチャイルドの直系に当たるジェームズ・ナサニエル・チャールズ・レオポルド・ロスチャイルドでした。

ノーベル社は、のちにノーベル産業と名を変え、ロスチャイルド家の仲介でモンド社のほか二社と合併し、超巨大化学会社インペリアル・ケミカル・インダストリーズ(ICI)となり、ドイツのIGファルベンに対抗して、世界を第二次世界大戦に巻き込んでいきます。

アルフレッド・ノーベルは「死の商人」と呼ばれることを嫌っており、死後の評価を気にして、自分の財産を「人類のために最大たる貢献をした人々に分配」してほしいと遺言を残しました。

そのためノーベル賞の賞金はアルフレッドの遺産の90パーセント(日本円にして約207億円)をノーベル財団が運用し、その運用益を原始としています。

つまり、ノーベル財団は一種の資産運用会社であり、事実上動かしているのは「北欧のロスチャイルド」と呼ばれるスェーデンの名家ウォーレンバーグ財閥です。

ノーベル賞の選考は秘密裏の行われ、その過程は受賞の50年後まで公表されません。これまでの受賞者を見ていると、「人類のために貢献をした人々」というよりは「ロスチャイルド一族のために貢献をした人々」に授けられているような気もします。

も し、ノーベルが本当に「死の商人」と呼ばれることが嫌だったのなら、爆薬の供給を止めてしまえば、悲惨な戦争は続けられなくなったでしょう。

しかし、ノー ベル・ダイナマイト・トラストは、欧州すべての国に爆薬を提供し続け、莫大な利益と膨大な死者の山を築き上げていきました。

これはワタスがいつも書く、奴らの世界支配マニュアル。

(シオン長老の議定書・第2議定)
ゴ イムは偏見なく歴史的観察を実際に適用することなく、一連の結果に厳しい批判を加えることなく空理空論に走る。ゆえに、われわれはかれらに一顧も与える必 要もない・・時が一撃をくらわせるまで楽しませてやろうではないか。過去の栄光に新しい形を与える希望に生きさせてやろうではないか。古き良き思い出にひ たらせてやろうではないか。かれらには、われわれが〝科学が説くところでは〟(学説)と吹きこんだことを後生大事にいつまでも守らせておこうではないか。わ れわれが一貫して、新聞を通じて、声を大にしてそれらの学説を盲信させているのは、そのことが目的である。ゴイムの知識人たちはかれらの知識にいい気にな り、論理的検証を行なうことなく科学から得た知識すべてを信じこむだろう。その知識たるや、われらの代理人団たる専門家が、ゴイムの心魂を手なづけてわれ われが望む方向におもむかせんがために、巧みに断片を寄せ集めたものなのである。

ここに述べたことは根も葉もないことであるとは、瞬時たりとも考えないでいただきたい。われわれが仕掛けたダーウィン主義、マルクス主義、ニーチエ主義が、いかに功を奏しているかに注目していただきたい。われらユダヤ人にとっては、少なくとも、これらの指導者たちがゴイムの心魂に及ぼしたことどもを直視すれば、事は明白であるはずである。

エセ学問。ゴイムにインチキ学問を信じ込ませるという計画。

ノーベル賞もその一環です。
バカバカしくて笑ってしまい、酒でものーめる賞といったところでしょうか。

本当にありがとうございますた。



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