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ヒャッハー!
さて、これは今から12年前。
2010年に公開された動画。
その当時をワタスは、しきりに以下の動画を拡散してますた。
こりゃもう伝説ですね。
奴らの計画の暴露。
アングロサクション ミッション。
以下はとっても長いですが、奴らの最終目標がなんなのかがはっきりと分かる文章です。
第三次世界大戦がはじまりそうな、今こそ読むべし。
奴らの計画は、日程で設定されてない。
Aの事象が起こる前には、Bが起きてる必要があり。
そのBの事象の前にはCが起きてる必要があり。
そうやって出来事の順番で設定されてた。
2010年当時はまず中東で戦争が起きるように設定されてた。
でも、今ではそれが、ウクライナに変わってる。
そして中国が風邪をひく話。
中国人をターゲットに生物兵器がばら撒かれ、
その結果、水道、ガス、電気、食料供給のインフラが破壊される。
それは2020年から起きたコロナパンデミックになった。
そしてその後に第三次世界大戦が起きるように設定されてる。
もうずっと前から計画されてたんだ。
驚くべき話です。
その当時の2010年から計画が10年遅れて起きてますが、
でも、筋書きは当時の通りで進んでるのが分かる。
そして、最終的にグレートリセットのその先。
なるほどな~
ニューワールドオーダーって本当はこういう意味だったんだ。
読めば分かると思います。
今や伝説になったアングロサクソン ミッション。
今こそもう一度読みかえすべき時でしょう。
めっちゃ長いですが張っときます。
アングロサクソン・ ミッション
ビル・ライアン プレゼンテーション
・・・
さて、この人物はイギリス人です。
長年英国軍に勤務し、退役後はロンドンのシティで非常に高い地位についていました。
ロンドンのシティで立派な地位ですよ。
このビデオを見ている皆さんの中でロンドンのシティを知らない方のために説明しますと、シティと言うのは独立地区、つまりロンドン自体の中心にある経済独立地区のようなものなのです。
ちょっとだけバチカンと似ていると考える人もいます。
非常に古い、昔からある場所です。
ロンドンだけではなく、おそらく世界中の経済システムの中心です。
多くの研究者が、おそらく非常に高い確率で、ロンドンのシティがアメリカの経済システムを支配しているのではないかと考えています。
シティの人々が、連邦準備銀行や国際決済銀行などのあらゆる出来事を支配しているというのです。
ここは世界経済の神経中枢のようなものです。
そしてとてもメーソン的です。
つまり、非常に古く、伝統的なのです。
我々の情報源であるこの人物は、上級メーソンと同席する多くの会議に出席しましたが、その多くは、興味深いながらもシティの標準的ないつもの会議、つまり いつもお決まりの経済会議でした。
そして2005年6月、またいつもの経済会議だと思い、彼はある会議に出席したのですが、それが実はふだんとは違うものだったのでした。
ふだんと違うということは着いてすぐに気づきました。
実際、我々とのインタビュー、「アングロサクソン・ミッション 証言者のオーディオ・インタビュー」の原稿にも載せてありますが、彼が、 自分は手違いがあってそこに出席したのだと言っているのがわかると思います。
彼は本来そこにいるべきではなく、何が行われているのかわからず、そういうわけで、本当のところその会議には参加していませんでした。
いわばこっそり観察するような状況でそこにいたのです。
何が起こっているのかをただ聞いていたのですが、始めの頃は、何が話題になっているのかも理解できなかったということです。
さて、そこにいた人々はメーソンでした。
上級メーソンです。
25~30人いて、中にはほとんどのイギリス人が名前を聞いただけでわかるような高い地位にあ る政治家もいました。
彼は名前をあきらかにはせず、私も聞きませんでしたが、彼によれば、有名な人々ばかりだということです。
警察本部長、教会の代表者たち、軍の代表者たちなど、25~30人いたわけです。
そして彼は、この話が話題になっているのを聞いていたのですが、それは形式張らない会議でした。
大きなテーブルとメモ帳、水の入ったグラス、議事録、協議 事項そして議長のいるような会議ではなかったのです。
