通貨崩壊の明白なサイン エコノミスト誌2024

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ヒャッハー!

さて、世の中、色々あるなぁ。もう。

書くことあり過ぎて忘れてますた。

2024年エコノミスト誌表紙の推理ですね。

まず、左上に影絵で載ってるポニーテールの人物。

この人はメキシコのクラウディア・シェインバウムさんですね。

ポニーテールがトレードマークなのですぐ分かった。
来年のメキシコ大統領選に出馬する人です。

女性の物理学者で前メキシコシティ政府長官だった人です。

ミサイルの絵の横に描かれてるのは、あっち側の人だからですね。

メキシコへの欧米の企業誘致を積極的に進めて完全アメリカの手下。

多分、この人が当選したらウクライナ支援をする。
だからゼレンスキー側に載せたんじゃないでしょうか。

ぇえ?
なんでナチスのポーズ?

で、今回のエコノミスト誌は全体的には選挙箱が真ん中にあって、

左が戦争路線。
シェインバウムさんやゼレンスキーとバイデン。

で、右側はトランプさんで下にプーチン。
そして習近平さん。

トランプさんとプーチンさんは仲が良い。
鳩が上に描かれてるのは平和路線だよ。

と言ってるのか。

真ん中に選挙箱があるのは、来年の米国選挙で大きく分かれる。

左が選択されれば第三次世界大戦路線。
右を選択したら平和路線。

で、ワタスが気になるのはなんと言っても以下ですね。

これ。

左上がイギリスポンド(£)、右上がユーロ(€)。
左下がドル(💲)、右下が円(¥)。

グラフがずっと右肩下がり。

上昇することはない。
つまり通貨崩壊を表してる。

以下はつい最近のニュースですが、

これわかり過ぎるやろ〜

JPモルガンチェースの支店閉鎖。

あのロイズも閉鎖してますね。

JPモルガンチェースってあんた。
日本でいうと東京三菱UFJに該当するとこですよ。

それが64支店も閉鎖って普通におかしいでしょう。

今まで地方銀行を合併吸収して来た巨大銀行がJPモルガンチェースです。

これはあのイルミナティカードのBank Merger(銀行合併)カードです。

ちっこい魚(銀行)がどんどんでっかい魚(銀行)に食われていく。

全部を吸収した巨大魚がJPモルガンチェースだったのです。
それがぶっ倒れるってことです。

これも昨日のニュース。

ぇえ?
これ米ドル終了のお知らせですよね。

 

UAEとはUnited Arab Emirates(アラブ首長国連邦)です。

7つの首長国(アブダビ、ドバイ、シャルジャ、アジュマン、ウンム・アル・カイワイン、フジャイラ、ラス・アル・ハイマ)から構成される連邦制国家です。

ドバイは皆さん知ってますよね。

中東で経済的に重要な位置を占める国です。
それが米ドル廃止とは。

となれば、サウジアラビアも追随するんじゃないでしょうか。

というわけで、ペトロダラー体制崩壊が正式に決まった。

米ドル紙屑化すれば、自動的に他の日本円、ユーロ、ポンドも一緒に紙屑化。

エコノミスト誌さんはそれを描いてる。

で、もし、なんとか戦争を開始できれば、もうちょっと米ドルも延命できる。

選挙でどっちが勝つかで路線が変わるよ。

左は第三次世界大戦で通貨崩壊は起きない。
右は平和路線で、通貨崩壊が起きる。

とかなんとか。
そんなところでしょうか。

本当にありがとうございますた。



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