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ヒャッハー!
さて、今日は敬老の日ですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
かくいうワタスも一応、仮想通貨好きの仮想老人です。
皆様、今日は、ワタスを激しく敬うようにお願いします。
さて、今日は敬老の日にちなんで。
遠く、アフリカの長老のお話を載せときます。
アフリカのタンザニアのブンジュ村というとのこシャーマンの予言ですた。
この話は、地底人さんからも聞いたし、うちの複数の隊員からも聞きますた。
紹介して!と言われたので張っときます。
タンザニアってここですね。
ぇえ?
2025年7月?
それって、あの漫画家のたつき諒さんのいうことと一致してますね。
どういうことでしょう。
なんでもアフリカンアートに見せられたSHOGEN(ショーゲン)さんという若者が
アフリカの長老から聞いた話だそうですた。
ショーゲンさんとは以下の人。
ショーゲンさんのYoutubeチャンネルの文字起こしを張っときます。
【新予言】シャーマンの予言考察。2025年7月に起こる日本大転換がヤバい..
【 口伝 タンザニア ブンジュ村村長 シャーマン 予言 】
はい皆さんこんにちはペンキ画家のショーゲンです。
今日はですね、アフリカのブンジュ村のシャーマンが予言をしていたということで、日本のこれからの話をしていきたいと思います。
僕はアフリカのタンザニアのブンジュという村に2014年の7月から住んでいたんです。
けど、そこは不思議な村で、初めて出会った日本人も外国人も僕が初めてだったんです。
けれども、その村の村長曰く、この村には日本人の文化とか価値観の色濃く反映されていると言われたんです。
どういうこと?って、初めてこの村に入った日本人も外国人も僕が初めてやんね?
と言ったら実は、不思議な話になるけどということで。
村長で70歳なんですけど、俺のおじいちゃん120~130年前に俺のじいちゃんが村で御祈祷とかご神事をするシャーマンだった。
そのおじいちゃんが夢の中で日本人から、生きていく中でどうしたらいいのか自然と共存していくためにどうしたらいいのか。
そしてみんなと幸せに歩んでいくためには、どうしたらいいのか生きていく上での大切なことすべてのことを習ったと言ってるんです。
僕は不思議すぎて、結構意地悪な人間だったんで、どんなところに住む日本人から教えてもらったの?
って、聞いたら村長が言ってたのは、これはおじいちゃんが言ってたんやけど、その当時の日本列島に住む人たちは穴を掘って竪穴式住居に住んでたと言っています。
その穴の中に座ると、自分の目線がアリんこと同じ目線大地と同じ目線に来る。
そんな人たちから教えてもらったんだよって。
そして、不思議なことに、その人たちは女性をモチーフにした、もしくは木の実をモチーフにした土器をたくさん作っていたと言っています。
おそらく縄文の方と繋がっていたんじゃないかと思ったんです。
けれども、その時代は1万年から1万5000年続いた亡くなった人に争いの傷がない、すごく愛と平和で溢れた、素晴らしい時代だったんだよと伝えてくれました。
その話をしていたのが村長のおじいちゃんなんです。
そのおじいちゃんは地球の中で一番大切なのは日本と言ってたそうなんですよ。
宇宙の中でのパワースポットは地球で、地球の中でのパワースポット、要になる場所っていうのは日本と言っていたのと、
日本人が世界の中で一番心が豊かだし精神的に先を行ってるって、ずっと言ってたそうなんですね。
これは、どういうところなのかっていうのは別の動画で流してますけど、
虫の音がメロディーとして聞こえる変えようとして聞こえる。
というのが日本人の特殊能力で日本人は虫の左脳で聞くことができる。
左脳は言語化する脳なので友達と会話しているように虫の音聞こえる。
というのが日本人の特殊能力だっていうことを僕はよく言われていましたけど、
これから日本に起きる未来ということをおじいちゃんが予言していたので、
