九州行ってきます 今回はフェリー旅 超進化する国内フェリー

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ヒャッハー!

さて、祝!九州黄金村立ち上げ!

という訳で、今から九州にお出かけです。

で、今回はDENBAをいっぱい積まなきゃならなくて、
そのため車で行ってきます。

ですが、さすがにな〜
長野から九州まで車移動は疲れるわ。

ってことで、フェリーで行くことにしますた。

なぜかというと、全然知らなかったのですが
国内フェリーって今、超進化してるんですね。

マツコさんの番組でやってますた。

えーー

そういえば、もう20年前ぐらいでしょうか。
北海道旅行に行くのにフェリー使ったことがあったんですが。
昔は雑魚寝だった気がします。

そんなに何度も乗りたいものではないな〜
雑魚寝しつつ津軽海峡を眺めたものですた。

それが最近のフェリーは超絶に進化してて、
今や動くホテル化してるようですた。

知らなかった。
ネットに載ったたのを貼っときます。

驚きの進化!日本のフェリー旅はここまで快適になった
グルメ・温泉・エンタメ充実の「動くホテル」体験

「フェリー旅」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか。

もしかしたら、「安価だけど、時間はかかるし、設備は最低限」といった、少し古風な印象を持っている方もいるかもしれません。

しかし、そのイメージはもう過去のものです。

現代日本の長距離フェリーは、驚くべき進化を遂げ、単なる移動手段を超えた、まったく新しい旅のスタイルを提供しているのです。

近年、特に長距離航路では新造船の導入が相次ぎ、船内はまるで「海上の動くホテル」や「カジュアルクルーズ」と呼ぶにふさわしい空間へと変貌しました。

この記事では、グルメ、温泉、エンターテイメント、そして客室の快適性という観点から、現代フェリー旅の魅力を凝縮してご紹介します。

新しいフェリー旅の世界へ出航しましょう。

船上の饗宴:フェリーグルメの大変革

かつてのフェリーの食事は簡単なものでしたが、現代では旅の大きな楽しみの一つです。

バイキング(ビュッフェ)では、寄港地の旬の食材やご当地グルメをふんだんに楽しめます。

本格的なレストランでは、アラカルトやコース料理、ホテルシェフ監修のメニューも味わえます。

料理の質も格段に向上し、各社独自の名物グルメ(鯛めし、焼きカレー、ビーフシチューなど)も人気です。

寄港地の食文化を取り入れる工夫は、船旅と目的地の繋がりを深め、旅の体験全体を豊かにしています。

季節によってはデッキでバーベキューを楽しめる船もあり、船上ならではの特別な食体験も可能です。

移動だけじゃない!リゾート級の快適設備とエンターテイメント

現代のフェリーは、船内で過ごす時間そのものを豊かにする設備が充実しています。

至福のリラックスタイム:船上ならではの展望風呂・露天風呂

日本のフェリー旅の大きな魅力は、広々としたお風呂です。

特に、大海原を眺めながら入浴できる展望大浴場は格別です。

近年注目されているのが露天風呂。

潮風を感じながら湯船に浸かるのは、洋上ならではの贅沢です。

サウナが併設されていることも多く、旅の疲れを癒し、リフレッシュできます。

移動時間が、そのまま極上のリラックスタイムになるのです。

飽きさせない工夫:充実のエンターテイメント施設とアメニティ

 

長い船旅でも退屈させません。

ラウンジショーや映画上映、船内専用のエンタメサービスで映画を無料視聴できる船もあります。

プラネタリウムやプロジェクションマッピングといったユニークな体験も楽しめます。

海を眺めるラウンジや展望デッキなど、パブリックスペースも充実。

ゲームコーナーやキッズスペースもあり、子供連れでも安心です。

船内Wi-Fiの導入も進み、売店ではお土産やオリジナルグッズも購入できます。

ペットと一緒に過ごせるウィズペットルームやドッグランを備える船も増えています。

プライベート空間の進化:快適性を増した客室

かつての大部屋は縮小され、プライバシー重視の個室化が進んでいます。

まるでホテルのように、多様なタイプの客室を選べます。

スイートルームは、専用バルコニーや展望風呂付きもあり、クルーズ客船のような贅沢な時間を過ごせます。

デラックスやステートといった快適な個室も多く、専用バス・トイレ付きが主流です。

手頃な価格のスタンダード個室も充実しています。

プライバシーに配慮した階段式2段ベッドや、一人ずつ区切られた寝台スペースも登場しています。

客室内にはテレビ、冷蔵庫、コンセントなどが標準装備され、快適に過ごせます。

予算やスタイルに合わせて最適な空間を選べる柔軟性が、現代フェリーの魅力です。

注目の航路と船:特におすすめのフェリー

日本国内には多くのフェリー航路がありますが、ここでは特に注目の会社をいくつかご紹介します。

  • 商船三井さんふらわあ: 新造船が多く、豪華なアトリウムやビュッフェが特徴。
  • 東京九州フェリー: 新しい航路で、露天風呂やプラネタリウムなど設備が充実。
  • 太平洋フェリー: 豪華な内装とラウンジショー、地域食材バイキングが人気。
  • 新日本海フェリー: スイートや多様な個室、露天風呂などを備える船も。
  • 阪九フェリー: 露天風呂やプライバシーに配慮した客室が特徴。 他にも宮崎カーフェリー、名門大洋フェリー、オレンジフェリーなど、魅力的なフェリーがたくさんあります。

乗客の声:実際のフェリー旅体験談

実際に体験した人からは、「想像以上に豪華で快適だった」という驚きの声が多く聞かれます。

展望風呂、特に露天風呂の開放感や、食事の美味しさも好評です。

「時間がゆっくり流れる」「のんびりリラックスできた」という感想も多く、移動時間を楽しむ「スロートラベル」としての価値が見直されています。

マイカーやペットと旅ができる利便性も評価されています。

もちろん、料金や天候による揺れ、Wi-Fi環境などの注意点もありますが、全体的にポジティブな体験談が多数です。

人々は「クルーズ感覚」や非日常体験を求めて、フェリーを選んでいます。

昔と今:フェリー旅の劇的な進化

日本のフェリー旅は劇的に進化しました。

質素な船旅から、グルメや温泉、エンタメを満喫できるリゾート体験へ。

個室化が進み、快適性が向上しました。

背景には、新造船への積極投資、他の交通機関との競争、乗客ニーズの変化、そして旅客と物流の両立があります。

これにより、フェリーは「カジュアルクルーズ」という独自のポジションを確立しました。

 

次の旅はフェリーで決まり?新しい船旅のすすめ

現代日本のフェリーは、旅の目的そのものになり得る魅力的な存在です。

美味しい食事、絶景の露天風呂、多彩なエンタメ、快適な個室…贅沢な時間を過ごしているうちに目的地へ到着します。

古いイメージは捨てて、次の旅行は最新のフェリーを選んでみませんか。

想像を超える快適さと楽しさ、非日常の体験が待っているはずです。

ロマンあふれる令和の船旅へ、さあ、出かけてみませんか。

ぉぉ

素晴らしい〜フェリー最高。

くほほほほ
くほほほ

という訳で、今日はこれから楽しいフェリー旅です。

またフェリーの中からレポートします。

本当にありがとうございますた。

イベント情報:
九州黄金村決起集会! in熊本 津奈木 4月20日(日)
祝!DENBA代理店になりました

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2025年は以下の5つのコースになりました。
自然栽培コース 月9,000円
市川ジャンさんコース 月3,500円
照沼さんコース 年14,000円
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