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ヒャッハー!
さて、コロナ詐欺も落ち着いて来た昨今。
また2回目やるのか~
やつらも頑張りますな~
韓国で初の感染者確認だとか。
【感染拡大続く】「サル痘」韓国で初の感染者を確認https://t.co/Si8Vosba99
感染が確認されたのはドイツから仁川空港に到着した韓国人1人。このほか、シンガポールでも客室乗務員の男性の感染が確認された。WHOは23日に緊急委員会を開くことにしている。 pic.twitter.com/h2i6dHAXhX
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 22, 2022
ハワイでも感染者確認。
日本に入ってくるのも時間の問題。
CDCがハワイ州で5人のサル痘感染者を確認。
なるほど、日本人がハワイ経由で感染する設定ですね。日本で感染者が確認される日も近いですね。https://t.co/1qasOd3imK
— 南雲 香織 – Kaori Nagumo (@nagunagumomo) June 17, 2022
で、感染者が3000人を超えたので、WHOが緊急事態に該当するのか協議を始めたのだとか。
サル痘の世界感染者3200人超に、WHO緊急委「緊急事態」巡り協議 https://t.co/vwk28Ijzsi
— ロイター (@ReutersJapan) June 23, 2022
これは、前に載せたNTIのシミュレーションですが。
まさにこの通りに進んで行くんでしょう。
このシミュレーションによると6月5日で架空の島、ブリニア島でサル痘が発生。
1421人が感染し、4人が死亡。
現実には、6月24日時点で感染3000人で死者1名。
だいたいシミュレーション通りじゃないでしょうかね。
まぁ、ちょっとシミュレーションよりは致死率が低くて、
これじゃ失敗するのでは?と心配にもなりますが。
次の段階は来年の1月に感染が7000万人、死亡が130万人。
果たしてそこまで達成できるのかどうか。
ところで、感染者数の推移を見るのに便利な
サル痘メーターというサイトがあるので張っときます。
今後、このサイトで、シミュレーション通り行くのか。
推移を見るのも楽しいかと思います。
このサイトでは今日時点で感染者3600人になってますた。
感染者はヨーロッパの国が上位のようです。
1位イギリス
2位ドイツ
3位スペイン
4位フランス
5位ポルトガル
6位カナダ
7位オランダ
8位アメリカ
これは世界の感染国。
濃い色の方が感染者数が多い。
ヨーロッパの状況。
北米での状況。
カナダの方が多いのか。
アメリカの状況。
西海岸の方が多い。
これはアフリカ。
真ん中あたりのコンゴが一番多い。
さて、他。
色々張っときます。
感染者の多いEUですが、さっそくサル痘ワクチンを共同購入するそうですた。
EU、サル痘向けのワクチンと抗ウイルス薬を共同購入へ=新聞 https://t.co/aXDxA3UyID
— ロイター (@ReutersJapan) May 27, 2022
11万本も買ったのか。
EUがサル痘の「ワクチン」を11万本購入。
もーいい加減にしないと😓 pic.twitter.com/AEl5hTgbG3— 花☆彡空 (@7882wi_wi_wi) June 18, 2022
アメリカNYでもこれから接種開始するそうですた。
NY市、サル痘ワクチンの接種開始へ-脆弱性の高い男性が対象https://t.co/ASb6514ET9
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) June 24, 2022
一番感染者が多いイギリスでも既にワクチン提供開始と出てますた。
英国でゲイやバイセクシュアルにサル痘のワクチンの提供を開始すると発表した。英国では約800件のサル痘感染者が報告されており、その殆どが男性間での性交渉が原因とされている。
遂にサル痘感のワクチン接種が始まった。その後は空気感染することになり、接種対象が拡大されるでしょう。 pic.twitter.com/vkplViG6xH
— 南雲 香織 – Kaori Nagumo (@nagunagumomo) June 21, 2022
で、まぁ、ネットでは噂されてることですが。
サル痘は実は、単に帯状疱疹なのでは?