人々がただ部屋に集まってこの話題について語り合うというようなものでした。
彼らが話し合っていたのは、あきらかにかなり前に計画されたある計画についてでした。
討論していたのは、この計画の実行についてでした。
彼らは、状況の進み具合と、計画通りに進んでいるかどうかについて討論していたのです。
まあもうちょっとわかりやすく言えば、彼らは、この計画を実行するに当たっての問題点などについて話し合っていたのです。
このプレゼンテーションが進んで いくと、何の計画についてだったのかがわかってくるでしょう。
私はここで、証言者に明らかにされていったのとすっかり同じやり方で、そして彼が私に明らかかにしたのと同じように、少しずつ、段階を踏んで明らかにしていきます。
最初に彼が聞いたのは、イスラエルはすぐにでもイランを攻撃するような準備はまだできていないようだ、と皆が話し合っていたことでした。
これがまず問題点だったのです。
2005年6月の時点でさえすでに、彼らは、ある種の時系列によって計画されたことがスケジュール通りに展開していないのはどうしたことかと懸念しているようであり、それが彼らにとっての論点だったわけです。
それで、今までこんなことを話し合う会議には出たことがなかったので、それが一気に彼の興味を引いたわけです。
次に彼らは、中国について話し始めました。
中国が軍事力、経済力ともにいかにすばやく力をつけて来ているか、そして日本がやるべきことをやっていない、つ まり中国の経済システムに何らかの形で干渉することになっていたのにやっていない、ということについても話しました。
日本がやることをやっていないということは、またもうひとつの問題でした。
中国が急激に力を持ちすぎて来ていたからです。
他にそこで話し合われていたこととしては、例えば、やがて来る金融崩壊、富の中央集権化など、すべて私たちが2008年10月から始まるのを目の当たりにしたようなことです。
彼らはそれを計画し、2005年6月の会議の時点でそのことに言及していました。
ですからあきらかに、現在計画が開始されているわけです。
彼はとてもショックを受け、さらに聞き進んで何が起こっているのか本当にわかった時は、極度の衝撃を受けました。
私がここでこのビデオプレゼンテーションをしているのは、ショックをやわらげ、少しでもこれを解釈するためです。
衝撃的な内容ですから。
またここで、彼が実際に自分の耳で聞いて報告したことと、彼自身の推測の部分とを区別するようにし、こういったこと全てがどう組み合わさるのか、私の考察も入れたいと思い ます。
これはとても重要な情報です。
たとえこういったことが軌道に乗るようには見えないとしても、知っておく必要があります。
ただ私はこれが起こるとは思ってい ません。
私が考えるに、気の狂った人々の一団がいて、あることをやろうと固く決心していて、しかも急いでいる・・ここが重要です・・この一連の出来事を展開して行こうととても急いでいるのです。
さて、彼が説明したのは、一連の出来事がどういう順番で起こるかでした。
それはイスラエルのイラン攻撃で始まります。
今はまだ起こっていませんが。
このことを起こそうとしている勢力がある、という兆候はたくさんあります。
過去2年間のニュースを辿るだけで、一般の人々が、この手のことへの正当化に慣らされて来ていることに気づくでしょう。
イランは攻撃されても仕方ないような悪い奴らだ、とか何とかいうふうに仕掛けられているのです。
さて、それがチェスの最初の手のようになるわけです。
その計画は、イランまたは中国に、報復するよう誘発します。
我々の証言者は軍関係者ですが、彼は個人的に、イランが核兵器を持っていることを限りなく確信しています。
これは一度も公になっておらず知られてもいませんが。
彼は、イランが中国から内密に 核兵器を供給されていると信じています。
そしてこれは全て計画されていることで、これらの支配勢力にとっては、イランが核兵器を持っているのは問題ないわけです。
使ってほしいわけですから。
計画では、イランが核兵器で動きが取れなくなった時、イランか中国に報復してほしいわけです。
その時点で中東で限定的な核攻撃のやりとりがあり、その後停戦になるということです。
