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さて、これはネタで書くだけなので気にしないように。
地震預言は、コワ面白い。
ぇ?巨大地震来るって?
ガクガクガクガク
あなたは職場で上司に隠れて地震予言を読んでいた。
その最中、太った同僚が近くを小走りで通り過ぎる。
ガタガタガタ
揺れるデスク。
ぇっ?地震?
来たぁぁ!!
ヒャッハァー!
ビビったあなたはそうやって密かに失禁してしまい、
小さな黄色いシミができてしまう。
その瞬間上司に呼ばれる。
おい君。何をそうさっきから股間を隠してるんだね。
あっ。いえ。。あの。。地震が来る。。
え?地震?
何を言ってるんだね君は?真面目に仕事したまえ!
あなたはこっぴどく叱られてしまう。
この金玉野郎!
以上のように何かトラブってもワタスのせいにしないように。
さて、昨日、異常震域がトレンドに上がってますた。
震源は東海道南方沖なのに、揺れたのは関東と東北の地震。
昨日M6.2ありますたね。
<異常震域>
14日(火)7時46分頃、関東で最大震度3を観測する地震がありました。震源地は東海道南方沖で、震源の深さは約450km、地震の規模はM6.2と推定されます。深発地震による「異常震域」と呼ばれる震度分布がみられました。https://t.co/5r0qnyICHA pic.twitter.com/1yrctztMiB— ウェザーニュース (@wni_jp) September 13, 2021
【異常震域とは?南海トラフ巨大地震との関係は?/東京都千代田区などで最大震度3】
▼地震情報はお天気アプリ「ウェザーニュース」からも確認▼https://t.co/0eaI3lForb pic.twitter.com/3all20cX4I
— ウェザーニュースLiVE (@wni_live) September 14, 2021
3.11東日本の前にも異常震域地震が増えていたよ
東海道沖や伊豆小笠原などで pic.twitter.com/aKbkoX6LjT— しろくま (@hontounokotoga1) September 13, 2021
いや、ワタスはこれで思い出したのですが、松原照子さんの魔の水曜日です。
あの松原照子さんが35年以上前に出版したという伝説の本があります。
なぜ魔の水曜日かというと、松原氏が予見でカレンダーの水曜日が祝日の赤字で書かれるのを見て印象に残ったからです。
読者から指摘されて気づきますた。
再来月の11月3日。文化の日は、水曜日かつ休日。
これってまさに魔の水曜日じゃないですか。
おほぉ。
日付的に何かぴったりくる感じがしますね。
10年目の311の逆ですよ。
2011.3.11 → 2021.11.3
以下、松原照子さんの本文張っときます。
松原照子著「宇宙からの大予言」69ページ「世紀末の大恐慌、三ツの矢が走るとき」より抜粋
:
:
【魔の水曜日に何かが起こる】
その大変な時は、もうやってきています。このことだけは、私はまったく外れることを願っています。その日は、日一日と近づいています。
私は、地球にとって大変なことを見せつけられました。
日本列島の大変な事態は、1985年9月末日から始まっています。
伊豆の山やまを中心に、右に東京、左に静岡が見えます。その上を、伊豆半島のやや左側から日本海に向けて、三つの矢が走ります。
この三つの矢は、恐怖地帯を示し、かなり早いスピードで、恐怖の日がやってきます。
「魔の水曜日」という言葉が、頭から離れません。
日本の大変な日が水曜日なのか、地球の大変な日が、私にはわかりませんが、この日にいったい何が起こるのでしょうか。
伊豆周辺のマグマが動き始めました。
ごく近日中に、恐怖の第一弾が起き、関東地方の人びとは身体で知るでしょう。これは、相模湾から東京へ抜ける矢で、地震として起こります。
かなりひどい揺れで、マグニチュード6.8以上と思います。
東京では、地震の前に、気圧の変化?でか、ビルとビルの谷間に突風が吹き上がり、窓ガラスを落とします。
そのガラスは、何かがぶつかって砕け散るのではなく、ストンとそのまま外れて落下します。
そのときは、けっして窓から首を出さないでください。
首を出すと、ギロチンになります。また、東京の地下には、いろいろなものが埋められているので、天災(地震)より人災による大災害へと発展するでしょう(大きな地震や噴火、洪水でも、けが人や死者が出ない場合は、大災害とは呼ばない)。
【青い海に流れる黄金の恐怖】
第二弾の矢はゆるく(揺れ戻しと人びとは思い、すんでしまう程度の地震)、恐怖の第三弾へと続きます。
第一の矢から第三の矢が射られるまでの期間は、一週間以内と思われます。
場所
1、 伊豆半島より2キロメートル沖
2、 やや愛知県より
3、 海底2・3キロメートル海の底に立つと、白い砂地が見えます。そして、暗い海中には、九州の別府で見たボウズ地獄のような丸い輪が、大小とり混ぜて無数にあります。
それは、海底深くから、日本列島切断劇へのスタートを意味し、前座の踊りのようにも見えます。
踊りのあと、海底の山やまの深く下のあたりを、稲妻が日本列島へ向けて走り始めます。
伊豆半島からやや愛知県より、駿河湾を通り、愛鷹山を超え、富士山を横目に山梨へ入り、八ヶ岳をまたぎ、白馬岳から黒部川(または糸魚川、はっきりと見えにくい)を抜け、富山湾に至る線が見えます。(←フォッサマグナの糸魚川静岡構造線のことですね。)
地震が起きる少し前、海は高くなり、石廊崎のななめ左に遊覧船のような白い船(Paradiceのような文字が見える)があります。
船は陸よりも高く、そのままの高さで、温泉街の白い建物に向けて動き始めます。
その日は晴れていますが、日中の日差しではなく、午後の2時から5時の間と思えます。温泉街のバックの山やまは緑が濃く、紅葉でも冬の景色でもありません。
半島の西側に黄金の水が流れているのが見えます。
空から見下ろすと、西側一帯に線が引かれ、青い海に黄金の恐怖が流れ込んでいくのが見えます。大変な画面です。
第一弾が来たあと、愛知から東京あたりまでの水を被りやすい一帯に住んでいる人びとは、2.3日のうちに、高所に逃げてください。
第三弾の津波は、高さ80メートル以上、120メートル以内(日本におけるいままでの最高は89メートル)と思われますので、それ以上の高所へ避難してください。
海岸べりに、人がまとまって打ち上げられる光景が見えます。それも1万や2万ではありません(わたしだけでなく、多くの超能力者の方がたが、津波の夢をみています)。
また、東京では水を被るというより、地下から水が湧き出て、水面がどんどん高くなっていくような光景です。
・・略・・
松原氏の見た予見。
80m~120mの津波が起こる。
ガクガクガクガク
とかなんとか。
まぁ、こんなの起こる訳ないと思いますが、
多くの人が意識すれば来ない法則があるため、載せときますた。
人々が今年の11月3日は注意。
ちょっとでも頭の隅に入れとくと起きない。
本当にありがとうございますた。
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