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ヒャッハー！
さて、この予言者さんは始めて聞いたのですが。
ジュディ・ヘブンリーさんって誰？
こんな人のようですた。
ジュディ・ヘブンリーは人気サイキック兼スピリチュアル・カウンセラー。
占星術師、作家、その予測は世界中の多くの出版物や新聞に掲載。CBSやCNN、BBCにも出演し、彼女の顧客には、王族、元大統領、ハリウッド映画スター、元首が含まれる。
ジュディはまた、OJシンプソンの裁判で働くために呼ばれ、彼女は本、アメリカのトップ100の超能力者と占星術師に紹介されている。
この方がなんで今、話題になってるかというと、
今回のロシアのウクライナ侵攻を予言して当てたからですた。
去年の12月5日に掲載された予測に確かにロシアがウクライナを併合すると書いてます。
おほぉ。
で、その後も書いてますね。
ひじょーに興味深い。
とっても長い予言なので一部を抜粋しときます。
ジュディ・ヘブンリーの2022年予測
2022年予測
ジュディ・ヘブンリーによる2022年の予測。最初の予測は2021年12月5日に掲載されました。
アメリカ2022年予測
ジョー・バイデン大統領は、アメリカの経済を回復させ、アメリカと世界は、この国をより前向きで進歩的な道へと導く、彼の正当な努力を認めるだろう。
アメリカのリーダーは、今年の前半は物事を成し遂げることができるでしょうが、後半はバイデン大統領の健康問題の可能性があります。
2022年には経済が強くなるが、インフレが進行し、消費者や企業にとって厳しい状況になる。
また、米国の輸出企業は将来的にドル高に直面し、外国にとって米国製品がより高価になる。
賃上げを要求するのは、逼迫した労働市場でしょう。
建設業、製造業、海運業、旅行小売業、食品サービス業では、熟練労働者への需要が高く、賃金の上昇が見込まれます。
米国とアメリカは商品価格の上昇と主要部品の不足に直面し、米国だけでなく世界の他の地域でもビジネスの足かせとなる可能性があります。
国内航空運賃は20％上昇し、食料品価格は上昇し続ける。
米国連邦政府機関がペーパーレス化。
新法により、10億ドルのマリフアナ連動型CBD産業のブームに火がつく
米国のほとんどの企業がオールリモート化を計画しており、リモートワークは今後も続くだろう。
倉庫や工場ではロボットが人気を博している。
政策立案者にとって今年の最重要課題は、電力網の耐候性を確保することでしょう。
この米国の電力網に対するドローン攻撃の可能性。
不動産業界では、住宅価格の上昇と住宅ローン金利の上昇により、都市部でのマンション販売が好調に推移すると予想されます。
トランプ大統領は、政治の舞台裏で積極的な役割を果たし続け、次の選挙に出馬することを発表するだろうが、2023年にはニッキー・ヘイルが出現し、対処すべき勢力となるであろう。
主要な燃料パイプラインへのサイバー攻撃。
ガソリン価格の高騰を心配する消費者の間で、多くの購入者にとって経済的なハイブリッドカーが普及する。
暴力犯罪が増加し、地方自治体はモールでの暴力や窃盗を食い止めるため、警察への資金提供を増やす。
シカゴで大規模な火災が発生し、大きな被害が出る。
ニューヨークで停電が発生。
米国の電力網にドローンの脅威。
コインや紙幣に代わるデジタル通貨を一般消費者に提供するため、米国のデジタルドルが試験的に導入され、民間の研究者がこれに取り組んでいます。
NASAが月面に探査機を着陸させて水を発見し、将来月へ行く際にこの水を採掘してロケット燃料にする。
世界2022年の予測
欧州経済は、供給不足とインフレを伴うコロナ案件の増加により、減速することになる。
イギリスで新しく作られる列車は、すべて水素を排出する水で走ることになる。
アジアでは、Covidの流行から回復し、インドやベトナムでは規制が緩和され、経済が再建されますが、北欧や東欧のCovid-19感染者は依然として増加し、これらのヨーロッパの政府は国民を守るために厳しい規則を実施せざるを得なくなるでしょう。
ロシア、中国、北朝鮮は、米国や他の国々に対してより大胆になる。
習近平が中国共産党総書記に再選される。
米国は中国に借りがあるため、どうすることもできない。
米国と世界経済にとって悲惨なことになり、誰もがその国とのより困難な関係に適応しなければならなくなる。