彼は会議で、このことが計画されていくのを聞いたのです。
これは演出されているのです。
映画の脚本のようにです。
本当に、起こることが意図されているので す。
そしてこの間に、このことのために他のことも仕掛けられていくのです・・そしてこれを視ている多くの人が気づくでしょうが、これは舞台裏で仕掛けられていくのです。
私たちはこのことについて、多くの国の信頼のおける研究者たちからインターネットを通してたくさん報告を受けているのですが、国民を厳重に管理する、戒厳令のようなものが、欧米諸国の多くで設置されつつあるのです。
つまり、軍や警察以外の治安部隊、警護隊などへの権限が強化されているのです。
例えばイギリスでは、この情報提供者によれば、彼は個人的に本当に、非常に多くの民間の警備員たちが、市民を逮捕、拘束したり、市街地での暴動を処理する 権力を与えられてきていることを知っていました。
ここで話しているのは、ごく普通の民間の警備員、通りで交通違反切符を切ったりする人たちのことを言って いるんです。
その人たちの権力が、同様のやり方で大きくされているのです。
また去年、オバマ大統領がアメリカ国内に国家警備隊のようなものを作り、こういったことに対処するようにしたいと話していたのを聞いたでしょう。
この仕組みが設置されつつあることを示すものはたくさんあります。
それから、この気の狂ったシナリオが展開する中で、中東で限定的な核攻撃のやりとりがあると意図されているのは、考え方はこうです。
世界中が中東を恐怖の 目で注目する、そうしたら彼らは各国政府を通して、旅行、通信、人々の会合、市街地での反対運動などを強力に規制するよう命令するでしょう。
彼らは、飛行機に気の狂った爆弾テロリストが乗っていないか、ショッピングモールにはいないかを確認したいと言うでしょう。
そして人々がこれを聞いて恐怖に陥るので、各国政府に強力に警備するよう要求、命令、主張し、それは正当化されるでしょう。
これが全ての欧米諸国で起こるであろう戒厳令状態です。
正当化として意図されているのです。
これら全ては、単にあることの始まりです。
この話はずっと大きい、非常に恐ろしいことになってくるからです。
今これを見ている人たちは、ちょっとショックを受けているでしょう。
私がこの情報を聞いたときと同じです。
そして、それはこの証言者が会議で感じた気持ちと一緒です・・これは始まりに過ぎないのです。
さて、停戦の間、誰もが衝撃を受け、恐れ、どうなっていくのか恐怖にかられるでしょう。
どこで も国民は協力に支配されているわけです。
そして次のチェスの手では、中国で生物兵器がばら撒かれます。
彼はこれが会議で話されるのを聞 きました。
彼らは、中国の国民を遺伝子的に標的にしたインフルエンザのようなウィルスを撒くつもりです。
これは人種的に、中国人を標的にしています。
これは山火事の ように拡散するべく、そして大量の中国人が罹患するべく計画されているのです。
そして会議に出ていた人々は、これを笑っていました。
彼らは「中国が風邪を引くんだよ」と言ったそうです。
「中国が風邪を引くんだよ」というのが彼らのことばです。
そしてこの生物兵器 が中国国民に大打撃を与えることについて笑っていたのです。
それではその後、事実上、欧米にも同様に伝染病が世界を渡って広がるような可能性はあるのでしょうか。
彼にははっきりはわからないということでした。
中国の報復があるかも知れない、あるいはそれが人種的なものを標的にしていようがいまいが、広がるうちに制御不可能となってしまうかも知れないとも言いました。
突然変異があるということです。
と言うことで、中東での限定的な核戦争があり、世界的な伝染病が世界中を一掃し、はっきりわかるくらい多くの人が死ぬことになり、そしてこういったことで 人々がパニックになるので、欧米諸国で、例のような全体主義的軍隊による厳重な警備体制が敷かれるわけです。
そしてその後、彼によれば、本当の戦争が始まるということです。
おそらく正当化されて「第三次世界大戦」とも呼ばれるようなものが、もっと大量の核攻撃を伴って始まると。
ここまで来て、私は彼に聞きました。
「これはただ人口削減のためなのですか?何が目的なんですか?何で彼らはこんなことをしようとしてるんです か?