これは話半分で聞いてもらいたいなというふうに思うんです。
けども2025年の7月に日本は大きく変わるってことを村長のおじいちゃんが言ってたそうなんですね。
これ全然焦らせるわけじゃなくて、
いろんなチャンネルで、もう日本滅亡とか世界滅亡とかいろんな不安を煽るような動画が流れてますけど、
村長が言ってたのは2025年の7月から本来の日本に戻っていくんだよ。
と話してたことを聞きました。
何が起きるかわかんないんです。2025年の7月を機に、みんなで生きていかないといけない時代が来るよ。
そしてみんなで生きていくことの素晴らしさをみんなで実感できる時代がそこから来るよ。
ということを言われました。
2025年の7月で大きくふるいにかけられることを言っていて、
それまでお金とか名誉とか地位だけで生きてきた人たちが、生きていけなくなる時代が来るんだって言うんですね。
それまでに、いかにどうしたら人間らしく生きていけるのかとか自然とどうやって向き合っていったらたらいいのか。
心でつながりあえるコミュニティを作っておくことが必要だよ。
とを言われました。
そこからは血がつながっていない家族として、みんなで生きていく必要があるし、
生きていかないといけない時代が来るって事を言われました。
なので本来の日本に戻っていくんだよと言われたんですね。
本来の日本っていうのは当時の日本列島に住んでた人たちは彼らが言うには、
「縄文時代の方」はと言うんです。
血がつながっていない家族というイメージでみんなで生きていたでしょうと言われました。
ショーゲンは極端なこと言って、お前は発達障害だって言われました。
ショーゲンあなたは発達障害です。
でも俺も発達障害だと。村長がこの世界中のみんなが発達障害なんだって言うんですよね。
要はみんなが凸凹で作られたと。
人によって、できるとこはとことんまでできるし、できないところとことまでできない。
俺たちはみんなが凸凹で作られたんだよって言うんです。なのでなぜ凸凹で作られたかというと、みんなで生きていくにはみんなで生きていくことがどれだけ幸せなのかどれだけ豊かなのか
といううことを学び理解するために凸凹で作られたんだよ。
と村長から言われました。
本当にみんなで生きていかないという時代が2025年の7月からやってくるということを言われました。
どんな未来が待ってるか何が起きるのかわかんないんです。
そこを機に、日本は明るくなっていくよと言われました。
本来の日本になっていくよと縄文時代の時みたいに、血が繋がっていない家族というイメージでみんなで生きていったし、
体が弱い人とかもおじいちゃんとかおばあちゃんとか高齢者の方も本当に命を大切にしていて、
みんなで楽しく自分の心の中の喜びに集中して生きていた。そんな時代に日本は戻っていけるからね。
っていうことを言われました。
当時の縄文時代の方は、彼ら曰く土ともお話をしていたし、人も葉っぱともしずくとも、雨のねしずくとも会話をしていたんだよ。
当たり前のようにということをね言われたんですね。
まるで人と話をするかのように自然にも当たり前に声をかけてたんだよと僕は言われました。
今の日本からすると不思議すぎると思う人もたくさんいるかもしれないですけど、そんな日本だったんです。
そういう風に自然も大切にしてみんなで生きていける時代が来るよと言われました。
ショーゲンね、今の現代人は物質的豊かさの未来を求めたと、
その先にあったものは自然破壊、環境汚染からくる肉体とか精神の分離。
乖離から来る鬱になる人が増えたり、病む人が増えたり自殺をしてしまう人が増えてきてしまったでしょ。
それが物質的豊かさを求めた先にあったものだったと。
これからは心の時代精神的豊かさの未来を求める時代なんだよ。
そのために必要なのは日本人なんだよ。
だから、もしかすると日本人にいい加減に気づいてねってことで、2025年の7月にターニングポイントとしてある出来事が起きるんだよ。
でもね、それは悲観することじゃなくてすごく明るい未来へ。
