気になるサル痘④ 韓国やハワイで感染者確認 WHOは緊急事態協議 サル痘メーター

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ヒャッハー!

さて、コロナ詐欺も落ち着いて来た昨今。

また2回目やるのか~
やつらも頑張りますな~

韓国で初の感染者確認だとか。

ハワイでも感染者確認。
日本に入ってくるのも時間の問題。

で、感染者が3000人を超えたので、WHOが緊急事態に該当するのか協議を始めたのだとか。

これは、前に載せたNTIのシミュレーションですが。
まさにこの通りに進んで行くんでしょう。

このシミュレーションによると6月5日で架空の島、ブリニア島でサル痘が発生。
1421人が感染し、4人が死亡。

現実には、6月24日時点で感染3000人で死者1名。
だいたいシミュレーション通りじゃないでしょうかね。

まぁ、ちょっとシミュレーションよりは致死率が低くて、
これじゃ失敗するのでは?と心配にもなりますが。

次の段階は来年の1月に感染が7000万人、死亡が130万人。
果たしてそこまで達成できるのかどうか。

ところで、感染者数の推移を見るのに便利な
サル痘メーターというサイトがあるので張っときます。

今後、このサイトで、シミュレーション通り行くのか。
推移を見るのも楽しいかと思います。

このサイトでは今日時点で感染者3600人になってますた。

サル痘メーター (Monkeypoxmeter.com)

感染者はヨーロッパの国が上位のようです。

1位イギリス
2位ドイツ
3位スペイン
4位フランス
5位ポルトガル
6位カナダ
7位オランダ
8位アメリカ

これは世界の感染国。
濃い色の方が感染者数が多い。

ヨーロッパの状況。

北米での状況。
カナダの方が多いのか。

アメリカの状況。
西海岸の方が多い。

これはアフリカ。
真ん中あたりのコンゴが一番多い。

さて、他。
色々張っときます。

感染者の多いEUですが、さっそくサル痘ワクチンを共同購入するそうですた。

11万本も買ったのか。

アメリカNYでもこれから接種開始するそうですた。

一番感染者が多いイギリスでも既にワクチン提供開始と出てますた。

で、まぁ、ネットでは噂されてることですが。

サル痘は実は、単に帯状疱疹なのでは?

コロナワクチンの副反応で帯状疱疹が出てるのをサル痘と煽ってるだけでは?
という噂がありますが。

ワタスが気になるのは、
3回目コロナワクチンを打って免疫力が爆下がりの人は、
天然痘ワクチンなんか打ったら死んじまうということです。

 

やつらの計画にしてはサル痘の致死率が低すぎるのがおかしい。

でも、実は、今の段階ではサル痘の致死率は低くてもかまわない。

実は、コロナワクチンで免疫下がった羊さん達を殺すのが目的なのだから。

1回目コロワク、2回目サルワク。
この2段階で殺処分とはひじょーに考えられてる。

さすが支配者層の皆様です。

こんな風なのでは?

サル痘ワクチン 人口削減計画

怖いサル痘の画像で煽る

天然痘ワクチン(サル痘ワクチン)へ誘導

コロナワクチン3回接種で免疫力爆下がりの人が次々に死亡

致死率急上昇

またサル痘の危機を煽る

さらに天然痘ワクチンを薦める

接種者死亡

人口削減達成 支配者(゚д゚)ウマー

我々の様にコロナワクチンを打ってない人達は
こんな致死率の低いサル痘などにはやられないでしょう。

煽られないように笑って見てれば宜しい。

気になってしまう人は、どうもやっぱりイベルメクチン(IVM)が効くという噂があるようです。
真偽不明ですが。

他に、トラニラスト(リザベン)TRANILASTが効くという情報も出てますた。

トラニラストってのは調べると、花粉症や喘息、アトピー性皮膚炎を抑える薬のようです。

ただ、処方箋がないと買えないですね。
なので日本のネットでは買えません。

ただ、探すといくつかサイトはありますたが。
公開で書くと問題ありそうなので、会員限定で載せときます。

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・・・

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