やっぱり暴落来た!NYダウ 4%近い下げ! 1276ドル安

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ヒャッハー!

さてバチカンに大きな動き。
全ての資産をバチカン銀行に移した。

マルタ騎士団も解散し、ロンドン橋も落ちた。

これは絶対何かあるでしょうと言ってたらやっぱりきた。

って訳で、ネットでは朝からおはぎゃー
の挨拶が溢れていますた。

NYダウ平均は4%の下げ。
ナスダックなんか5%の下げ。

きたーー!

原因はインフレ。

真夜中1時ごろにアメリカ消費者物価指数(CPI:Consumer Price Index)が発表された。

それは市場の予測を上回った値ですた。

総合CPIが8.3%。
コアCPI値(食料とエネルギー価格を抜いた値)が6.3%だった。

まぁ、いわゆるCPIショックというやつですね。

今までは消費者物価指数(CPI)は、0%〜2.5%を行ったり来たりしてた。

でも、去年から昇竜拳になって8%になってしまった。

青がアメリカ。
赤はカナダ。
黄色がイギリス。
点線は日本です。

日本の物価は世界に比べてそこまで上がってない。

まぁ、考えりゃ当たり前ですよね。

あれだけ金融緩和してジャブジャブマネーを刷り散らかせば
物の値段に対して通貨の値段が下がるに決まってる。

今までリンゴ1個を1ドルで買えたのに、市場にマネーが溢れてりゃ
2ドルで買わなきゃならなくなる。

インフレになるのは当たり前の話です。

で、つぁぁああ

インフレ進んでるやん。

これから金融緩和の反対。
金融引き締めせにゃならんやん。

と近々、FRBが利上げするだろう。
との観測が広がって株価暴落。

近々1%の大幅利上げするのでは?
と騒がれ始めたのです。

安い金利ならお金をいっぱい借りて株に投資する。

でも、金利が高くなれば株で儲かる額より利払いの方が大変です。
なので、株を売って銀行にお金を返す。

だから株価暴落が起きる。

1929年の大暴落時に起きたことです。

利上げするということは、溢れてたマネーが収縮するということです。

ジャブジャブ刷った紙切れが元に戻る。

そろそろ風船が弾け飛ぶってことです。

って、なんだかな〜

こういうお話は、今まで散々書いてきたのに
なぜか最近は完全に飽きてしまいますた。

どうせあんた達。
2025年までにグレートリセットやるためでしょ。

シナリオがわかりやす過ぎて全然面白くない。

勝手に暴落してろ!

願っても叶わない願望は諦めると逆に叶ってしまう。

ワタスが完全に飽きた頃に暴落が本当に起きるてしまう。

その法則が発動することでしょう。

本当にありがとうございますた。



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