コロナワクチンの副反応で帯状疱疹が出てるのをサル痘と煽ってるだけでは?
という噂がありますが。
ワタスが気になるのは、
3回目コロナワクチンを打って免疫力が爆下がりの人は、
天然痘ワクチンなんか打ったら死んじまうということです。
免疫抑制されるmRNAワクチンを接種させた後にサル痘ワクチンの接種は禁忌
免疫低下しているから帯状疱疹や癌やあらゆる感染症が激増している
この状況でサル痘ワクチンをmRNAワクチン接種者に打ち込んだら大惨事が起きるのは火を見るより明らか https://t.co/0VoVFvHy3L pic.twitter.com/SytCKtiCR5
— 🎌いち🎌 (@ichi3050) June 16, 2022
サル痘結論
①’74年生までの方は天然痘ワクを打っており有効 ②濃厚皮膚接触でしか感染しない。①②から日本でサル痘が流行る可能性は低い。ラウル博士が言及した既存薬もある。コロナ💉後の免疫抑制された方が天然痘ワク接種→免疫不全になったり逆にワク成分に感染してしまう恐れ。打つな天ワク✖️。— Trilliana 華 (@Trilliana_z) June 22, 2022
やつらの計画にしてはサル痘の致死率が低すぎるのがおかしい。
でも、実は、今の段階ではサル痘の致死率は低くてもかまわない。
実は、コロナワクチンで免疫下がった羊さん達を殺すのが目的なのだから。
1回目コロワク、2回目サルワク。
この2段階で殺処分とはひじょーに考えられてる。
さすが支配者層の皆様です。
こんな風なのでは?
怖いサル痘の画像で煽る
↓
天然痘ワクチン(サル痘ワクチン)へ誘導
↓
コロナワクチン3回接種で免疫力爆下がりの人が次々に死亡
↓
致死率急上昇
↓
またサル痘の危機を煽る
↓
さらに天然痘ワクチンを薦める
↓
接種者死亡
↓
人口削減達成 支配者(゚д゚)ウマー
我々の様にコロナワクチンを打ってない人達は
こんな致死率の低いサル痘などにはやられないでしょう。
煽られないように笑って見てれば宜しい。
気になってしまう人は、どうもやっぱりイベルメクチン(IVM)が効くという噂があるようです。
真偽不明ですが。
IVMがサル痘に効くチャンスは本当にあるかも知れません。ウシ・ヒツジのカプリポックス(羊痘)にはin vitroですが複数の機序で感染抑制効果が出ています。キルゲイツが必死に叩くものには光明あり。https://t.co/wWqyAxJLnR https://t.co/gW5IFfd9K0
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) June 21, 2022
他に、トラニラスト(リザベン)TRANILASTが効くという情報も出てますた。
【重要】サル痘の治療薬が日本に⁉︎
世界屈指の感染症学者ラウル教授から衝撃情報。サル痘やポックスウイルス感染症について臨床試験で最も良い結果を出したとして日本の薬「TRANILAST」に言及。天然痘💉義務化の気配すらある仏で巨匠の発言が大きな話題に。「この薬は安価だから注目されないだろう」 https://t.co/ykIROfIwjM— Trilliana 華 (@Trilliana_z) June 21, 2022
何と、治療薬が無いとされていたサル痘に効く薬があると感染症学の大家ラウル博士が衝撃発言。しかもIVMに続きまたしても日本の安価な薬、トラニラスト(リザベン)。日本と韓国にしか無いアレルギー疾患薬が天然痘ワクチンを避けたい🇫🇷人の間で大きな話題に。これも”デマ”として叩かれる既定路線か。
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) June 21, 2022
トラニラストってのは調べると、花粉症や喘息、アトピー性皮膚炎を抑える薬のようです。
ただ、処方箋がないと買えないですね。
なので日本のネットでは買えません。
ただ、探すといくつかサイトはありますたが。
公開で書くと問題ありそうなので、会員限定で載せときます。
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本当にありがとうございました。
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