どうしてこの気の狂ったストレンジラブ博士
(訳注:米国の映画監督スタンリー・キューブリックの映画「博士の異常な愛情、または私は如何にして心配するのをやめて水爆を愛するようになったか」(1964)に登場する核戦争に執着するドイツ人博士の名前から)は、
世界中でこういったことを引き起こそうとしているんですか? なぜですか?」
会話が進むにつれ、この質問についての答えが次第にわかってきました。
さて、これらのことは考察ですが、何がどうなっているのかを理解して一緒に活動する ためには本当に重要なので、皆さんとこの考察をシェアしたいと思います。
今からお見せするビデオの部分がヒントになっています。
とても大切なヒントです。
彼は言いました。
「まったくその通りです。人口削減のためです。」
それで私は聞いたのです。
「それでは、この会議中に、数字などについては話していましたか?」
彼は言いました。
「はい。50%と言っていました。」
世界人口の半分です。
これはジョージア・ガイドストーンによって計画されているのです。
ジョージア・ガイドストーンをご存じない方のために補足しますと、 これはアメリカのジョージア州(英語訳注:ジョージア州エルバート)にある石の記念碑で、何年も前に(訳注:1979年)匿名で建てられたそうです。
これは8ヶ国語で書かれており、まるでイルミナティの「ニューワールド」向けのマニフェストのようです。
これがニューワールドに向けたマニフェストであるとい うことをしばらく考えてみてください。
これが、今私が解説していることにおいて大切な概念なのです。
このニューワールドに向けたマニフェストの重要 ポイントのひとつが、5億人の人口というところで す。
5億人ということは、この会話の時点でのおよそ70億人からすると圧倒的な減少です。
これは、ほとんど95%の人がこの地球からいなくなっているとういことです。
そして50%はそれに至る段階で、彼らがこれをするには理由があるのです。
彼らがなぜ急いでいるかには理由があるのです。
このキチガイ沙汰には理由があるのです。
そして彼はこれを説明する時に、このプランには彼らがつけた名前があると言いました。
このプロジェクトには 名前 があるのです。
私は聞きました。
「何と言う名前ですか?」
彼は答えました。
「アングロサクソン・ミッションと呼ばれています。」
アングロサクソン・ミッション。
その名は以前聞いたことがありました。
何か歴史的な、おそらく十字軍に関することで非常に昔のことです。
でも私も彼も、現在の状況では聞いたことはありませんでした。
そして後で彼の話が続くにつれ、何のことを言っているかも知れないのかがだんだんわかってきました。
ですから、このビデオのタイトルがそうなっているのです。
また現在何が起こっているのかを理解して一緒に力を合わせる必要があるため、この情報を皆さんとシェアしたいと思っているのです。
これは本当に重要な情報です。
私が信じるに、ある計画があり、これはヒットラーが自慢に思うような、非常に邪悪な、マキャベリ的な(訳注:目的のためには手段を選ばないことのたとえ) 直視するのが困難なくらいのものです。
信じられないような内容なので、皆さんの目の前において見てもらわなくてはならないのです。
そうすれば、こういった可能性があるのかどうかを自分で考えていただけるでしょう。
私が説明している計画は、間違いなく可能性のあるものです。
というのも、私がここまで語ってきたことは全て、つまり「限定的戦争」の後の大規模な戦争行為の勃発まで含めて、彼がこの会議の中で自分の耳で聞いたことだからです。
ということで、 計画されている 順番は次の通りです。
イスラエルがイランを攻撃し、その後停戦になるが、その頃同時に、全ての欧米諸国で国民に対して政府の軍による強力な支配が起こって いる。
その後中国が生物兵器で攻撃を受ける。
それはインフルエンザのような病気で、山火事のように広がり、世界中に広がり、それから第三次世界大戦が起こる。
そしてその時までに、全世界人口の50%が削減される。
ただ戦争や伝染病によるものだけではなく、これを見ている人にはわかるでしょうが、このような状況 においては社会経済基盤が停止するからです。
スーパーマーケットに食料はなく、スタンドにもガソリンはなく、電気通信も停止し、水さえも水道から出なくな るかも知れません。
