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ヒャッハー!
さてバチカンに大きな動き。
全ての資産をバチカン銀行に移した。
マルタ騎士団も解散し、ロンドン橋も落ちた。
これは絶対何かあるでしょうと言ってたらやっぱりきた。
って訳で、ネットでは朝からおはぎゃー
の挨拶が溢れていますた。
NYダウ平均は4%の下げ。
ナスダックなんか5%の下げ。
きたーー!
原因はインフレ。
真夜中1時ごろにアメリカ消費者物価指数(CPI:Consumer Price Index)が発表された。
それは市場の予測を上回った値ですた。
総合CPIが8.3%。
コアCPI値(食料とエネルギー価格を抜いた値)が6.3%だった。
まぁ、いわゆるCPIショックというやつですね。
今までは消費者物価指数(CPI)は、0%〜2.5%を行ったり来たりしてた。
でも、去年から昇竜拳になって8%になってしまった。
青がアメリカ。
赤はカナダ。
黄色がイギリス。
点線は日本です。
日本の物価は世界に比べてそこまで上がってない。
まぁ、考えりゃ当たり前ですよね。
あれだけ金融緩和してジャブジャブマネーを刷り散らかせば
物の値段に対して通貨の値段が下がるに決まってる。
今までリンゴ1個を1ドルで買えたのに、市場にマネーが溢れてりゃ
2ドルで買わなきゃならなくなる。
インフレになるのは当たり前の話です。
で、つぁぁああ
インフレ進んでるやん。
これから金融緩和の反対。
金融引き締めせにゃならんやん。
と近々、FRBが利上げするだろう。
との観測が広がって株価暴落。
近々1%の大幅利上げするのでは?
と騒がれ始めたのです。
安い金利ならお金をいっぱい借りて株に投資する。
でも、金利が高くなれば株で儲かる額より利払いの方が大変です。
なので、株を売って銀行にお金を返す。
だから株価暴落が起きる。
1929年の大暴落時に起きたことです。
利上げするということは、溢れてたマネーが収縮するということです。
ジャブジャブ刷った紙切れが元に戻る。
そろそろ風船が弾け飛ぶってことです。
って、なんだかな〜
こういうお話は、今まで散々書いてきたのに
なぜか最近は完全に飽きてしまいますた。
どうせあんた達。
2025年までにグレートリセットやるためでしょ。
シナリオがわかりやす過ぎて全然面白くない。
勝手に暴落してろ!
願っても叶わない願望は諦めると逆に叶ってしまう。
ワタスが完全に飽きた頃に暴落が本当に起きるてしまう。
その法則が発動することでしょう。
本当にありがとうございますた。
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