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さて、地震関連はちょっと落ち着いて来たのでいつもの経済関連の話を載せましょう。
以下、気になりますね。
先日載せた、武田邦彦先生の動画が早速非公開になって見れなくなっちゃいました。
せっかく豪快に武田先生が吠えてたのに。
うーん。
以下と関係するのでしょうか。
朝日新聞が以下のように風評被害だと報道しています。
http://www.asahi.com/articles/ASJ4R5W73J4RUUPI00B.html
電通・NHK、「パナマ文書」で風評被害 似た名が記載
各国の指導者や親族らがタックスヘイブン(租税回避地)を利用していた実態を暴いた「パナマ文書」に関連し、ネット上で「企業名が文書に載っている」「租税回避しているのではないか」などと根拠もなしに書き込まれる風評被害が相次いでいる。被害に遭っているのは広告最大手の電通とNHKだ。朝日新聞がパナマ文書を確認したところ、いずれも社名に類似した名前の会社が見つかった。「DENTSU SECURITIES INC」(英領バージン諸島)という会社について、電通の広報担当者は「徹底的に調査したが、当社の関連会社には存在しない」と説明する。
「NHK GLOBAL INC」(パナマ)という会社についてNHKの広報担当者は「NHK及び関連団体と関係はない」と説明。同局の番組ツイッターでもうわさの否定に追われている。(五十嵐聖士郎、沢伸也)
ぇーーー。
風評被害だったんだ。
ワタスも風評被害の一端を担ってしまったのでしょうか。
申し訳ないことをした。
お詫びにを込めて再度、以下、武田先生の削除されてしまった動画の一部要約をしつこく載せときます。
スタバの詳しい手口。
これは参考になりますね。
スターバックスはタックス・ヘブンに本社を置いて実際より高いコーヒー豆を買ったことにしていた。
例えばタックスヘイブンに100万円を送金する。
そしてそのタックスヘイブン内で資金を他の銀行に移動させる。
例えば90万を移動させる。
それで10万だけ日本に返金したら90万円をタックスヘイブンで損失したことになる。その90万がどこに行ったの?といくら調べようがタックスヘイブン内の銀行は取引記録を残さない仕組みになってる。
いくら追及されても経費とかなんとかいくらでも言い訳可能だ。
それで、スタバはめちゃくちゃ高いコーヒー豆を買ってたことにしていた。こういう資金移動の履歴が残らないのがタックス・ヘイブンを利用する最大の利点で
これを暴力団も資金洗浄に利用してる。そして、イギリスのスターバックスはそれに加えて、タックスヘイブンにある本社に技術使用料を
払っていたことにしてイギリス店舗は15年間赤字にして全く税金を払っていなかった。
うーん。
素晴らしい。
スターバックス良い気分。空いてますスターバックス。
ワタスのお尻はTバックス。
スタバのあのゆったりとした雰囲気。明るい店内。
そしていらっしゃいませ!
店員さんのさわやかな笑顔。
お客様何になさいますか?
う、うむ。
くるしゅうない。
ワタスもその笑顔に誘われてスタバは良く利用していましたが。
その裏には極悪な仕組みがあった。
そう言えば、その昔、ワタスはスタバのロゴはめちゃくちゃ怪しいと載せたことがあります。
スタバのロゴは昔は左のような茶色のマークでした。
ご存じでしょうか。
これはセイレーン(Seiren)ですよね。
これはセイレーンの説明。
セイレン(セイレーン)は旧約聖書外典「エノク書」、およびギリシア・ローマ神話に登場する、半人半獣のかたちをした怪物です。けたたましい音を立てる「サ イレン」の語源としても知られます。セイレンという名前は、「ひもで縛る」あるいは「干上がる」を意味する言葉seirazeinに由来すると言われてい ます。綴りは通常知られるSeirenのほか、Sireen、Sirene、Syreneなどがあります。一説にはバビロニア神話に起源を持つと言われ、 旧約聖書外典「エノク書」では、堕天使に仕え、特に男たちを快楽に引きずり込む魔性の存在として描かれます。彼女たちはその美しい歌声で船乗りを惑わし、 生きた人間を殺して食う存在として知られました。周りには彼女たちに食われた人間の遺体や骨が山積みになっていたとも言います。一説には、セイレンは天国 と地獄の間をさまよう罪深い死者の魂であり、生者の国からも死者の国からも隔てられていると考えられたため、絶海の孤島に棲んでいるのだとされています。
うーん。
確かに。
いらっしゃいませーー。
心地よい女性店員の声でなぜかスタバにフラフラと入ってしまう。
それは伝説通りあの人魚の歌声のせいだったのか。
ちなみにスターバックスという店名の由来はあのメルヴィルの小説「白鯨」です。
そこにコーヒーをがぶ飲みする一等航海士スターバックスが出て来ます。
もう一つ、このロゴを逆さまにするとヤギでは?という分析も昔ありました。
うーん。山羊(ヤギ)説もありうる。
山羊といえば、あのエノク書に出て来る、人間に様々な知識を教えてくれたという
悪魔のアザゼルです。
ギリシャ神話ではパーンとしても知られています。
まぁ、とにかくスタバはめちゃくちゃ怪しい。
創業者のハワード・シュルツさんはその昔熱烈なシオニストとして叩かれていました。
以下はスタバの本社ビル。
以下に似てなくもない。
スタバの紙バック。
ひじょーーに怪しい。。
いらっしゃいませーー!
美声でお客を誘うスタバのセイレーンさん。
その裏に隠された素顔。
ガクガクガクガク。
近寄ってはならない。
者ども、近寄ってはならない。
って、またいつか利用してしまうのですが。
本当にありがとうございますた。
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