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さて、ワタスは思うのですが。
皆さんも。
ワタスも含めてですが。
学校教育を受けなかったら今頃もっと幸せになってたろうなぁ。
と常々思うのでした。
子供は学校に行ってから本来の力を失ってしまいます。
子供は天真爛漫にやりたいことをやって感じるままに生きています。
子供は無意識を全開にして生きてるので自分の思いが叶いやすい。
子供は人が本来持つ幸せに生きられる力を発揮して周りと調和して生きています。
でも、そういう人でも学校に入るとあれこれ考える。
悩む。迷う。
考える人になってしまいます。
最近はネットにたくさん資料が落ちてる。
検索すればWikipediaなんかにすぐ意味が載ってます。
なんでこういう状況になってるのに未だに暗記モノのテストをさせるのか。
スマホ検索一発ですむものをなぜバカな暗記させるのか。
スマホなど激安SIMで月額2千円ぐらいの費用ですよね。
それに比べバカな学習塾に行くと月額うん万円です。
コスト的に合わない。
ひじょーに不可解です。
ワタスは、未だに暗記テストをやらせるのは、自己評価を低める重要な仕組みなんだろうと思ってます。
暗記物というのは、引き寄せの法則など通用しませんよね。
毎日コツコツやらないともちろん解けない。
そうやって、バカな暗記物と人生をリンクさせるのです。
暗記物が得意=幸せになれる。
そう激しく勘違いさせるのです。
ところが人生。
自己評価が低くて、コツコツ嫌な作業をやって暮らしている人。
逆に自己評価が高くて、自信を持って生きてる人。
自分の長所を生かしてどんな分野でもいいので好きなことにチャレンジしてる人。
圧倒的に後者の方が幸せになれる確率が高いでしょう。
そう言う人は人をうらやんだりもしないし嫉妬したりもしない。
競争にも興味がない。
競争に勝て。
そうやって暗記ものをコツコツやると幸せになれる。
それは単なる学校の刷り込みでピラミッドの中に取り込む仕組みだった。
安価で従順な労働力を確保する仕組みだった。
最近は完全にそれがバレてきた感があります。
先日ビッグというかなり古い映画を見ますた。
トムハンクスさんがめちゃくちゃ若い時の映画です。
ある少年が魔法にかかっていきなり心は少年のまま大人になってしまう。
で、少年がいきなり大人になったら生活できない。
仕事もできないし就職もできずに生きていけないだろうと思いきや。
ひょんなことであるおもちゃメーカーに就職し、
自分が欲しかったおもちゃを商品化してヒットさせて副社長までなってしまいます。
ヒャッハーー!
以下はトムハンクスさんが楽しく踊る場面。
本来は自分の好きなこと、興味を追いかけて
楽しくやってれば社会では何かしら役に立つようになる。
今はそれだけ色んな分野があります。
何か学校に入って自分はダメだとかアホだとか。
その刷り込み具合。
その心の潰され度合い。
自己評価の低さ具合によって悲惨な人生を送るようになるのではないか。
むしろ学校教育など受けず、心を潰されないで育った方がよっぽど幸せになれる。
2017年。
もうそろそろ学校教育の過去の呪縛から逃れる時ではないでしょうか。
ちょっと古い映画を見て思ったことでした。
本当にありがとうございます。
以下はきゃりーぱみゅぱみゅさんの歌 もんだいガールです。
学校教育の中では問題ある人が実は正常人。そう思える歌詞です。
だれかを責めるときには 「みんなとちがう」というけど
毎回「みんな」にあてはまる そんなやつなんているのかよ
できないことへの憧れを 造り変えてく勇気もなく
足をひっぱるのには夢中 なんてもったいないやいやい
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