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ヒャッハー!
さて、観光とは、国の光を観るという意味だった。
本来の観光を取り戻そう。
ワタスはそういう活動をしてるんですが。
環境活動家は多しと言えど、この人だけはガチ。
あの高田さんの土中環境。
なんと来週末の11月20日(土)Zoomセミナー開催します。
しかも参加費たったの千円ぽっきり。
今年7月。
沖縄島北部および西表島、奄美大島、徳之島の自然が世界自然遺産へ登録が決定した。
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ところが、世界遺産・世界自然遺産認定の後、前のほうが良かったよ。
自然が荒れてしまった。
世界遺産なんかに登録されなきゃ良かった。
そういう声は各地の観光地で聞こえる。
自然が荒らされる原因はなんなの?
聖地って本来どういう意味だったの?
環境の要はどこ?
等々。
どこが重要でその地の自然全体が守られて来たのか。
そして、今後、どこを守っていけばいいのか。
高田さんとその他ゲストスピーカーが伝統にもとづく土中環境を語ってくれるシンポジウムです。
これは高田さんが沖縄に調査に行った時の動画。
土中環境に興味ある隊員はぜひ。
考えるな参加するんだ!
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【基調講演 スピーカーのご紹介】
高田宏臣 Hiromi Takada (NPO法人地球守代表理事)
株式会社高田造園設計事務所代表。1969年千葉県生まれ。東京農工大学農学部林学科卒業。1997年独立。2007年高田造園設計事務所設立。2016年~NPO法人地球守代表理事。 国内外で造園・土木設計施工、環境再生に従事。水と空気が健全に循環する土中環境の視点から、里山、奥山、保安林等の環境改善と再生の手法を提案、指導。大地の通気浸透性に配慮した伝統知と土木造作の意義を広めている。著書に『土中環境』(建築資料研究社)、『これからの雑木の庭』(主婦の友社)、共著に『地球守の自然読本シリーズ』(地球守)がある。【クロストーク スピーカーのご紹介】
島袋正敏 Masatoshi Shimabukuro
1943年沖縄県旧久志村(現名護市)底仁屋区生まれ。名護市教育委員会の社会教育において、名護博物館初代館長、図書館長を務め、退職後の現在も山原島酒之会や琉球在来豚アグー保存会をはじめ、さまざまな形でやんばるの在来文化資源を次世代につなげる活動をおこなう。子どもの頃、山野へ出かけ、採って食べていた木の実や野草、身近な素材で生活道具や遊び道具を作り出す知恵と技。いまも出身地の底仁屋区にある「黙々100年塾蔓草庵」を拠点に地域で活動をしている。
稲福信吉 Nobuyoshi Inahuku
株式会社さちばるの庭代表。1954年沖縄県旧玉城村生まれ。九州測量専門学校卒業。大信土木設計代表、インベスト代表を経て、1994年浜辺の茶屋設立。2008年~さちばるの庭代表取締役。沖縄県内で土木設計施工、コンサルタントに従事。40歳でライフスタイルを180度変え、浜辺の茶屋を設立。沖縄の潜在的な観光資源は沖縄の人と風土と文化。それらを掘り起こし世界中の人々に披露しつづけていく事が大事と活動している。
本当にありがとうございますた。
10/24新刊発売中! ・Kindle版 地底科学 共鳴の真実 AI超管理社会か?それとも進化か?イベント情報: ・祝!DENBA代理店になりました
能登半島地震: ・地球守活動募金先
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