Worldcoinでベーシックインカム

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ヒャッハー!

さて、なんだか2回目接種 7割の壁超えた!
などと誇らしげに報道してますたが。

これはひじょーに残念。

若い人にコロナで死ぬ人いないというのに。
大学生も7割だそうです。どんだけ~

いや、本当。

あの日月神事には、なにもかも3分の1にするとはっきり書いてありますが。

 

日月神事 扶桑の巻・第7帖

三分の一の人民になると、早うから知らせてありたことの実地がはじまっているのであるぞ。

何も彼も三分の一ぢゃ、大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組ぢゃ、三分六ヶ敷いことになっているのを、天の神にお願い申して、一人でも多く助けたさの日夜の苦心であるぞ、カンニンのカンニン、ガマンのガマンであるぞ、九 (光ノ神)の花咲くぞ。

 

いや、本当。
これから我慢の我慢の時でしょう。

で、以下はちょっと気になった最近のニュースです。

なんでもWorldcoinなる仮想通貨が始まったとか。
目ん玉をスキャンするとタダで貰えるそうですた。

こんなオーブという機械で目ん玉をスキャンするようです。

2023年に10億人?

すでに10万人以上の網膜データを収集済みだそうですた。

作ったのはこの人達のようです。

詳細が載ってますた。

 

眼球をスキャンし仮想通貨をもらう

暗号資産(仮想通貨)プロジェクトを手掛けるWorldcoinは22日、Andreessen Horowitz(a16z)、Coinbase Venturesなどの企業や取引所FTXのCEO Sam Bankman-Friedなどのエンジェル投資家から2,500万ドル(約28億円)を調達したと発表した。

同社の評価額は現在10億ドル(約1,100億円)に及ぶ。

Worldcoinは、世界中の人々に仮想通貨を配布するプロジェクト。

バレーボールほどの大きさの球体である「オーブ」を目の網膜にスキャンすることで、仮想通貨をもらうことができる。

すでに世界で13万人以上が目のスキャンをして仮想通貨を受け取っている。

80億枚を全世界のユーザーに配布する計画

Worldcoinは、オーブを世界中の初期ユーザーに約30個配布。

同社がこれまでにオーブを配布した国は欧州、アフリカ、南米、アジアで12カ国に上る。

オーブを受け取った人は様々な場所にそれを持ち込んで、他の人を勧誘することで報酬を得ることができるという。

オーブでユーザーの眼球を撮影すると、画像に基づいて固有のコードが生成される。撮影に応じた人はそのコードで仮想通貨を無償で受け取れる仕組みだ。

プロジェクトの開発者は、これから数カ月で数百個のオーブを配布し、将来的には毎月4,000個を配布する計画だと述べた。

2022年に仮想通貨のネットワークの運用を開始し、それに伴い仮想通貨の無償配布を本格化させるという。Worldcoinは、イーサリアムチェーンのレイヤー2(セカンドレイヤー)ソリューションとして構築されている。

同社は合計100億枚の仮想通貨を発行する計画で、うち80億枚は全世界のユーザーに、残りの20億枚は間もなく設立されるWorldcoin財団と投資家のために確保されるという。

プライバシーは

一部では、プライバシーに関する懸念が表明されているが、同社の共同設立者であるAlex Blania氏によると、オーブはプライバシーを保護するように設計されているという。

ユーザーの網膜の写真はどこにも保存されず、ゼロ知識証明を用いてユーザーの情報を非公開で安全に保つことができるとのこと。

また、Blania氏は、同社がドイツに工場を持つ「大規模な国際的メーカー」と提携していると明かす。

社名や出身国は明かしていないが、セキュリティの観点でそれが中国ではないと明言している。
理由は色々あるが、その1つはセキュリティです。

オーブ自体が秘密鍵を持っていて、メッセージを送るたびに署名しているので、実際に本物のオーブであることがわかる。

つまり、このサプライチェーン全体を完全にロックして、危険が及ばないようにする必要がある。

ベーシックインカムに通底

同社によると、Worldcoinプロジェクトは、ユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)を暗号化したものであるという。

米著名ベンチャーキャピタルY Combinatorの元CEO、Sam Altman氏も同プロジェクトの共同設立者に名を連ねているが、同氏は以前より、ユニバーサル・ベーシックインカム(政府が国民に最低限の生活を送るために必要な額の資金を定期的に支給する政策)への支持を表明していたことで知られている。

同氏は2019年後半にWorldcoinの構想を打ち立てたと述べており、その意図は、当時流行していた経済理論であるベーシックインカムに触発されて、仮想通貨を広く公平に広めることであったという。

これに対して、あのスノーデンさんが警告してますね。

スノーデン氏 生態認証と引き換えに仮想通貨を取引しないよう訴え

エドワード・スノーデン氏はユーザーらに対し、生態認証データを仮想通貨に交換しないよう訴えた。仮想通貨の市場サイト「Crypto News」が明らかにした。

サイバーセキュリテイーの専門家で、米国家安全保障局の元職員であるエドワード・スノーデン氏は、自身のツイッターアカウントで、ブロックチェーンスタートアップの「Worldcoin」を非難した。

同社はネットユーザーらに対し、スキャンした網膜と交換に仮想通貨でベーシックインカムを提供するという。

スノーデン氏は、「これは人々にとっては網膜のグローバルスキャンのように見える。

どうやら開発者らは予め悪い結果を一掃し、すべてのデータは将来的に消去されると話しているらしい」と述べた。

米国の専門家によれば、個人の生態認証データの消去が表明されたにも関わらず、このスキャンのハッシュ関数は今後ずっとデータベースに保存され、それらのおかげでいつでも難なくユーザー個人を特定することが可能となるという。

スノーデン氏はユーザーらに対し、第3者に自分の生態認証データを渡さないよう警告した。

同氏は、「詐欺防止サービス、つまり、詐欺への対応のために、自分の生態認証データを使用しないでください。このためにデータを決して活用しないでください」と強調した。

以前、通信社「スプートニク」は、エドワード・スノーデン氏がすべての政府のデジタル通貨を否定し、これらは社会にとって危険であると指摘したことを報じている。

今後、景気が更に悪くなり、あなたは収入がなくなる。

目ん玉スキャンすれば毎月30万あげますよ。

どんなに怪しいおっさんに言われても。

そうですか。
スキャンするだけなら・・

心の弱いあなたは従ってしまう。

しかし、良く考えますね。
次から次へと手を変え品を変えてからに。

目ん玉型の機械オーブで目ん玉スキャン。
なんで奴らはこんなに目ん玉好きなんでしょう?

olympic-2012-mascots.jpg medamaoyaji1.jpeg

ったく。
奴らはなんでこうもいつもストレートなんだ?

もうちっと分かり難くやれ!

といつものように突っ込みたくなったニュースですた。

本当にありがとうございますた。



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