人々は、この状況をやりくりする手段も持たないまま、ビクトリア朝時代に後戻りさせられるよう な状況なのです。
菜園を持っている人はほとんどいないでしょう。
馬も荷馬車も持っていないでしょう。
かつては生き延びられたやり方では、生き延びられない でしょう。
我々は、現代の科学技術の進歩の中では非常に非常にもろいのです。
私たちは 非常に攻撃を受けやすいのです。
そしてもちろんのこと、支配者たちはこのことを知っているのです。
この段階で、証言者は推測していました。
「なぜ彼らは急いでいるのか?なぜこれをやろうとしているのか?」
ここで、これは非常に皮肉な感じですが、私が言ったのです。
「そうですね、もし第三次世界大戦を計画するなら、時間をたっぷりとって、きちんとうまくいくように進めて、本当に成功するようにしたらいいじゃないですかね?」
だって、20年後だって30年後だって、あんまり関係のではな いですか?
どうしてそんなに急いでいるのでしょうか?
そうしたら彼は、彼が引き続き受け取っている内部情報によれば、今でもこれは今から18ヶ月ぐらいを時限目標としている、つまり2011年の半ばくらいをメドにしていると思う、と言いました。
彼は、実はこの一連の出来事が日程による設定ではないため、確信がないということです。
それは実は出来事の順番による設定なのです。
つまり、これはあれの前に起こる必要があり、それから次のことが起こり、そうしてその後次のことが起こる、という具合です。
ですから、全てのドミノが倒れる前に、たくさんのこ とをそれぞれの場所に配置しておかなければならず、言ってみれば、彼らはいくつかのことでスケジュールから遅れているようだということなのです。
計画された出来事で、絶対まだ起こっていないことがあります。
この話を聞いたときに思い出したことのひとつが、我々の証言者であるヘンリー・ディーコンが、彼の内部情報として、2008年に対中国の戦争があるだろうと言っていたことですが、これは起こりませんでした。
過去三年間にプロジェクト・キャメ ロットのビデオを見て彼らの報告を読んだ人たちの多くは覚えていると思いますが、 2006年に我々がヘンリー・ディーコンに会った 時、この話が出ていたのです。
そして今回・・あの時はまったく意味がわかりませんでしたし、今でもまったくわかりません。
まるでこんな感じです。
「ふ~んなるほど。でも何で そんなことをするんですか、何でなんだろう?」
さて、次に述べるのが「証言者」の答えでした。
この人は非常に賢い人です。
彼はずっと軍にいるわけです。
そしてこれは彼が音声録音の時には述べていなかった、まったく別の話なのですが・・ちなみに録音については原稿になっていますので読んでください・・
彼は、軍において自分自身がETに会った経験があるのです。
彼はこのことについての裏情報も、自分自身の情報源から得ています。
彼が言うには、彼はかなりの確信を持って、この世の中で命令を下している人々、
つまりイルミナティ、支配者、秘密結社など、名前はいろいろありますが、
その人々は、「地球物理学上の事件」と彼は呼んでいましたが、大規模な地球物理学的事件が起こると信じているということです。
彼によれば、自分が受け取った 最高の情報として、内部関係者たちが、このことが起こるだろう、あるいは起こることを懸念しているということでした。
そして、これを見ている多くの人が、これがすっかり気の狂った情報とも言えないということにお気づきでしょう。
何らかの理由で、 これまでに何兆ドルもの金額が地下深部の基地建設に使われており、それがなぜ存在するのかも私たちにはわからないのです。
また、 スヴァールバルにあるシードバンク (これは公になっています)というのを聞いたことがあるでしょう。
世界中から全ての植物と農作物の種子を集め、ノルウェイ北部の花崗岩でできた地下貯蔵庫 に保存しているのです。
この種子銀行も含めて、まるでこういった貴重な資源に脅威になることが起こるかも知れないとでも言うように、多くの予防措置が取られているわけです。
さて、もし彼らが信じているように地球物理学的事件が起こるのであれば、
というのもこれは イルミナティの内部情報として保存されているようなので、本当かどうかはわかりませんが、
1万5千年ごと繰りかえし起こる地球物理学的事件があるということなのです。
