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いや、これは興味深いので張っておきましょう。
以下はスタンリー・キューブリック監督の死の直前。
3日前に取った動画だそうです。
スタンリー・キューブリック監督と言えば、ご存じあのトム・クルーズさん主演の
アイズ・ワイド・シャットの公開直後、突然心臓発作で死亡し、暗殺されたのでは?と言われていますが。
死の直前3日前に取られたこのインタビュー動画。
15年間公表するなと言われていた映画制作者T.パトリック・マリー(T. Patrick Murray)氏が
全インタビューを約束通り一昨日になって公開したんだそうです。
以下、日本語訳があったので引用します。
Kはスタンリー・キューブリック監督
TはT・パトリック・マリー氏
K:私は自分の仕事の事で頭がいっぱいなのです。イノベーション、リスクの引受、後悔…
T:なぜこのインタビューを引き受けてくれたのですか?
K:なぜなら、しばらくしてからそれらが私の心を動かしたのです。ええ、これは難しいのです。なぜなら、この事を話すのは初めてですから…(ため息)
T:分かりました、必要ならいくらでも時間をかけて頂いて結構ですよ。
K:私はずっとその事で葛藤してきました。でもそれは何年も後になるまでは意識しませんでした。偶然にも私はとある好機に吹き飛ばされたのです。これを作る事、この制作への挑戦です。私はそれを普通の映画を作るように、他の私の作品と同じように。もしそれが見つかっていれば、長い期間にわたって社会に影響を及ぼすという事を、私は十分には考えていなかったのです。
T:何の事を話しているのですか?それが知りたくて、わたしはうずうずしていますよ。
K:ある種の懺悔ですよ。私が作った映画について…それを見た人たちすらも、誰も気がつかないね。
T:貴方が撮った映画を、誰もそうだとは知らない…そういう意味ですか?
K:その通りです。面白いですか? 興味をそそられましたか?
K:私は大きな犯罪をアメリカの公共に対して犯したのです。詳しく言えば、合衆国政府やNASAも関与しています。月面着陸は嘘だったのです。月面着陸の全てはインチキです。そして私は、それを撮影したの です。
T:そうですか(笑)…何をおっしゃいます …マジですか?
K:マジですよ。大いに真面目です。
Kそう、あれはインチキだったんですよ。
T:そうですか…ちょっと待って下さい…
T:わたしはこれをR指定映画にしたくはありません…しかし真剣に…なんて事だ…
T:え、えー…私は凡そ8カ月、一生に一度のチャンスであるインタビューを確かなものにする為に頑張ってきました。そして、私が子供の頃から我慢してきた60年代の作 品群のお話の代わりに…人類は月には行っていないなんて、あなたは仰らないでしょうね?
K:いや、行ってないんだよ。
K:それは現実ではないんだ。
T:月面着陸は嘘だったと?
K:あ、ああ…月着陸は作り物、幻想さ。現実ではないんだ。人々は本当の事を知るべきだと思わないか?
T:1969年の月着陸、それが私が生まれる2 年前…
K:それは、全くの作り話だ。
T:全くの作り話…
T:何ですって?だから15年間…意味がわかりました。それが15年間公表しないという約束の理由なのですね。ようやく全部、分かりました。 T:あなたは、人類は月に行っていないと仰るのですね。
K:行っていない。
T:なぜその事を私にお話ししたのですか?
Aそれは…うーん…巨大な詐欺だからです。人々に向けられた未曾有の詐欺です。その事を皆知っておかなければなりません。
K:ニクソン大統領が望んだ…彼らが計画し…彼が月面着陸詐欺をしようとした…
T:貴方は、人々は世界や現実や月面着陸に関して本当の事を知りたがらないと主張しているのですか?
K:この事が分かっているので、政府は嘘を嘘で塗り固め、罪を犯していくのです。
T:貴方はいかにして、この詐欺の共犯から抜け出るに至ったのでしょう?
