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さて、なんだかテレビをつけると相撲のことばかりやってますね。
貴乃花さんvs相撲協会。
今回の件は、八百長が原因?
と、まことしやかに噂が広がってますね。
まぁ、うわさレベルですが。
本当かもなぁとちょっと思ってしまいますた。
貴乃花親方を応援しましょう。これくらいの、まっすぐの八百長嫌いでなければ、協会の立て直しは出来ませんよ。相撲協会もモンゴル会もメディアも、腐敗した者同士、ここでも正義を葬ろうとするでしょうが、せめてわたしたちだけでも応援しなければ。https://t.co/D6ywhCFcyX
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) November 26, 2017
答えをさらしておきます。「星の回しあい」というのをモンゴル会でやっていてそれは八百長で負けろといわれたができないと断ったので殴られたということ。・・相撲協会、貴乃花、貴ノ岩、誰もが口をふさぐわけだ。このことが表向きになる前に、日馬富士引退しかない https://t.co/ac1lKg0Qsb
— 今昔物語 (@jinseiwalker) November 25, 2017
貴乃花親方の「あなたたちは信用できない」は協会幹部がいずれも現役時代に八百長相撲に染まっていたことからの不信感。ガチンコ相撲の貴乃花にしてみれば、八百長相撲の元締めだった奴等に仕切られてたまるか、の男の意地。男の意地が勝つのか、衆を頼んでの相撲協会が勝つのかけだし見ものの場外相撲
— 村西とおる (@Muranishi_Toru) November 25, 2017
貴乃花が悪者にされてる。
この相撲界の話、日本の縮図だと思う。貴乃花は過去に兄が横綱になったことも含め八百長に触れ、相撲界を糺したいと考えているのに、蓋をされ排除されようとしている。
一度出来上がった権力の安定支配、抵抗よりも強者に迎合(忖度)する国民性、暴力をも許容する独裁が続く。— あおあおあたい (@corocorostar313) November 26, 2017
「昔から相撲は八百長だらけ。だから親方たちも弟子に八百長のことを強く言えない。ところが貴乃花はガチであれだけの成績を残した」という話を以前、とある暴露本で読みました。真偽は不明。しかし真なら、協会にとって貴乃花親方は、存在そのものがやっかいですね。 #大相撲 #貴乃花
— 河南君夫 (@kimiokanan) November 26, 2017
ところで以下。
現在、相撲界には4人の横綱がいますね。
白鵬(はくほう)
モンゴル ウランバートル出身、本名:ムンフバト・ダワージャルガルさん日馬富士(はるまふじ)
本名:モンゴル ゴビアルタイ出身、本名:ダワーニャミーン・ビャンバドルジさん鶴竜(かくりゅう)
本名:モンゴル スフバートル出身、本名:マンガラジャラブ・アナンダさん稀勢の里(きせのさと)
本名:茨城県牛久市出身、本名:萩原寛(はぎわら ゆたか)さん
うーん。
4人のうち3人がモンゴル出身?
これじゃモンゴル相撲じゃないか。
日本相撲界とはモンゴル相撲界のことだった。
まぁ、こう言うと人種差別等々言われそうなので止めときますが。
以下、4人の誕生日と、横綱昇進の時期です。
白鵬 | 日馬富士 | 鶴竜 | 稀勢の里 | |
誕生日 | 1985年3月11日 | 1984年4月14日 | 1985年8月10日 | 1986年7月3日 |
横綱昇進 | 2007年7月 | 2012年11月 | 2014年5月 | 2017年3月 |
おほぉ?!
こりゃ本当だ。
偶然にしては出来過ぎてる。
皆様はこれを見て何か気づかないでしょうか。
以下の記事を読みました。
相撲の横綱の誕生日に大きい地震が起きてることについて
http://okadasa.blog.fc2.com/blog-entry-19.html
そう。
地震。
横綱昇進の4年後に地震が起きてる。
で、横綱の誕生日に起きてる。。
こりゃ偶然なんでしょうか。
白鵬の誕生日は3.11で横綱昇進が2007年です。
4年後が2011年3月11日です。
日馬富士は4.14で横綱昇進が2012年。
4年後の2016年 4月14日が熊本大地震。
つぉぉおお。
では次は鶴竜?
鶴竜の横綱昇進は2014年だから4年後は2018年。
誕生日は8月10日だから2018年8月10日に起きる?
で、それ以前の日本人横綱にこの法則は当てはまりませんですた。
地震に関係してるのはモンゴル出身者の横綱の時だけです。
だから稀勢の里では起きないのかも。
日本の横綱を外国勢にまかせたりするから日本の土地の神様が怒るのでは?
日本男児の不甲斐なさに日本古来の神が怒ってる?
とかなんとか。
もちろんこれはワタスの完全な妄想です。
ちなみに3.11の時、大阪場所2011年3月13日(日)~3月27日(日)が八百長事件で中止になりますたね。
こんなニュースがありますた。
https://news.ameba.jp/entry/20110313-70 Amebaニュースより
三陸沖を震源とするこんかいの大地震が起きた理由は「大相撲を開催しないから!」大相撲の元十両・日出ノ国関が11日の自身のブログでつづったが、12日に「すいませんでした」と謝罪している。
11日のエントリーには「相撲は神事でもあり、四股を踏むと言うのは、四股と言われる魔物を踏みつける意味があるのに……。場所を開催しないから、こんな大地震が起きるんですよ!! 相撲の神様が怒ってる!力士は、新築の家を建てる土地でも地鎮祭に呼ばれてその土地で、四股を踏むんです。早く、場所を開催して下さい。ごっちゃんです」とある。
だが、炎上したためか、ことの重さを受け止めてこのエントリーを削除。翌12日には「私は、震災にあった1人です。家の瓦も崩れて…多くの方の気持ちを考えないでコメントしてしまい、本当にすいませんでした。相撲を愛するが為に、不謹慎な発言を心からお詫びいたします」とお詫びした。
いや、この元十両さんの発言は一理ある。
相撲界が荒れると土地も荒れる。
相撲は、昔から地鎮祭です。
四股【しこ】
力士が土俵の上で片足を高くあげ,強く地を踏む所作。相撲稽古(けいこ)の重要な一方法だが,他方で地を踏み鎮めるという宗教的意味をもつ。日本各地の祭礼で行う民俗相撲では,力士の四股によって大地の邪悪な霊を踏み鎮め,あるいは踏むことで春先の大地を目ざめさせて豊作を約束させると伝えるものが多い。
横綱の土俵入りは完全にご神事(しんじ)ですよね。
横綱が腰にしめ縄を張って拍手(かしわで)を打ち四股を踏む。
その横で行事が祭文(さいぶん)と呼ばれる祝詞(のりと)を唱える。
ハッケヨイ、ハッケヨイという掛け声もハッケヨイとは易占いの八卦が良いということです。
相撲の四股を踏む風習は飛鳥時代からで江戸時代まで続きました。
昔から完全な地鎮祭だったのでした。
だから、相撲と地震にはかなり関係がある。
地鎮祭をやらないと地震が起きる。
そして、外国の土地の住人に任せても地震が起きる。
その土地の住人が大地への感謝を忘れ、心が荒れるのなら。
その意識の共鳴が外側に現実を作り出す。
荒れた相撲界の心。その心が映し出されるのは来年夏頃なのかもしれません。
8月10日。
この日付はちょっと覚えときましょう。
本当にありがとうございますた。
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