アトランティスに本当に起こったことの情報は、2・3千年前に焼け落ちたアレクサンドリア図書館にあった確率が非常に高いです。
そのほとんどの情報が回復されて現在バチカン図書館にあるという噂がずっと続いています。
これは公になっていない情報で、内部関係者ならアクセスできるかも知れないというものです。
この情報が正確であろうがなかろうが、重要なことは、彼らがお そらくこのことが起こるであろうと信じていて、 自分たちの予防措置を取ろうとしているということに気づくことです。
そしてこのことが、さっき聞いたばかりのこの計画について、その異常さを正当化するこ とになるのかも知れません。
このことについて考えてみてください。
彼は言いました。
「もしポールシフト(極移動)のような大規模な地球物理学的事件が起こるとすれば、
もしかすると惑星Xだろうか、もしかすると、何らかのエネルギー現象が起こって、それで太陽系が動き、そのことで地殻がどういうわ けか不安定になるとかそういうことかも知れない・・・よくわかりません。」
「しかしもしそういったものすごい緊急事態が起こるなら、戦争を起こすなどということはまったく見当違いに思えます。
人類を救うとか、人類の一部だけでも救うとか、そのために事が起こる前に危機管理をきちんとしてあるかどうか、そういうほうが筋が通るわけですよ。」
言いかえれば、もし緊急事態が発生するとわかっていたら、例えばハリケーンが自分の都市を直撃するのがわかっていたら、前もってまんべんなく準備をするだろうということです。
警官隊の準備を整え、社会経済基盤を整備し、軍隊の準備を整え、一番よい方法で、反応・対応・復旧できるよう、この状態を掌握するた めの全ての準備を整えるでしょう。
我々の証言者によれば、この第3次世界大戦のシナリオが作られている理由は、欧米諸国の政府が、中国だけを除いて、国民を全体主義的体制で支配する状況になるということからではないかと言うことです。
そして地殻大変動の後、最高の装備でニュー ワールドを復旧・復興しようということではないかと。
彼は、それで今こういうことが起こっていると考えている訳です。
そして実は私も、ひどい理論ではありますが、彼らがこのように考えているということには納得がいきます。
もちろん、一瞬たりとも、それが起こるのに同意するということではありません。
私としては、これがとんでもなく気の狂った計画だとは思いますが、彼らがそれが起こると信じているならば、私たちが聞いたこの計画が本当に話し合われているということは、彼らにとっての正当化と言う意味でも、あり得るように思います。
さて今度は、現在の私の考察ですが、これも、私にとっては筋の通るものです。
ですからこれについての皆さんのコメントや考えをお願いします。
皆さんと一緒 に、今何が起こっているのかを明らかにしていかなくてはならないので。
これはアングロサクソン・ミッションと呼ばれています。
ここからわかることは、この名前の由来が、新しい地球を継承することに関する白人の人種差別主義者の計画予定だということです。
ヒットラーが自慢しそうな計画です。
もし彼らが、新しい地球を再建しなければならないと考えているなら「ニューワールド」・・この短いことばについて考えてみてほしいのですが、もし地殻大変動の後に「ニューワールド」を再建する必要があるなら、彼らはアングロサクソンにそれをやってほしいと思っているわけです。
中国がやるのはいやなのです。
まず中国を排除して、その後アングロサクソンが、他の民族、おそらくアジアやアフリカ、南アメリカの各国とともに「ニューワールド」を継承すると。
彼らは、何にせよ、彼らが思っているようなことが起こった後は、どんなやり方にせよ自分たちで復興する力を持つような、状況を掌握するだけの資源・財源はないのだろうと推測されます。
それで、他のいくつかの部分にもつじつまが合うところがあるのです。
そしてこのプレゼンテーションが重要である理由のひとつは、個人的に、これは私個人の 考えですが、これまでに私が、こういった重要な問題については、多くの十分な根拠に基づいた研究を追跡して来ているからです。
我々は過去3年間、独自の情報源を持ってやってきています。
しかし、私はいつも自分自身に問いかけてきました。
「どうして彼らはこんなことをするのか?」 と。
そうでしょう、中国に戦争を仕掛ける?