本来の日本に本質を生きるみんなで生きていくという喜びとか生きる本質を捉えていた日本に戻っていける。
そんなきっかけのタイミングになるからねと言われました。
皆さん、今一度自然を大切にして、虫の音にも心地よいメロディにも耳を傾けて自然にも会話をしながら
土とか葉っぱとか、木々とか、木漏れ日にも、会話をしながら自然と生きていくっていうのはどういうことなのか。
そしてみんなで楽しく生きていくということはどういうことなのか。
っていうのを今からみんなで学んでいけたらなっていうふうに思っています。
当時の日本人は「ある」ところに、目を向けていたんだよっていうふうに言われました。
今は「ない」ところに目を向ける人が多いですよね。
あの人と比べて自分これが足りないあれがないこれが劣っている。
でもねショーゲン、「ある」っていう方が多いでしょ。
こういう風に会話もできているし、呼吸もできているし、外に出たら光り輝くお日様にも浴びることができるし、心地よい風も肌で感じることができるし。
ショーゲンね、この世の中には「ある」っていうことの方が多いんだよ。
それを感じられていたのが本当に日常に溢れる小さな喜びを感じられていたのがあなたたち日本人だったでしょ。
それをちゃんと理解できるそんな時がもうすぐやってくるからね。
その時のためにお金でつながるのではなくて、人と地位とか名誉とか求めるのではなくて心でつながれる。
そんな方向にみんなで向かっていってね。
そして日本人であることのプライドを取り戻してね。
虫の音がなぜ心地よくメロディとして日本人は聞こえるのかということを理解してね。
彼らからの言葉を借りるのであれば、血の中に流れる日本人の記憶っていうのを思い出してね。
と言われました。
皆さん、人と比べるし、慌ただしいし、自分の心の中の喜びに集中することができない。
そんな人が日本には今多いかもしれないんです。
けれども、今一度自分のあり方を、本質を見れる、そんなね日本になったらなっていうふうに思っています。
今日はブンジュ村、村長のおじいちゃんが話してくれたこれからにの日本についての予言でした。
おほぉ。
この話。
激しく共感しますた。
なんで都内のサラリーマンだったワタスが長野の片田舎に引っ越し、黄金村なるコミュニティを作ってるのか。
もうやることもいっぱいだし、苦労も多いし、資金もかかるし。
なんでワタスって、こんな活動やってんたんだっけ?
時々、ワタス自身も不思議に思うのですが。
だって、そうせざる得ないんだもの。
まったく説明できないけど、何かに突き動かされてやってる。
これを読んで分かった気がしたのですた。
ワタスも感じるのです。
日本が次の時代。
それはGDPがまた1位になるとか、経済的に豊かになるとかそっちの方向じゃない。
もっと別の仕組みを作る。
荒れてしまったこの世界を立て直す、別の仕組みを生み出す。
日月神示にもありますよね。
今、落ちぶれたようになった日本国民。
でも、それはちょっと先の大転換のためのもの。
親と子であるから、臣民しんみんは可愛いから旅の苦をさせてあるのに、苦に負けてよくもここまで落ちぶれてしまったな。
鼠ねずみでも三日先のことを知るのに、臣民しんみんは一寸先さえわからぬほどに、よく曇りなされた
ひつくの臣民落ちぶれていると申してあろがな。
今に上、下になるぞ。
逆立ちがおん返りて、元のよき楽の姿になるのが近づいたぞ。
上下にグレンと引っ繰り返るぞ
上の者下に、落ちぶれた民上になるぞ
岩戸開けるぞ
夜明け近づいたから、早く身魂洗濯してくれよ
加実(かみ)の申すこと
千に一つも違わんぞ
上下ひっくり返るぞ。
今、4畳半でペヤングを食べてこのブログを見てケタケタ笑って生きてる隊員の皆様。
あなたこそ本当はヒーローなのです。
でも、気づいてないだけ。
ずっと言ってます。
あなたの背中には黄金色の羽がついてる。
金色に輝いて羽ばたく日が近づいてる。
本当は、生まれる前から約束して来てる。
本当にありがとうございますた。
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