プーチンはウクライナの独立を破壊し、西側に対するロシアのライバルとしての役割を強化するためにNATOを排除しようとするだろう。
イギリスはロシアからのガスかウクライナからのガスかの選択を迫られ、プーチンは軍事力を誇示してウクライナを挑発する。
プーチンが予期せぬ病気になり、国内で抗議、クーデター、騒乱が起こる。
北朝鮮の金正恩は軍事的な動きで米国を混乱させ、世界を危険にさらすだろう。
世界各国に影響を及ぼしているサプライチェーンの混乱が、カナダにも影響を及ぼし、輸出が15％減少しているものの、カナダ経済は好調を維持している。
カナダのアルバータ州が法人税を引き下げ、カナダで最も低い税額に。
欧州の一部で大洪水、オーストラリア、カナダなどで火災が発生。
ブラジルの新大統領はルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルバに決定。
バイデン政権は、日本の鉄鋼・アルミニウム関税の一部または全部の撤廃に向けた東京との協議に成功する。
ドイツ政府は、人道的ビザを含む、亡命者が合法的にドイツに入国するための新たな方法を導入し、移民に対してより開放的な国にすることを決定。
日本が核兵器国になる米国はイラン核合意を復活させ、両者との協議を継続する。
イランのエンブラヒム・ライサ大統領は、石油販売で利益を得て、中国、インド、ロシアに接近し、中国の海軍に湾岸にある島の使用を提供する可能性があり、中国と西洋の軍事対決があるとすれば、それはオマーン湾になることでしょう。
イランの最高指導者アヤトラ・アリ・ハメネイが入院した場合、その治世は息子のモジタバかライサ氏に引き継がれることになる。
地球、月、太陽系惑星、メキシコの上空で、未知の光と物体の新たな目撃といくつかの着陸が観測されている。
サウジアラビアは、軍事的・経済的に安全保障の保証人であるアメリカからさらに離れ、中国との結びつきがより重要になる。
韓国はバイデン大統領とともに、北朝鮮の金正恩に軍縮交渉の継続と戦争兵器の解体を促すために重要な役割を果たすだろう。
ロンドン、エジプト、フランス、ニューヨーク、ドイツを標的としたヨーロッパでの世界中のテロ攻撃 – 米国のショッピングモール、テーマパーク、航空会社がハイジャックされるかもしれないと米国と英国の両方の礼拝所。
カリフォルニア州政治2022年予測
5.8から6.4＋以上の地震が、ロサンゼルス、サンディエゴ、オレンジ郡、サンフランシスコで発生する。
経済・ビジネス 2022
上昇するチャート
米連邦準備制度理事会、硬貨や紙幣に代わる「デジタル・ドル」を発行へ。自然災害 2022年の予測
COVID-19とその亜種の直接的な影響は、2023年まで続くだろう。
ヨーロッパは生鮮食料品の不足に悩まされる。
新しい奇妙な気象パターンと地球の配置が記録されるとともに、霊現象の異常な超常現象が発生する。
アメリカの多くの州が洪水対策に乗り出し、暴風雨の犠牲者、洪水の隆起、防波堤、火災のための資金を調達する。
世界のいくつかの都市では、洪水、雨、ハリケーン、カリフォルニア、インドネシア、ニューオリンズ、インド、フロリダを経験しています。
ロサンゼルス、サンフランシスコ、メキシコ、日本、アラスカ、ニュージーランドでは、最大6.2、最大7.5またはその下の地震が発生します。
ニューヨークとサンフランシスコで停電。
ニューヨークの一部ではハリケーン、フィリピンでは高潮と暴風、カナダとオーストラリアでは山火事が発生。
2022年の冬、中国とカリブ海で洪水が発生する。
プーチンさんはウクライナを占領完了！と思ったら、
突然病気で倒れて、ロシア国内でクーデーターが起きるのか。
だとするとこのままエスカレートして第三次世界大戦になることはないのか。
日本について言えば、核兵器国になるというのが驚きです。
確かに最近、安倍ちゃんがアメリカと核兵器を共同保有しよう。
と呼びかけてますたね。
後は、日本でもM6.2～7.5の地震が発生。
後、今年デジタル・ドル発行なのか。
まぁ、当たるかどうか分かりませんが。
とっても興味深い。
あり得る未来だと思いますた。
本当にありがとうございますた。
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