上島竜兵さん死去 テレビ終わりの予兆 芸能界で何が起きてるのか

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あらぁ。
かなりショックですね。

ダチョウ倶楽部好きだったのになぁ。

 

キーワードで芸能界の闇が、トレンドに上がってましたね。

ヤフーにこんな記事が載ってました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c71d6c32f1ce9ae19bd2e28ef7d45078b236610

お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」の肥後克広(59)、上島竜兵(61)、寺門ジモン(59)が27日放送のNHKラジオ「タカアンドトシのお時間いただきます」(水曜後8・05)にゲスト出演。上島を中心とした芸人たちによる「竜兵会」について語った。

「竜兵会」の主なメンバーは、土田晃之、有吉弘行、劇団ひとりなど、お茶の間でよく見る顔ぶれ。発足当時を振り返り、上島は「今はみんな売れていますけど当時はみんなヒマだったから。

有吉だってもう地獄の時だったから…猿岩石でヒットした後、仕事が全くない時だったから」としつつ、「土田ぐらいだな、少しリポーターみたいなことをやっていたの。

あとは劇団ひとりも全然何にもなかったし。だからそういう連中が飲んでいたっていう」と回想した。

結成のキッカケは、かつて日本テレビ系で放送された音楽バラエティー番組「THE夜もヒッパレ」で“太田プロチーム”としてみんなで集まった際、収録後に飲みに行くようになったことだという。

「俺、憧れてたのよ~。吉本の人たちが…ダウンタウンさんとかが後輩連れて飲みに行ったり、そういうのを。志村(けん)さんもそうだったし」とし、「だからその時にみんなに声をかけて『飲みに行こうか!』みたいな感じで。それが盛り上がって『野球チーム作ろうぜ!』みたいになったりとか」と説明した。

「でもね、やっぱり楽しかった!今、すごい活躍している人たちと飲んでいて。最初は売れるなんて思わない。

有吉なんてあんなに売れると思わないし…。

でもやっぱりみんなセンスがありましたね」と上島。

寺門からの「竜兵会」で大切なことは、みんなで上島を褒めて、おいしく気分良く酒を飲むこととの補足を認めつつ、「最終的にはなんか分かんないけど、俺が泣きながら『俺はこれからどうすれば良いんだ』みたいなところにきているらしい。

だんだんそういう関係ができてきた。今みたいに」と声を弾ませていた。

——
コメント欄

qzh***** | 45分前
上島さんの功績って芸人としてのパフォーマンスよりもこうやって後輩たちが諦めないよう繋がりを作って応援し続けたことなのだろうなと思います。

竜兵会を作った上島さんの思いは後輩たちにも受け継がれていると思います。「有吉の壁」なんかは有吉さんが後輩たちの活躍するための場を作っている番組で、キャラは違うけれど有吉さんなりに竜兵イズムを受け継いでいるんじゃないかなと思いました。

そうやって上島さんが支えた後輩がまた次の後輩を支えて今のお笑い番組を盛り上げているんですよね。
上島さん、本当はすごい人だった、いや、本当にすごい人だったんですね。
ご冥福をお祈りします。

——
***4*** | 56分前
ものすごくショックです。
何となく病気とかで、と思ってましたが・・・。

>俺が泣きながら『俺はこれからどうすれば良いんだ』みたいなところ

これ、こうなった段階で読むと本音だったのかな?と思ってしまう。
その時の話し方とかを直接聞いてないのでわからないけど
文面だけ見ると胸が締め付けられる。

唯一無二の存在だったと思う。
ご冥福をお祈りします。

まぁ、ただ。
こういう芸能人の死去のニュースを見ると波動が下がるので注意。

人には共感能力がある。
特に共感能力が強い人ほど、好きだった芸能人が死んだりすると、
しばらくドヨーンとなってしまうことでしょう。

まぁ、当たり前ですが、
あなたの生活と芸能界などなーんの関係もない話です。

こういう芸能人不幸ニュースとか炎上ニュースとか。
支配層が波動を下げるために使ったりする時もあるので乗せられないことです。

それより、ワタスが気になったのはこれですね。
前から載せてる予言。

流行が完全に終わる。無くなる。
日本で今まで安定していて永遠だと思っていた何かが突然終わり、パニックになる。
娯楽産業の大企業のひとつが潰れて、大きな流れ(たぶん連鎖倒産)ができる。
野菜の流通か小麦関連か、日本で食糧問題が起こる。社会問題になる。
経済か治安か、ともかく大都市神話が崩れて、都市脱出が真剣に検討され始める。

これ今年じゃないですかね。
食料危機と同時期。

娯楽産業、つまりテレビ局の連鎖倒産が起きる。

最近、元テレビ業界の人が暴露してたのを見たのですが。

最近、露骨な企業案件の番組多くなってきた。
これが終わりの予兆ということですた。

最近、見てれば分かると思いますが。
こういう番組増えてるのに気づかないでしょうか。

人気芸能人がコンビニのスイーツグランプリを決定するとか。

大手コンビニスイーツBEST5とか。
コンビニ3社ジャッジ企画。

セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンの自信作に、スイーツ職人がどのようなジャッジを下すのか。
とか。

セブンイレブン、金のシリーズジャッジとか。
有名パテシェがジャッジとかの番組。

こういうウンコみたいな番組は、全て企業案件。

こんな話でした。

企業案件は、どこかの特定のコンビニのスイーツランキングとか特定の企業の商品を取り上げる企画のこと。

これが今、めっちゃ増えてる。

企業にとっては自社の商品がテレビで紹介されものすごい宣伝効果で売上があがる。

テレビ局側からしたら企業からお金が貰えるし、番組コンテンツも作ることができるので、一石二鳥で、テレビ局と企業はwin-winで良さそうだが。

こういう企業案件が儲かるのは業界では、20年前くらいから当然わかってたけど、ずっとやって来なかった。

やって来なかった理由はそれをやったらおしまいだから。

テレビのコンテンツビジネスは面白い番組を作って多くの人に見てもらうことで価値を高めて広告費を得る仕組みだった。

視聴者にとって面白い番組を作るっていうことが大前提だった。

企業案件は、視聴者に飽きられた時に対策があるのかというところ問題なのと
二つ目は企業に口出しされるようになること。

視聴者がお客ではなく、企業がお客さまになるということ。

そうすると必ず番組の内容に対して企業が口を出すようになる。

今は契約時に番組内容に口出ししないようにある程度やれてるが、それが通じなくなる。

お金を払ったのに印象が下がる放送された。
金払ったのに使ってほしい場面を使ってくれなかった等々。

企業案件は豪華であるのはわかってるんが、
それをやったらおしまいだというパンドラの箱だった。

その箱を開けたということは、もう諦めたということ。
相当切羽詰まってる。

ネットに広告費を奪われて製作費を削るのも限界。
でも、自分たちの給料が下げたくないという中で、こういう番組を作ってる。

いや、遅かれ早かれ。

テレビ局の連鎖倒産は起きることでしょう。
それは近い。

死去の理由は分かりませんが、
こういう構造の中で、仕事が減って、不本意な芸をやらざる得なかったからかもしれない。

上島竜兵さん。

今まで楽しい芸でいっぱい笑わせてくれてありがとうございました。
お疲れ様でした。
安らかにお眠り下さい。

本当にありがとうございますた。

これ、ありし日の動画ですね。

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