なぜ?第3次世界大戦?どうして?そして急にこれらの多くのことが、少しだけ意味を成してきたのです。
可能性はあります。
例えば、去年2009年の終わりに、ジョーダン・マックスウェルと行った イン タ ビューの中で聞いたのですが、
彼は、ヒット ラーの時代やさらにそれ以前から繰り返し使われている「新しき日の夜明け」(”The Dawn of a New Day”)についてのシンボルや映像などのイメージについて、ずっと研究してきたと言っていました。
フリーメイソンやイルミナティ的に考えると 「新しき日の夜明け」には何かとても重要な意味があり、
ここにきて私たちも、恐らく彼らが信 じていることの理由として、もしかしたら地球大変動かも、それを彼らは本当に起こると信じているのかも、などと考えています。
2012年 という映画は多くの方がご覧になることでしょうが、全ての洪水や地震、津波の後、あのように大きな船が雲のしじまから陽がさしてくる静かな海に出て行く、 それが 新しき日の夜明け だと言うわけです。
そしてあの映画の中で暗示しているのが、ここからあの人たちが新しい地球を再建することができる、あれは生存者たちで、この映画は現代 のノアの箱舟だから、というわけですね。
「新しき日の夜明け」 が例のことに言及していると言う可能性はありますね。
そして、他の研究者たちの見解も聞いてみたいものですが、まさにこのことば 「ニューワールドオーダー」 (新世界秩序)と言うことばさえ思い浮かびました。
このことばを初めて聞いたのは20年くらい、いや、もっと前でしょうか。
しかしこの 「ニュー ワールド」 というのは、大変動後の世界、まさに 「ニューワールド」 なのかも知れません。
大変動の後の 新世界の秩序なのかも知れません。
彼らは誰が新世界を継承するのかを計画しているのかも知れません。
最低限でもそうでしょう。
これが 「ニューワールドオーダー」 の全貌なのでしょうか?
まさに彼らが、起こるだろうと思っている 新世界の秩序ですね。
彼らは本当にそうなると思っているのですから。
さて、ここでもう一度言いますが、ここでのこの全情報を区別することは本当に本当に重要です。
私はこういったことが本当に起こるとはまったく思っていませ んが、彼らは自分たちの利益になると信じていることを守るために、何かきちがいじみたことを試みているのかも知れません。
ここでは私たちはこのことに気づく必要があるのです。
私は、自分がなぜこういうことが起こると信じていないのかの深い理由について、 ただただハッキリ させたいのです。
起こるように意図されたことで起こっていないことがたくさんあるからです。
覚えている皆さんも多いでしょうが、たしか2007年8月30日だったと思いますが、
B-25爆撃機が6個の巡航ミサイルを両翼端に装着して、
マイノット 空軍基地(訳注:ノースダコタ州)からアメリカの半分も横切ってルイジアナ州バークスデイル空軍基地まで飛んだことがあるのですが、こんなことは、決して間違いで起こるようなことではないのです。
それは違法であり、起こってはならないことでした。
空軍基地の武器庫からは、銃弾ひとつでさえ、いくつもサインをもらわなくてはならないし、誰の目にも触 れずにこっそり持ち出すことなどできないのです。
ましてや、巡航ミサイルをつけたB-52爆撃機が誰にもわからず 間違いで 、などということはあり得ないのです。
そのことが起こったのには理由があり、実際これはそれ以上のことが進む前に阻止されたのです。
それはルイジアナ州のバークスデイルで止まりました。
何人かの非常に勇気のある航空兵たちが内部告発し、自分たちのやるべきことをやり部隊に報告したので す。
