最新人口動態調査 10月速報　著名人の訃報が増えてやっと真実を報道し始めた

ヒャッハー！

さて、ワクチン云々はもう馬鹿馬鹿しくて。
書く気にもなれず、すっかりスルーしてますた。

だいたいちょっとでも検索する能力がありゃあんた。
小学生でも分かるのだから。

これだけ情報が溢れてる中でワクチン打つって
完全、認知が歪んでる人々です。

認知が歪んだ者は、助けようとすると逆に悪者認定して襲いかかってくる。

さよなら～
ゾンビになってしまった同胞は悲しく見送るしかないでしょう。

黄金村もしょうがなし入口でこのような確認をするようになってます。

さて、それにしても
これだけ著名人がなくなりゃどんなに認知が歪んだ者も気づこうというものです。

著名人が例えば、10万人に1人の割合なら、
これだけ死んでれば10万倍の一般人が死んでるってことです。

以下、最近死んだ著名人一覧。

60代で亡くなる人も増えて来た。

で、一昨日、最新の人口動態速報でますたね。
速報は2ヵ月遅れで出るので10月のデータが出たのですた。

10月は前年の令和３年より1.1万人も増えた。

以下は毎年10月だけを取り出した死亡者数です。

横軸が年度、縦軸が死亡者数です。
今年の（ピンク）だけ、突出した異常値になってます。

では、震災とか戦争とか。
人が多く死ぬ出来事ありましたっけ？

原因はワクチンしかないでしょ。
という分かり易い話です。

以下も、グラフがもろにワクチン接種すると死亡数が上がるグラフになってるやん。

これも。

３回目接種した後、死亡者急増。
４回目接種した後、死亡者急増。

以下は県別のワクチン４回目接種率と死亡者の相関関係です。

横軸に４回目接種率。
縦軸に死亡者数を載せてます。

接種率が高い県が、死亡者数が高い。
ちゃんと相関関係が出てしまってる。

これも面白いデータです。

コロナワクチンを開始したのが2021年２月17日。

その月を境に20ヶ月連続で前年の死亡数を上回ってる。

今までで19万人の超過死亡者がいる。

反ワクはデマばかりと言いますが、
ちゃんとしたデータを出してるのが反ワク側。

何のデータも出さず打て打て騒ぐのが推進派。

ちなみに、以下は、コロナ前の2019年と今年2022年の死者数を比べたグラフです。
こんなに乖離してるのか。

って訳で、いくら洗脳箱に認知をゆがめられても
さすがに気づくと思うんですが。

まぁ、ワタスは、実はもうコロナとかワクチンのフェーズは終わったんだよ。

国としては頑張ったけど、意外に死ななくてびっくりしてる。
あれだけキャンペーンして19万人か。。

なんたるしぶとさ。

ゴキブリか！
と支配者層の皆様は驚きあきれてるのです。

しょうがないから第２フェーズやるか。
で、今は、次の食料危機と戦争のフェーズに移ってるのです。

それをワタスはしつこく警告してるんですが、
だーれも本気にしないんだから遠い目でアルプスを見るしかないのです。

ちなみに最近、有名週刊誌がやっと本当のことを書きだしたようです。
これは週刊新潮。

国別で、ワクチンを打てば打つほど死者が増えるデータを示してます。

３回目を例に、
接種率が増えて行けば行くほど、死亡者数も増えるデータを載せてる。

この週刊誌が報道するあたり。
支配者層様達が次のフェーズの準備に入った証拠です。

後は野となれ山となれ。
もう第一フェーズは終わりや。
次いこ次。

と公開OKにしたんでしょう。

本当にありがとうございますた。