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ヒャッハー!
さて、そろそろ新刊が届いた方から
感想が届き始めますた。
皆様、お読み頂きありがとうございます。
股間を震わせてお読みください。
さて、今回の本では聞いたこともない貴族の名前を色々書き連ねますた。
何度も言いますが、
ロックフェラーさんやロスチャイルドさんなどせいぜい部長クラス。
新刊を読めば、その上の存在が分かることでしょう。
鬼滅の刃で言えば、上弦の鬼ともいうべきか。
上位貴族達の構造がまとめて分るかと思います。
ただ、対談本だったので一つ一つの貴族についてはそこまで掘り下げませんですた。
と言う訳でショッカーの皆様シリーズ。
悪の本体を暴き出すシリーズ。
上位貴族についてはここで詳細に解説してきましょう。
さて、例えばエリザベス女王さん。
この人がやつらの頂点などと言ってる人もいますね。
しかし、そもそも、話し出すと長いですが。
英国王室のウィンザー家。
知ってる人は知ってますが、これは英語読みですよね。
本当は、ドイツから来た家系ですよね。
本当の名前は、ザクセン・コーブルグ・ゴータ家です。
Wiki ウィンザー朝
ウィンザー朝は、イギリスおよびその他の英連邦王国の王朝である。
1917年、第一次世界大戦中のグレートブリテン及びアイルランド連合王国での反ドイツ感情(英語版)のために、王室の名前を、ドイツ語の英語読みのザクセン=コーブルク=ゴータ家から英語のウィンザー家に改名した。
イギリス王室の歴史をさかのぼるとドイツ家系になる。
そしてザクセン・コブルク・ゴーダ家を遡ると、実にヨーロッパ全土に広がる家系なのが分かる。
だいたいからして、この家はベルギー王家なのを知らない人も多い。
イギリス王家とベルギー王家は出自が一緒です。
ぇえ?
おまけにこの家ザクセン・コーブルグ・ゴータ家は、ブルガリアの王家にもなってますね。
サクス・コブルゴツキ家になってます。
で、おまけに、この家はポルトガル王室にもつながってます。
ポルトガル女王マリア2世の時代に旦那がこの家ですた。
つぁっ。
そう。
まとめると、イギリス王室とは元はドイツのザクセン・コブルク・ゴーダ家で。
それはベルギー王家、ブルガリア王家、ポルトガル王家だった。
出自は全部同じところなの?
と、皆さんびっくりするかと思いますが事実です。
で、このザクセン・コブルク・ゴーダ家。
もっとさかのぼるとドイツのヴェッティン家という古い家系に辿り着きます。
ヴェッティン家はヨーロッパでもかなり古い貴族で、
ドイツのテューリンゲン地方を支配する貴族ですた。
ドイツのデューリゲン州とはここ。
その横にはザクセン州というのもあります。
そのため別名ザクセン・ワイマール家とも呼ばれています。
とにかくヴェッティン家はここら辺が出自なのです。
以下は、ヴェッティン家の紋章です。
王冠を斜めにして金地に黒の横縞です。
はい。で、皆様は2020年の米国大統領選。
覚えてるでしょうか。
不正選挙うんぬんでアメリカ各州でドミニオン社の集計システムが使われたとかなんとか。
出てますたよね。
で、あの当時、
なぜか集計データがドイツにある会社で集計されてたと出てますた。
それはサイトル(Scytl)社と言う会社ですた。
米軍特殊部隊がサイトル社のサーバーを押収し、
バイデン陣営の選挙不正の直接的な証拠を獲得したとかなんとか。
はい。
しかし、皆様はここで不思議に思うのではないでしょうか。
なんでアメリカの選挙にドイツが出て来るの?
はい。
それは、アメリカを支配する親玉がドイツにいるからです。
ワタスはあの時、どさくさに紛れて真実の情報が出て来たと思ってます。
それはドイツのロスチャイルドでは?
と言う人もいますが、
いやいやいや。良く考えましょう。
さっきのヴェッティン家は9世紀頃からいる家系ですよ。
ロスチャイルド家はせいぜい17世紀頃のパっと出の若造です。
ヤクザだって新興の若頭がブイブイ言わせたって
恐い大親分にすぐに潰されるでしょう。
そんな若造家系が世界の支配者になれるでしょうか。
常識で考えれば分かることなのです。
で、ヴェッティン家ですが。
皆様は、リヒテンシュタイン公国は知ってるでしょうか?
