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ヒャッハー!
さて、いよいよ風の時代スタート。
って、ずーっと前から書いてるので分かると思いますが。
ピラミッド型社会がぶっ壊れる=米ドル基軸体制の崩壊。
まずこれが始まるに決まってる。
最近、またこんなニュースが流れてますたよね。
米財務省、デフォルト回避の特別措置を開始-債務上限到達で https://t.co/TdC278wxAN
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) January 19, 2023
ったくいつもいつも。
なにが債務上限ですか。
ずっと前から上限に達するたびに、また引き上げますた。
って、要するに上限は最初からないってことではないですか。
以下は、1995年から長期のアメリカの株価(S&P)。
と、消費者物価指数(CPI)のグラフですた。
橙色の株価が上がるのと同じく、緑の物価もかなり上がって来ている。
まぁ、なんのことはない。
ずーっと紙幣を刷散らかしてるからですね。
ひゃー!
以下は海外サイトからですが。
今、米ドルの通貨発行量がすごい。
特に、2020年12月からバイデン政権が発足した後のたった2月で、3倍ぐらいに刷散らかした。
20兆831億ドル(日本円で2,600兆円)刷散らかしてる。
どんだけ~
こりゃインフレになるに決まってるではないですか。
この記事ではFRBの印刷中毒と言ってます。
現存するすべての米ドルの 80% が過去 22 か月間に印刷されました
前回の記事から1年以上経った今、連邦準備制度理事会は、数字を更新しました。
悲しいことに、2020年以降に印刷された米ドルは、もはや全体の40%ではなく、50%でもなく、70%ですらない。
2020年1月以降、米国は現存する全米ドル量の80%近くを印刷している。
FRBの貨幣印刷の大きさを理解するためには、22ヶ月前に遡る必要がある。
2020年の始まりには、4兆0192億ドルの流通量があった。
2021年1月4日には、6兆7000億ドルに増加した。
その後、FRBはオーバードライブに入った。
2021年10月までに、その数は20兆831億ドルの流通量に登った。
FRBの過剰な紙幣印刷は、経済と人々の購買力に壊滅的な影響を及ぼし始めている。
例えば、アメリカの年間インフレ率は2021年11月に6.8%に急騰し、1982年以来最も速いスピードとなりました。
このままでは、お金の印刷は必ずしも生産性や経済生産高を増加させないので、FRBの印刷中毒はさらなるドル切り下げにつながる。
FRBが今やっていることは、歴史上何度も試されてきた。
結果はいつも同じだ。・・
例えば、ドイツを考えてみよう。
ワイマール・ドイツでは1921年6月から1923年11月の間に、最高月間インフレ率が30,000%以上上昇した。
ジンバブエもハイパーインフレの国である。
今日、連邦準備制度は、第一次世界大戦直後の1923年のドイツのワイマール共和国の足跡をたどっているように見える。
この国は、終わりのない貨幣印刷の典型としてしばしば引用されている。
1921年6月から1923年11月の間に、ワイマール・ドイツでは最高月次インフレ率が30,000%以上も上昇した。
はい。
要するに今後、アメリカは昔のドイツやジンバブエのようなハイパーインフレになるよ。
と言ってるのです。
まぁ、当たり前ですね。
最近、米企業のリストラが相次いでる。
米マイクロソフト、従業員1万人削減を発表 IT大手のリストラ続く
アメリカで起きることは、近い将来に日本でも起きる。すでに起きているが、誰も口にしないのが日本。https://t.co/IKFKeko3u6
— Atlasマンツーマン英会話 札幌駅前LS@ピーター・ヨネナガの情報リテラシーワークショップ(無料) (@AtlasWindow) January 19, 2023
・グーグル(Google):1万2千人(社員の6%)
・マイクロソフト:1万1千人(社員の5%)
・メタバース(Facebook):1万1千人(社員の13%)
・アマゾン(amazon):1万人(社員の3%)
・ツイッター(twitter):3750人(社員の50%)
・ネットフリックス(netflix):300名(全社員の4%)
はい。
中身のないのがバレて来てしまってる。
で、いよいよ米ドルスルーが始まった。
ずっと前からサウジアラビアさんと中国さんは人民元建てで石油の売買やってますが。
最近ついにサウジ財務相が公式発表しますたね。
これは何気に凄いニュースなんですが。
他の通貨建て決済もオープンよ~ん
とサラッと書いてあるのでみなさん何のことやら分からない。
要するに公式にペトロダラー体制止めるよーん。
と衝撃発言してるのですが。
ドル以外の通貨での石油貿易決済、サウジはオープン-財務相
世界最大の石油輸出国サウジアラビアのジャドアーン財務相は17日、ドル以外の決済通貨を使った貿易に関する話し合いにサウジはオープンだと明らかにした。
ジャドアーン氏はスイスのダボスでブルームバーグテレビジョンのインタビューに応じ、「ドルやユーロ、もしくはサウジ・リヤルであろうと貿易決済方法について協議することに問題はない」と説明。
「われわれが世界の貿易改善に寄与する議論を拒んだり、除外したりしているとは考えていない」と述べた。
基軸通貨ドルによる1970年代に確立された原油取引、いわゆる「ペトロダラー」システムの中核を成しているのがサウジだ。
ドルとの通貨ペッグ(連動)制を堅持しているサウジだが、中国など主要な貿易相手国との関係強化も目指している。
風の時代の本格スタート。
今年2023年からいよいよ通貨の紙屑化のスタート。
で、これから1年かけてハイパーインフレにもってって、
2024年中に新円切り替え。
これね。
じゃーん!新一万円券https://t.co/a7emAPkOOt pic.twitter.com/9ZangzrnZB
— 日本銀行 (@Bank_of_Japan_j) September 1, 2021
なんのことはない、ずっと前から言ってるスケジュール通りです。
本当にありがとうございますた。
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