波動学と微生物の話

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さて、昨日のトークライブ 波動学入門。

皆様お疲れ様ですた。

またいっぱい人が来ますたね。

以下は昨日の様子です。

頭の上に手を当てて体感する皆様。

なんか端から見ると変な宗教団体に見えますね。

以下はその理論です。

なんだか難しそうな図や言葉が書かれてますね。

参加された方は意味が分かったでしょうか。
昨日は入門編ということで、波動学の基本を最初から説明しました。

いきなり縦波とか横波とか。
倍音とか、オクターブとか純正律、平均律とか。

そういう言葉が説明にポンポン出て来ると意味が分からなくなってしまうのですね。
ワタスも最初のうちはちんぷんかんぷんでした。

なので昨日は、基本中の基本。
基本キーワードの使い方からお教えしました。

次回以降は、こういう基本を押さえつつ更にディープな話をしていきます。
興味ある人は参加してみて下さい。

さて、このアルザル科学=波動学。

最近、ワタスが学んでて感じてることですが
他の分野の話とつながることが多いんですね。

例えば微生物の話です。

微生物というと発酵現象ですが。

発酵は、微生物が食べ物に何らかの働きをして
例えば、お米から甘酒などを作り出すことを言いますよね。

でも、同じ微生物の働きでも、
食べ物をどっかに放置しておいて腐っていくことを腐敗と言いますよね。

どちらも微生物の働きなのに、
人間にとって良い働きをすることを発酵と呼んで
悪い働きすることを腐敗とか腐ったとかと言います。

良い働きをする細菌をこうじ菌などと呼んで重宝するのに
腐らせるのを、単にばい菌などと言って人間は毛嫌いします。

どちらも同じ微生物です。

そして興味深いのは、人間がいくら発酵を起こそうと頑張っても
発酵させるのがうまい人と、腐らせてしまう人がいるところです。

同じやり方、方法論なのに違いが出てくる。

微生物の力を引き出すのがうまい人と、単なるばい菌にしてしまう人がいる。

それは無意識を使って生きてるのか、それとも頭ばかり使って生きてるのか。
周りと調和して生きる人と、衝突ばかりしながら生きてる人の違いというか。

なんだか似てる気がします。

それは何が作用してそうさせてるのか。

まぁ、これはワタスの単なる妄想に過ぎないんですが。

それは作り手の心と菌類の共鳴現象ではないか。

作り手の心が微生物に作用する。
発酵とか腐敗を決めるのは、人の心との共鳴じゃないのか。

最近そう思ってます。

ここら辺も、今後、波動学を学んでるうちに解明できたら良いなぁと思いますた。
ちょっと昨日の話を聞いていて思ったことでした。

本当にありがとうございますた。

以下は、もやしもんという漫画です。
昨日、参加者の方に教えてもらいますた。

微生物を題材にした漫画だそうです。

wikiもやしもん 
肉眼で菌を見ることができる主人公・沢木を中心に、菌・ウイルスに関わる農業大学の学生生活を描いている。英語表記は「TALES OF AGRICULTURE」(農業物語)

ほーー。そんな漫画もあるのか。
今度読んでみようと思いますた。



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