そのニュースは主なメディアで非常に短時間だけ取り上げられましたが、
その後は完全に隠蔽され、誰もが、あれは間違いだったと言ったのです。
それは間違いではありませんでした。
彼らがそれをやったのには理由があり、そしてこれはほとんどの皆さんはご存じないのですが、
8月末の同じ頃、匿名の投資家グループが、2007年9月21 日以前に株式市場が50%暴落することに、 20億ドル投資していたのです。
もし賭けが成功すれば45億ドルを得るという投資でした。
これはいわゆる プットオプション (売り付け選択権)と いうものです。
株式市場の内部関係者は、その投資を 「ビン・ラディン・トレード」と呼んでいます。
皮肉な表現ですが、それが9月11日 頃に起こっていたからだと言います。
さて、その投資家たちはそれが起こらなかったので賭けに失敗しました。
計画は失敗したのです。
株式市場は暴落しませんでした。
爆撃機はそれ以上遠くへは行 かず・・皆が知るように、それは第3次世界大戦の始まりとして計画されていたのです。
でもそうはなりませんでした。
ですよね。
何分か前に聞いたと思いますが、私はヘンリー・ディーコンが、2008年に対中国の戦争が始まる予定があると説明していた、と言いました。
それは起こりませんでした。
多くの人が、そんなのきちがい沙汰だと思いましたし、 彼が気が変になっていると思いました。
ただ、彼は気が変になっているのではなかったのでしょう。
恐らく彼は本当の計画を聞いたのでしょう。
でもスケジュール から2年遅れになっていて、恐らくこれはまったく起こらないのでしょう。
他にも、恐らく計画されていたのだろうが起こらなかった、ということはたくさんあります。
いわゆるメキシコインフルエンザとも呼ばれる、豚インフルエンザの勃発について考えるのは非常に興味深いことです。
過去6~9ヶ月間、私たちはシナリオを見てきました。
そこではまるで彼らが多量のワクチンを展開させたがっているようにも、多くの人に病気にかかってほしいようにも、世界的流行病(パンでミッ ク)を宣言したがっているようにも見えました。
今でさえ、このパンでミック宣言をさらに2年間延長しようと言う提案がされているのです。
何も起こっていませんが。
イギリスでは私たちはこれを「ティーカップの中の嵐」(訳注:内輪もめ)と言います。
実際は何も起こっていませんが、恐らく何かが計画されていたのでしょ う。
さて、もしそう計画されていたのでなければ、全てが、人々がどう反応しどう行動を起こすか、どれくらいの速さで広がるのか、ワクチンの効果はどうかなど、ある種の試みだったのかも知れません。
そして、もちろん我々プロジェクト・キャメロットと世界中の多くの活動家たちはずっと、このことに人々の注目を集めようとしてきており、
いまや私たちは全員データベースに載っていますから、彼らは、誰が立ち上がってこういったこと全部について話し始めるかわかっているわけです。
ですから、これはもしかしたら実験なのかも知れないし、あるいは何かを展開しようとして失敗したのかも知れません。
・・続く・・
ワタスにも分かる。
奴らが起こそうとして起きなかった計画はいくつもある。
でも、徐々に計画を微調整しながらも最終目標に近づいてる。
本当の目的は、巨大地殻変動(ポールシフト)後の世界の運営権を独占するためだったのか。
だからニューワールドオーダーっていうのか。
2010年の段階でこれが語られてることに驚くばかりです。
長いので続きはまた載せます。
本当にありがとうございますた。
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