K:そうする事を望まなかったからです
T:元々私が思っていたインタビューとは全然違うんですけど…
K:私の助けと援助と伴に…そしてそれが、私を悩ませる…
T:私に与えられた時間は限られています。貴方の望む事なら何でもお話します。でも…これって、冗談ではないのですか…それとも…
K:冗談などではないよ
T:それとも、私を騙し、担いでいる「劇中劇」とか…
K:いや、冗談ではないのだ。
T:わかりました。
K:これについては、陰謀論者の方が正しかったのだ。
T:なんとも言い様がありませんが…
K:それは悪だ…私はインチキの片棒を担いだ事を信じたくない…
T:でも、やったのでしょう…
K:それは私の芸術に対する高潔さを虫食んだのだ。
T:なるほど。でも、貴方はそれに乗ったのでしょう。何故です?
K:そうだ。実は私は買収されたのだよ。ぶっきらぼうに言えば、その通りなのだ。ただの忌々しい収賄なのだ。
T:何故その事を私に?
K:うん…巨大な詐欺だからさ。前代未聞の詐欺行為が行われたのだ。みんなその事を知らなければ。人々は真実を知らなければならないと思わないか?
T:どうして彼らはインチキをしなければ ならなかったのですか?どうしてその様な事をする必要があったのですか?どうして政府が、望んでか必要に迫られてかは分かりませんが、そんな事を…
K:NASAは常に、ケネディの予言を成就させたかった…これは紛れもない事実だ。
T:そもそも…正直それが、監督が私を呼ん だ理由ですね。いやその、実際私が監督の立場にいて、監督が話してくれた事が事実で、その機会を与えられ。もし万が一にも 私が彼と同じ人生を歩み、同じような機会が与えられたとしたら、私はどうするだろう。
T:うん。監督はそれを受け入れ、それ以 上の選択肢はないと思うでしょう。
T:悩ましいな。うーん、そんなシチュエーションは想像がつかないですね。一方では、私は心から望んでしたのだと思い、もう一方では、私は罪に加担し、嘘をついたのだと思うし…
T:考え方次第でしょう。でも私の考えは…いや、貴方が良しと思えば良い事で…
K:スピルバーグ、スコセッシ、ウッディ・アレンすらも。そうしたくない奴なんかいないよ。
T:認めざるを得ないですね。皆そうします。
T:でも、彼らは貴方へ与える権力と、貴方への賛辞を見せびらかしたのでしょう、実際?
K:ああ、しばらくはそうだった。想像はつくだろう。
T:「貴方は最高」って感じで? K:そうそう…そして、私と彼らは賛同しあったんだ・
K:なぜ公言するのか?なぜ月面着陸が嘘であり、皆が騙された事を知る必要があるのか。
K:そしてそれが、私の最高傑作だと思う
T:そして、自分がやったとも言えず、話す事も…
K:そう、そして今も…
T:そうですよね。だから、貴方の死後10年、いや、15年…
K:うむ。10年か、15年か…
T:だから貴方は、ロジャー・エバート( 訳注:有名な映画評論家。当時すでに60齢近くで、14年後の2013年没)にその事を話せなかったのですね…イライラした事はな いですか?何故彼らは嘘をつかなければならなかったのでしょう?どうしてそん な事をしなければならなかったのか…?
K:なぜなら、そこ(月)に行く事など不可能だったからさ。
T:なるほどね☆
ぇー。
やっぱりアポロは月に行ってなかった。
全世界に放映されたあの月面着陸はスタンリー・キューブブリック監督が作ったヤラセ映像だった。
かなり前、副島隆彦さんという人がそういう本を出したら、トンデモ本だとかなんとか
猛批判されていましたが。
その時、批判をしてた連中はこんなインタビューが出て来てたらどうするんでしょうね?
ワタスは前からNASAはインチキ組織。
現代人の宇宙に関する情報はNASAが嘘ばっかり流してるもんだから滅茶苦茶だ。
そう言って来たのですが。
スタンリー・キューブリック監督と言えばワタスは2001年宇宙の旅が好きですね。
あの映画も、モノリスについて言いたかったのでしょう。
月の建造物ですね。
キューブリック監督の最後の告白動画。
15年もの歳月を超えて蘇る。
興味深かったので載せました。
本当にありがとうございますた。
以下は、映画アイズ・ワイド・シャットの一シーン。
欧州貴族ってこんなエロ乱交パーティばっかりやってるんでしょうかね?
これを公開したので殺されたのでは?と言われてますが。
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