誰もが非物質界からやって来た

スポンサードリンク

ヒャッハー！

さて、今日は都内です。

またDENBA体験会でやってきてます。

それにしても、やっと都内もマスク率が少なくなった。
ほとんどいませんね。

めでたしめでたし。

さて、今日は、世界が戦争に向かう中。
バシャールさん貼っときます。

誰もがあの世。
つまり非物質界から来てると言ってます。

貴方は非物質界からやってきた、１００％愛と光の存在です。

美しい愛と光のエネルギーで満たされた貴方は、物質界というコントラストの世界に明確な意図と目的を持ってやってきています。

そして、物質界を生きる自分の個性を人工的に創り上げ、コントラスト体験を強烈に体験できるようにしています。

永遠に生き続ける貴方は、”一時的”に物質界という分離世界にポジティブな意図と指針を持ってやってきています。

つまり、自分の成長と進化のためにネガティブ・エネルギーの特質をポジティブなアウトカムに利用しているのです。

なぜなら、非物質界の１００％愛と光の世界では、本当の意味での困難（チャレンジ）はありません。

もちろん困難を疑似体験することはできても、逼迫した感覚や緊張感、現実味はかなり薄い体験になるからです。

ですから、皆さんは『本気モードで教訓を学びとりたい』という強い欲求の元、地球の物質界に一時的に降り立つことを同意してやってきているのです。

貴方は非物質界の魂の存在で、永遠に生き続ける”とてつもなく”大きな大きな存在です。

その魂の存在である貴方は、非物質界では学ぶことが難しい”教訓”を学びに、一時的に物質界へやってきています。

貴方は、自分が魂の存在だということを”一切忘れて”やってきています。

物質界の低い周波数に一致してやってきていますので、当然ながら、低周波数域で保持できる情報以外は切り捨てられてしまうからです。

しかし、現在目覚めの時代を生きる私たちは、今世で『本来の自分について』を自分の力で知ることになります。

『本来の自分について』とは、『魂の存在である自分が一時的に物質界へやってきている』という部分です。

よくバシャールは、『本来の自分を思い出してください』と言います。

この意味は、『記憶からそのデータを呼び起こしてください』というものではなく、むしろ『一時的に学びを学びに物質界へやってきている』という認識を常にもって生きてくください、と言っています。

つまり、どんなことを体験していても、『一時的に学びを学びに物質界へやってきている』という認識を”思い出す”ことで、そこから教訓をフルに学び取ることができるようになります。

はい。

これからガクブル((((；ﾟДﾟ)))))))の現実を体験したとしても。

これってあくまでゲームですからね。
あの世だと成長も進化もできない。

だからわざときつい設定（コントラスト強め設定）にして、ネガティブでガクブルな三次元世界を体験をしに来てるのです。

あの世は平和過ぎてつまんないよ。

本気モードでゲームしたいよ〜
とやって来たのがあなたなのですた。

でも、あんまり集中すると学んでるという視点がなくなるので、
あくまでゲームね。

一時的に体験しに来てることを思い出しましょうということですた。

パラダイムシフトはどう起こるのでしょうか？

パラダイムシフトとは、今ここの自分が『そうだ』と捉えている考え方、捉え方がガラッと変化することです。

古代の地球では、地球平面説が定説でした。

しかし、コペルニクスが地動説を唱えたことで、捉え方・考え方が１８０度劇的に変化することになります。

これがパラダイムシフトです。

パラダイムシフトは、まず自分の視点が変わることから始まります。

スピリチュアルな世界で言うパラダイムシフトとは、３次元密度的考え方から４次元密度のグローバル的な考え方にシフトすることなのです。

すなわち、ハイヤーマインドの視点で物質界を生きる事を意味しています。

自分は非物質界の魂の存在で、物質界に一時的やってきている。

自分の体験は自分で創造することができるという事を、真に理解するマインドセット（視点）になる事を意味しています。

はい。

あたいもあんな人に生まれたかったな〜
私は容姿もお金も地位も名誉にも恵まれず。

もう！
どういうこと？
なんて神様は不公平なの！

そう内心怒ってるあなた。

そりゃ逆ですよ。

あなたがわざわざめっちゃきついコントラスト設定にして、学びに来てるのです。

だから、本当の自分はめっちゃ喜んでるのです。

めっちゃ裕福な家庭に生まれ、容姿にも恵まれ。
そういう人を見たら、な〜んだ。
初心者コースか。

あんたも、まだまだやな〜

あたいみたいにハードな上級者コースのレベルには程遠いね。
あたいのレベルに達するには後10回は生まれ変わらなきゃだね。

せいぜいがんばれや！

とドヤ顔でいうところなのですた。