スイスとオーストリアにある小さな国ですね。
リヒテンシュタインとはあのルパン三世カリオストロの城のモデルになったところです。
ヨーロッパの小国・リヒテンシュタインとは?
リヒテンシュタインは、日本では知らない人もいるマイナーな国です。
「リヒテンシュタインってどんな国なの?」と思っている人のために、まずはリヒテンシュタインについて詳しくご紹介します。
世界で6番目に小さい国
リヒテンシュタインは、バチカン市国やモナコなどについで”世界で6番目”に小さな国。
国土面積が160平方km(小豆島とほぼ同じ大きさ)なのに加えて人口が3万人と少なく、全体的にゆったりした雰囲気が魅力の国です♪
特に首都のファドゥーツは栄えており、観光の要にもなっています。
主な産業は、精密機械や医療機器。
また、隣国の スイス 同様に国際金融でも有名です。
国民の平均年収が高く豊かな国なので、他のヨーロッパ諸国に比べても治安がよく、女性でも安心して観光できます◎
その分物価が少し高いので、長期滞在する場合には気を付けましょう。
日本人であれば、ビザの取得なしで90日以内の滞在認められています。
ただし「帰りの航空券」を持っているのが必須なので注意してください。
「カリオストロの城」のモデル地で有名
リヒテンシュタインは、日本でも人気のある「ルパン三世 カリオストロの城」のモデルになった国とも言われています。
作中に出てくるお城は、リヒテンシュタインのファドゥーツ城(Vaduz Castle)を参考にしているそう。
また、作中におけるカリオストロ公国では、高度な印刷技術で「本物そっくりの偽札」を作成している設定がありました。
もちろんリヒテンシュタインで偽札は作られていませんが、カリオストロ公国と同じように非常に高度な印刷技術を持っています。
印刷技術を生かしたリヒテンシュタインの切手は、「世界で最も美しい」と言われるほど全国の切手ファンをうならせているんです♪
ルパン三世さんが言いますた。
うほほほほ。
ドロボウさんがすぐにお姫様を助け出してあげますからね。
クラリスが白だとするなら、黒を担当する。
あらゆる悪事に手を染める伯爵が裏を取仕切っていたのですた。
はい。本当。
これが事実だから恐ろしい。
貴族って本当にこんな構造になってるんですからね。
おほほほほほ
表では貴族の皆様はお上品で高貴に振る舞ってますが、
裏があるから表は高貴に振る舞える。
裏はどろぼうさんよりもっと悪い
マフィア?いや、それより悪い。
なんというべきか。
鬼とか悪魔とでも表現せざる得ない存在がいるのですた。
皆様は、貴族がどうやって稼いでるかなど
それほど追及したことないでしょう。
宮崎駿監督は直感でこの世の仕組みが分かったのですた。
ちなみに以下はリヒテンシュタイン公国の国旗です。
王冠のマーク。
王冠は「人民と統治者が一体である」というシンボルとのことですた。
まぁ、表向きのスローガンですね。
えっ?
良く見ましょう。
ヴェッティン家のマークがありますよね。
はい。
で、宮崎駿監督のカリオストロの城では。
カリオストロ公国は、あらゆる国の偽札を作って稼いでいますた。
リヒテンシュタイン公国は何で稼いでいるのでしょうか。
・・・
つあっ!
これ以上は危な過ぎて公開では書けない。
カリオストロ城の秘密を探ったものは二度と戻ってこなかった。
それと同じくリヒテンシュタインを探ったものは
東京湾に沈められ二度と浮かんでは来なかった。
とかなんとか。
いや、とっても恐ろしいですね。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
と言う訳で、表ではネットにあったクラリスさんの画像だけ張っときます。
なんでしょうこれ。
良く分かりませんが、あれから4年という本が出てるようですた。
ぉほぉ。
こんな風に成長してたのか。
とってもいいね!
ちなみにリヒテンシュタイン城というのは、ドイツにあります。
宮崎監督はこれをモデルにしたのでしょうかね。
はい。
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