ロックダウンは死者数増減に何の関係もなかった  ついにコロナ詐欺に打ち勝ったスウェーデン

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つぁぁぁ。
あの吉野家先輩がぁぁ

あの花丸うどんさんも同じグループだったのか。

この悲報に悲しんだ庶民も多いことでしょう。
えーんえーん。

その昔、ワタスは吉野屋さんで、つゆだく&紅ショウガ大盛りで食べるのが好きですた。

友人からご飯を食べてるのか紅しょうがを食べてるのか分からないと言われたほどです。

真っ先にスマートシティ構想コロナ詐欺の犠牲になってしまった吉野家さん。

ひじょーに残念なことです。

それにしても日本がバカなことをやってる最中。

ヨーロッパでは、尖がってる国がありますたね。
コロナ何するものぞ。

ノーガード戦法で立ち向かった国。

スウェーデンさん。

以下は、魔女の宅急便の舞台ともなったスウェーデンのストックホルム。

さすが魔女が住む国ですた。

コロナなどどこ吹く風邪。

皆さん普段と変わらぬ日常を送っていますた。
 

で、死者数 右肩下がり。

今日みたら死者数は1名になってますた。

検査数もめっちゃ増やしてるにもかかわらず、新規感染者数も右肩下がり。

年代別死者数も高齢者に偏る。

マスコミは医療崩壊した?と報道してたのに
集中治療室は、今や数百名から50名だけに。

で、国の公式データ。

公衆衛生省のデータで、抗体の獲得率合計40%。
集団免疫力を獲得できたと書いてます。

https://www.dn.se/nyheter/sverige/fhm-stockholm-kan-ha-40-procents-immunitet/

ひゃー。

ついにスウェーデン。
ノーガード戦法でコロナに打ち勝ったのか。

以下はゼロヘッジさんの長い記事です。

結局のところ、ロックダウンは死亡者数増減になんの関係もなかった。

エリートたちは、この危機を社会システムの変容に使ってる。
メディアがスウェーデンをしきりに叩くのは、計画の中の単なるプロパガンダ。

そう書いてます。

スウェーデン:重要な1つのチャート

米国ではCovid-19の流行が長引き続けているが、先週の死者が1日2人以下になったスウェーデンでは大部分が終息している。

スウェーデンは、米国や他のヨーロッパ諸国のように厳重な取り締まりを行っていないとして、メディアで厳しく批判されてきました。

だがスウェーデンは慣習的で合理的な政策を実行した。
・・

スウェーデンの成功の秘密は、その専門家たちが現実的で持続可能かつ科学に基づいた戦略に落ち着いたことにある。

その意図は、前世紀で最も感染力の強い感染症の1つであるウイルスと 「戦う」 ことではなく、

高齢者や弱者を保護すると同時に、若い低リスクの人々が循環し、ウイルスに感染し、将来同様の病原体と戦うために必要な抗体を開発することでした。

それが最善のアプローチだったことは明らかだ。

われわれが以前指摘したように、メディアはスウェーデンのやり方を「リラックスし過ぎ」だと批判してきた。

最近の見出しの例を見てみよう。


「スウェーデンは、COVID-19をどのように扱わないかの例になった」 CBSニュース

「ロックダウンの欠如が原因で死亡者数が増加した」  スウェーデンVニュースルーム大学

「スウェーデンは世界の警告物語になった」 ニューヨークタイムズ紙

「スウェーデンは開けっ放しで、さらに多くの人がCovid-19で死亡したが、本当の理由は暗い何か?かもしれない」  フォーブス

「スウェーデンは、集団免疫がCOVID-19を抑制することを望んだが効果がありません」 USAトゥデイ

「スウェーデンのコロナウイルスによる死者数は現在ゼロに近づいているが、専門家は他の人々に、これを成功だと称賛しないよう警告している」 ビジネスインサイダー誌

「COVID-19ロックダウンの欠如はスウェーデンで死亡者を増加させたと結論」 バージニア州エドゥー

「スウェーデンでのCOVID-19の死亡は国が第二の波に備えるための封鎖の失敗に関連している」 ニューズウィーク

「スウェーデン、新たな地位を試みる」ニューヨークタイムズ


ご覧のように、マスコミはスウェーデンに対して非常に強硬な態度をとっています。

でも、どうして?
スウェーデンはこれほどメディアに敵対的な反応を引き起こして何がしたいの?
答えは何も!です。

実際は、彼らは抑圧的な自宅待機命令を無視し、独自の政策を追求しているだけです。

スウェーデンのアプローチは、費用がかかるわりに効果がなく、社会的に有害な封鎖とは全く対照的である。

以下はThe Evening Standardの記事からの抜粋で、まさにこの点を強調しています。

研究によると、ロックダウンはコロナウイルスによる死亡者数にほとんど影響しなかったという。

トロント大学とテキサス大学の研究者たちは、ロックダウンされているかどうかは、Covid-19の死亡率と「関連付けられていない」ことを発見した。

専門家は、5月1日までに被害が深刻だった50カ国の死亡率と症例を比較し、100万人中33人しかこのウイルスで死亡していないと計算しました...

