もう一つの分かりやすいサイン　COP28 チャールズ国王のスピーチ

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ヒャッハー！

も〜い〜くつ寝ると〜
グレートリセット〜

楽しみぃぃ〜
ワクワク

いよいよ来年に近づくグレートリセット。
我々は遠足前の小学生のようにワクワクして待ってます。

良いですか。
大川隆法さん、池田大作さん、統一教会、おまけにジャニーズ。
これら宗教や、芸能大手が潰れるのは明らかなサインです。

お金の流れを見れば分かるのです。
無税パイプを通して、お金がばら撒かれていたのです。

それが閉鎖されるのは、必要なくなったからです。
来年こそいよいよやってきます。

アイアイサー！

いたいけな目の隊員たちは、松皮もちを食べつつ約束の日を待ち臨むのですた。

さて、あのUAE（アラブ首長国連邦）。

7つの首長国（アブダビ、ドバイ、シャルジャ、アジュマン、ウンム・アル・カイワイン、フジャイラ、ラス・アル・ハイマ）から構成される連邦制国家。

その中心国ドバイで、COP28が開かれますたよね。

コップ(COP)とは、締約国会議（Conference of the Parties）」の略です。

世界から100人以上のリーダー。
大統領、首相などが出席した大規模なものだった。

日本からは岸田さん。
アメリカからは、カマラハリス副大統領とジョン・ケリー。

インドのモディさん。中国からは丁副総理、トルコのエルドアン。
イギリスのスナク首相、フランスのマクロン、ドイツのシュルツ首相、オランダのルッテ。

アントニオ・グテーレス国連事務総長も出てるし、
あのWHOのテドロス、そして我らがビル・ゲイツ先輩も出席したのですた。

まぁ、COP自体は1995年から毎年やってる。

COP28なのは28回目ってことです。

有名なのは1997年のCOP3。
京都議定書の採択でしょうかね。

他、2015年のCOP21パリ協定でしょうか。

で、今回、注目なのは、チャールズ皇太子の開会演説ですよ。

あ、皇太子じゃなくて、エリザベス女王が死んじまって、もう国王ですね。
チャールズ３世国王さんの演説。

ここにスピーチの全文載ってます。

この部分が重要。

科学者たちが長い間警告してきたように、すでに憂慮すべき転換点に達しつつあるこの時期に、COP28が真の革新的行動に向けた新たな重要な転換点となることを心から祈ります。

I pray with all my heart that COP28 will be another critical turning point towards genuine transformational action at a time when, already, as scientists have been warning for so long, we are seeing alarming tipping points being reached.

これ。

グレートリセットの号令でしょう。
と色んな海外の真実暴露系のサイトが言ってますね。

チャールズ国王は、 COP28が「真の転換点」となることを願っていると述べ、世界中のリーダーが「私たちの子供や孫の世代のために、より良い未来を築くための具体的な行動」に取り組むことを呼びかけました。

チャールズ国王の演説は、世界中のメディアで大きく取り上げられ、気候変動対策に対する世界の関心の高まりを示すものとなりました。

具体的な要約は、以下のとおりです。

気候変動は人類が直面する最大の課題であり、世界中のリーダーが本物の、変革的な行動をとらなければならない。

気候変動の深刻な影響をすでに感じている国々がある。

気候変動対策は経済的にも、道徳的にも、正しい。

持続可能な開発と経済成長を両立させることが重要。

COP28が真の転換点となることを願う。

世界中のリーダーが具体的な行動に取り組むことを呼びかける。