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さて、天皇が東京を離れる時は気をつけろ。
とは良く聞く話なのですが。
で、以下は、天皇陛下(浩宮さん)のことじゃなく、
上皇陛下、つまり前の平成天皇(明仁さん)の話です。
上皇陛下は退位後、京都に真っ先に行きますたね。
上皇ご夫妻 退位後初の地方訪問で京都に #nhk_news https://t.co/RrAmGOPSrk
— NHKニュース (@nhk_news) June 11, 2019
で、気になるのは、京都市が行ってる双京構想です。
双京構想というのは上皇を京都に住まわせるというお話です。
そんななか京都市の門川大作市長(66)は12日、陛下が上皇となられた際のお住まいや退位に関連する宮中行事を京都へ誘致できるか検討開始すると発表。
この発言について、twitter上では疑問の声が上がっている。
門川市長は12日の定例記者会見で、陛下が上皇となった際の京都ご滞在について「客観的に調査し、できるだけ早く国に要望したい」と述べた。京都市は13年5月に公表した「双京構想」でも皇族の方々に京都へお住まいいただくことを要望しており、特例法成立のタイミングでかねてからの計画を改めて発表した格好だ。
twitter上では「これはよろしいなぁ~京都でゆっくり過ごしていただければ」といった賛成意見もあるが、少数派。「陛下も息子家族や孫も近くにいる皇居にいたほうが良い」「京都の気候は東京に慣れた陛下にはキツい」といった懸念のほうが目立った。
また「住む場所まで意のままにならないなんて皇族も大変」と、天皇陛下のお気持ちをおもんぱかる意見も。ジャーナリストの江川紹子(58)も自身のtwitterで「天皇を引退した後は、ご自身がお好きな所にお好きなだけ滞在し、お好きなこと(だけ)をやっていただきたいと思うんだけど…」と苦言を呈した。
さらには天皇と上皇のお住まいが東京と京都に分かれることに対し、「第二次南北朝時代の始まりか?」「南北朝時代の再来なのでは」といったツイートも。さまざまな懸念がある京都市長の提案。果たして実現の可能性はあるのだろうか。
奈良も、離宮を用意する考え
J-CASTニュース記者は13日、旧華族の動向に詳しい関係者に取材した。関係者は
「天皇が江戸にいたのは、たかが150年ですが、京都では1000年です。歴史のストックが全然違います」
と話し、
「日本は、いくら政治体制が変わろうとも、伝統文化は残ってきた数少ない国で、長きにわたって日本文化が熟成してきた地は、京都でした。そうした歴史を考えると、(京都市が『双京構想』を進めるのは)変ではないし、無理もないと思います」
と説明した。
一方で、「あくまで政治行政の問題ですから、現実的にできるのか、と考えるとどうなのでしょうね。宮内庁を分立させねばならないかもしれませんから」と疑問視していた。
奈良県の荒井正吾知事も14日の定例記者会見で、天皇陛下の退位後のお住まいとして奈良に離宮を用意する考えがあると明らかにしている。
まぁ、どうなんでしょうね。
今年から来年にかけて。
もし上皇陛下が京都に移るとなると。。
国体と政体。
国体というのは表にでない権力。
いわゆる日本のディープステート。
政体というのは表の権力。
つまり国体は天皇、政体は安倍ちゃんです。
国体が京都に行って双京体制、第二次南北朝 国体vs政体のようになったら。
政体の東京はどうなっちゃうの?
とかなんとか。
まぁ、気になったので載せときますた。
本当にありがとうございますた。
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