この研究では、厳重な封鎖措置が病院が混乱するのを止めることに成功しましたが、死亡者の有意な減少にはつながらなかったことが分かりました。

「国境閉鎖、完全な封鎖、および高率のCovid-19検査などの政府の措置は、重篤症例数または全死亡率の統計的に有意な減少とは関連しなかった。」と、

LancetのオンラインジャーナルであるEClinicalMedicine誌に発表された本研究は述べている。」 と
(「コロナウイルスの封じ込めは 「死亡者数には影響しなかったが、病院が圧倒されるのを止めた」」、夜間標準)

結論:

ロックダウンは機能しませんが、メディアは引き続きロックダウンをサポートします。なぜですか。

なぜなら、メディアを所有しているのはエリートであり、ロックダウンは住民をよりコントロールする効果的な方法だと考えているからだ。

本当の問題は権力であって、有効性や人命救助ではない。

スウェーデンのモデルは、ロックダウンに挑戦し、各国を危機から導く実行可能な代替案を提供することによって、この取り組みを弱体化させる。

だからこそ、スウェーデンはあからさまな敵意に満ちた扱いを受けてきたのである。

なぜならば、エリートたちは危機管理を、彼らが政治・経済システムに課すことを望む構造改革を行うための有用な手段だと考えているからである。

億万長者の寡頭政治家は危機を 「激しい混乱や苦悩の時期」 ではなく、自分たちの利益のために利用できる黄金の機会だと考えている。

スウェーデンも一部の国よりは高いが、他の国よりは低い致死率で非難されている。

今日現在、スウェーデンにおけるコロナウイルスの死亡数は5,667人で、ノルウェーやデンマークの近隣諸国よりはかなり多いが、ベルギー、イタリア、フランス、英国、スペインよりは少ない。

言い換えれば、スウェーデンは中ぐらいである。

興味深いことに、スウェーデンは米国の同程度の人口規模の州と比べても遜色がない。見てください。

スウェーデン:ロックダウンなし
人口1020万人
コロナウイルスによる死亡:5,667年

ロックダウン状態1:ニューヨーク市(アンドリュー・クオモ民主党知事)
人口830万人
コロナウイルスによる死亡:32,133人(人口が200万人少ないが、スウェーデンよりも5倍半多い)

ロックダウン状態2:ニュージャージー(もう一人の民主党知事フィル・マーフィー)
人口920万人(スウェーデンより100万少ない)
コロナウイルスによる死亡:15,684人(スウェーデンの3倍近い死者。スウェーデンより人口が少ないのに。)

ロックダウン状態3:マサチューセッツ(もう一人の民主党知事チャーリー・ベイカー)
人口–690万#。スウェーデンより300万少ない)
コロナウイルスによる死亡:8,380人(スウェーデンの総人口の1倍半、人口は300万人少ないのに。)

この3州は、経済を崩壊させ、何万人もの命を奪い、感染拡大を食い止めるために何もしなかった非生産的な封鎖を課したリベラルな知事たちによって運営されています。

これとは対照的に、スウェーデンはうまく嵐を乗り切り、国民の自然免疫を構築し、経済を回復への道に戻した。
・・

米国がいまだ泥沼にはまっている中で、スウェーデンは次第に活動を活発化させている。

ニューヨークタイムズは読者にスウェーデンとの戦争を続けるよう意図的に誤解させている。それはジャーナリズムではなく、アジェンダ主導のプロパガンダだ。

・・

公衆衛生機関の首席疫学者アンダース・テグネルは、ウイルスの拡散の急速な減速は、スウェーデンが比較的広範囲の免疫に達したことを非常に強く示していると述べた…

ブラボー、スウェーデン!

スウェーデンは2020年の前半ヨーロッパで経済成長した唯一の国だったようですた。

スウェーデンは2020年度の第1四半期で経済成長した唯一の国だった
キャピタル・エコノミクス


キャピタル・エコノミクスが発表した報告書によると、スウェーデンの経済はヨーロッパの中で影響が最も小さく、「悪い集団の中では最高」と評されている。

スウェーデンはパンデミックによる経済的な影響を免れなかったが2020年度の第1四半期で経済成長した唯一の国だったと、報告書では述べている。

「スウェーデンの経済は政府による緩やかなロックダウン戦略のおかげで新型コロナウイルスの感染を乗り切り、

2020年のGDPが1.5%下落するという我々の予想を大きく上回っている」と、

エコノミストのアンドリュー・ケニンガム、デビッド・オックスレイ、メラニー・デボノは報告書に記した。

とほほ。

で、日本は今頃なにやっとんの?
他の国追い越してるやん。

ちゃんと真面目に演技しろや!
支配者層に尻を叩かれ、遅れてやるコロナ劇場。

ちゃんちゃん。

自分の頭で考える人は付き合う必要はまったくないでしょう。

本当にありがとうございますた。



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